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マネジメント/リモートワークお役立ち

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#リモートワーク

仕事と家庭を「いいとこ取り」したくて、完全リモートのスタートアップに参加しました。

仕事と家庭を「いいとこ取り」したくて、完全リモートのスタートアップに参加しました。

2人目の子供が生まれたWebディレクター(29歳)が、完全リモートワークのスタートアップに参加するまでの経緯の話。

《目次》
・私について。
・地元の転職の厳しさ。
・完全リモートのスタートアップへ。
・なぜやるか?なにをやるか?
・「いいとこ取り」で生きたい。

■私について。今年29歳で、4月末に退職するまでは熊本のテレビ局のWebディレクターでした。そして副業で、東京のスタートアップにリモ

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リモートワークについて思う事

リモートワークについて思う事

前回の記事からおよそ3ヶ月ちょっとが経過した。その後も打ち合わせ以外は自宅作業の状態が続いている。そんな過程で思う所も出てきたので、ちょっと記しておこうと思う。

リモートワークは克己心との戦いこれは前回も書いた事だが、ほんと自分を律して作業を進める習慣を付けてかつ強化していかないと、あっという間にただのニートのようになってしまうと思う。ToDoリストでもオンラインカレンダーへの書き込みでも、はた

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Slackを使ってまず一緒に働いてみるおすすめの方法

Slack,チャットワーク,Facebookメッセンジャーなど、今は様々なチャットサービスがあります。

まず働いてみるの敷居をこれらのツールが大きく下げてくれたと思います。一緒にまず働いてみることがオススメな理由はこの記事にまとめています。

今回はSlackに絞って、どのようにまず一緒に働いてみるを実現するか?紹介したいと思います。

まずSlackのメニューから「Invite people」

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Asanaを使うことでチームを超えての仕事上の協力がしやすくなった話

Asanaを使うことでチームを超えての仕事上の協力がしやすくなった話

デザインチーム、開発チーム、マーケティングチーム、ビジネスチーム。

これらのチームで協力をして、仕事を進めることが弊社でも大きな課題になっていました。例えば、この話をビジネスにした後に、開発に持っていかないといけないなどが多数発生していたので、私はどう仕事を進めたらいいものか?を正直なところ、頭を悩ませていました。

こちらのチームでまずこれをやってもらって、その後にこのチームでこれをやるという

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【経営者&担当者必見】働き方改革に向けてSlackの生産性を10倍にする方法

【経営者&担当者必見】働き方改革に向けてSlackの生産性を10倍にする方法

以前Slackを使ってどのようにメンバーを巻き込んでいくと良いのか?まとめました。

今回はさらにプロジェクトが進んできて、色んなメンバーが関わるようになってきた時にどうするか?についてご紹介します。会社での仕事にかかわらず、NPO運営、学生団体運営などでも十分に活用できるかと思います。

SlackのSingle Channelを使ってメンバーを招待する数が10名超えてきたあたりで、普段自分が見

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