２つ目に渡ってしまった時に、長いな〜と思ったのに、
その２枚目にも収まりませんでした

あと２人だけスキなんです！と大きい声で言いたい人がいます

＜俳優＞
・高杉真宙くん

俳優さんで最もスキなのが高杉くんです
今までは高杉くんの説明をするのに「ファブリーズの子」と言わないと伝わりませんでしたが
最近は名前だけで存在を理解してくれる人が増えて、嬉しい次第です

真宙くんってとても素敵な演技をするんです
役ごとに全然雰囲気が異なっていて、演技の引き出しがとっても多い

これは素の真宙くんに似ているな〜という役柄も「真宙くん」ではないし
真宙くんとは似ても似つかない性格の子も立派に遂げる
与えられた役ひとりひとりを作り上げるお芝居をする俳優さんです

素の真宙くん、というのは同世代の俳優さんとは少し気がします

SNSもなかなか使いこなせずに、
インスタライブを駆使し出したのも2021年に入ってから
、SNSで自分をしっかりアピールできる子たちからは少し遅れをとっているようにも見えます

衝撃だったのは「ファンネーム」の存在も知らなかったこと
今まで、真宙くんが公式にファンネームを口にしたことがなかったので、ファンネームは決めない主義なのかと思っていたら、
なんとファンネームが何か、知らなかったのです、96年生まれでそんな子いますか、？？

でも真宙くんはSNSを疎かにしているわけでも、ファンを蔑ろにしているわけでもありません
真宙くんは年に数回、写真集やカレンダーの発売を記念してファンと交流する機会があります

接触というとジャニーズのお見送りや、坂道の握手会が主だったので、俳優さんとの接触は時間が長くて毎回驚きます

この接触の機会に、真宙くんはファンを大切にしてくれているのだと感じます

初めて握手会に行った時、彼はすごく強い力で私の手を握ってくれました
思わず「ちょっと痛い、！！」と言ってしまいそうなほどの力
その握手会は２日連続で行われているし、私が参加したのは２日目のお昼
きっと疲れているのに、とっても真摯に話を聞いてくれました
しっかり、「耳元で名前を呼ぶ」とかそういうファンサもしてくれます

SNSだけではなく、バラエティも少し苦手な気もします
番宣で出演している時に、自分からガツガツ喋るような子ではありません

真宙くんはちょっと不器用で、ちょっと気にしいなのだと思います
だから同世代の子達よりも控えめ
でもそんなところも魅力的です

つい最近、新しいスタートを切った真宙くん
やっぱり前よりもSNSを使ってみたり、お話が上手くなったり
新しい環境でより頑張ろうという意気込みを感じます

真宙くんは真宙くんのままで、決して派手じゃなくてもいい
彼の理想とする俳優の道を進んで行ってほしいです

・桐谷美玲ちゃん

好きな女優さんは？と聞かれたら美玲ちゃんと答えます
美玲ちゃんもまたまた素敵な女性なんです
ゆるゆるしているように見えて、自分の中にしっかりと芯のある人

これはもうすっかり笑い話なのですが、初めて芸能人の結婚にショックを受けたのが美玲ちゃんでした

当時の私は

「私はもっと前から好きだったのに！いろんな美玲ちゃんを見てきたのに！」

なんて言葉を絶対に敵わない相手に向けていました

普通逆ですよね、笑

もちろん旦那さんへのマイナスな気持ちは一切ないですし、今は美玲ちゃんを幸せにしてくれてありがとうございます！という気持ちでいっぱいです
でも、結婚にショックを受けるほど大切な存在でした

最近はあまり映像作品に出ていないのでまた落ち着いたらドラマに出てほしいな〜、と思っています

ここまでが芸能人で特にスキだ！！と思う人たちです
根っからのオタクなので、推しを紹介するのが1番の自己紹介だと思います

他にも、お菓子作りがスキで、カフェ巡りもスキ、動画編集もスキです
星や月などの天文もスキ、お洋服もコスメもスキ、

たくさんの「スキ」を持って日々を生きています

noteを始める際に、公開の文章だからなるべく身バレしないようにしようと心がけていました
でも親しい人からしたら一発で私とわかる部分を初めに曝け出してしまった、！
もし気づいてもそっとしといてください、笑