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虚空蔵菩薩


右手に宝剣
左手に宝珠を持つ
頭に五智宝冠(ごちほうかん)を頂き
蓮の華に座す

虚空蔵菩薩像 東京国立博物館蔵
(平安時代後期)国宝


サンスクリット語で

”アーカシャガルバ“

虚空の母体

『虚空蔵(こくうぞう)』

虚空が無限に一切のものを蔵するように
その智慧と功徳(くどく)が広大無辺である。

それによって、

知恵、知識、記憶

の利益をもたらす菩薩として信仰される。

密教の修法

記憶力の増進
「求聞持法(ぐもんじほう)」の本尊

山中など静かな場所で
虚空蔵菩薩の絵を掲げ供養し
毎日、陀羅尼(だらに)を唱える。
合計100万回
さらに
日食、月食の日に陀羅尼を唱え
蘇(古代のチーズ)を作る。
これを食べることで、
経典の内容を忘れない知恵を得られるという。

月のご神託カード


2月末
再受講を決める際の

仏陀カード展開がコレ

左が再受講した場合
右はしない場合

仏陀チャネリングカード

左の4枚目のゴールド「智慧の神」

このカードが兎銀に、

今回の再受講を決定させました。

この「智慧の神」は、

月のご神託カードの

『虚空蔵』

とリンク🔗するカードです。

ペガサスさんが引いてくれた「虚空蔵」と

ここに、
シンクロニシティを見つけられ

(ただ道のりは簡単では無さそうな)

『意味のある偶然』

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#カードリーディングは意味のある偶然です
#ヴァネッサ・カールトン

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