165日目の日記

うう、眠い。眠いしだるいし頭が働かない。ここ数日ずっとそんな感じ。体調が良くないというのがいちばん大きいだろうけど、何の刺激も発展も希望もない毎日。世の中から隔離されて、絶望の中に宙ぶらりんにされてるような、浮いてるんだけどおもりで床に押しつけられてるような感覚。もう1ヶ月くらい、人間と会話していない。買い物するときにお店の人とやりとりするとかそういうことだけ。買い物するお金も無いからもうどうしようもない。

孤独、孤立、孤独、孤立、孤独、孤立。

とっくに頭なんかおかしくなってる。でももっとおかしくなりそう。
当たり前だよ。

いなくてもいい私。いらない命。
助けてって言ってもちゃんと向き合って貰えないから、もうやめた。

自分でも絶望するくらい動けない。何も出来ない。寂しい。つらい。

大嫌い。

もう、note更新するのやめようかと思った。もういいやって。意味ないし無駄だしもう何もかもどうでもいいやって。
だからこの時間まで更新しなかった。どうせ深夜だし誰も読まない。
どうせ「やばい人がなんか言ってるな」くらいにしか思われないし、そりゃそうだもん。苦しいときに苦しいって言っちゃいけないらしいから。
散々そういうこと振りまいてる人に限って、人にはやるなっつーのよ。そうだよオメーだよ。ホンマどうなのよそれ。

こんな状態で、それでもパソコンに向かって文字を打ってる私は一体何なの?

肉体が今すぐ滅びることも、脳の回路が壊れて何もわからなくなってしまうことも、どちらも訪れないのなら、明日がまた来てしまうのなら、これ以上の絶望なんてあるだろうか。


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