うさぎとかめ

新技術による金融業の変化に対して、どのように規制・行政が対応するのか興味を持っています。日米の暗号資産法制を中心に研究しています。ここでは、研究の励みとなるよう、日々、思ったことを発表しています。
固定されたノート

*=*=* はじめに *=*=*

暗号資産法制の研究をしていて思うのは、暗号資産ビジネスは、ドジョウのように、捕まえたと思っても、スルスルと手の間をすり抜けてしまうように、ものすごいスピードで変...

24. 暗号資産のインサイダー規制とは?

2019年5月31日に成立した改正金融商品取引法のもとでは、相場操縦などの取引規制が導入されました。しかし、同法第166条などに定められているいわゆるインサイダ...

23. 資本規制

行政法規で、リスクのある事業に従事する企業が、突然、予見し得たリスクを原因として倒産し、公衆に損失を負担させることを防止するために、資本の部を厳密に管理する規制...

22. 広告宣伝に対する規制の変遷

私は、2015年夏ごろにビットフライヤーに口座開設し、ビットコインを買っていました。もちろん2万円が4万円になったら、投資金額が2倍になったので、売ってしまい、...

21. 証券業👉STO?

このノートでは、金融を変革する可能性のある分散台帳技術のユースケースについて考えます。銀行業と証券業に分けて考えます。銀行業は、日本円などの法定通貨の分散台帳へ...

20. ステーブル・コイン

ステーブル・コインという名称をみることがあります。これは、いろいろな意味で使われていますが、概ね、ビットコインを始めとする暗号資産の価格変動が激しいため、価格の...