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チョコ旅で行きたいショコラトリー◆Joost Arijs

こんにちは、うさこです。

ゲントの旧市街、聖バーフ大聖堂から徒歩5分ほど、フラーンデレン通りに面した場所にある「Joost Arijs」。ベルギーで開催されたサロン・デュ・ショコラの記事にその名を見つけ行ってきました。

シンプルなブランドロゴ、シックな装い。間口は狭く奥に細長い店舗ですが、外からも焼き菓子やガトーなどを見ることができます。

同HPによると、ブルージュの「Ter Groene Poorte」で学び、ワーテルローの「デュコブ」や三つ星レストラン「Hof van Cleve」等を経て、2011年に自店をオープン。間もなく「Gault&Millau」によりベルギーで最も優れたパティスリーと評価を受けたそう。

「完璧と革新」を理念とし、洗練された味と質感にこだわりを持つショコラトリー&パティスリーらしく、店内には美しいプラリーヌやガトーがずらりと並び、まるで宝石のような輝きを放っていました。その中からいくつかを購入。

まずはプラリーヌ。ロゴがプリントされたパレドオールはカカオの酸味が心地良い。艶々のドームが美しいショコラはアグリム。カリッと噛むとトロリと流れ出す柑橘のキュッとフレッシュ。もう少しコーティングが薄くなるとぐっと洗練された感じになりそうです。

宿が近くて持ち帰りも安心だったため、ガトーも2種類をチョイス。

目を引くのは艶々のグラサージュとピストレ打ちの美しさ。トップのカカオ豆を模したチョコレートの飾りも、チョコ好きの心を躍らせます。滑らかなチョコムースですが、良質なカカオの甘酸っぱい酸味を宿したとろけるような香りにうっとり。素晴らしいです!

もう一つはミルフィーユアップル。なんですかね、このミルフィーユとタルトタタンの合わせ技みたいなガトーは!!

上は甘さを抑えつつバニラ感たっぷりのムースリーヌ。下はトロトロに煮詰めた林檎と、食感と酸味を残した角切り林檎のMIX。フィユタージュはしっとりしつつもザクッと香ばしく。もうもうもう!ミルフィーユ好き&タタン好きの心を鷲掴みです!美味しいぃ〜っ!!

パティスリー&ショコラトリーと記載されているように、どちらかと言えばパティスリーの方が主力なのかな?正直、プラリーヌに関してはコーティングがやや厚めで、洗練というにはやや惜しいような気もしましたが、ガトーに関しては圧倒的な美味しさと言って良い。

特にミルフィーユタタンは「完璧と革新」まさにこの言葉通りの絶品。日本国内のパティスリーでもこのような構成のガトーを作ってくれるお店がないかなぁと切に希望。滞在期間が長ければ毎日でも通いたい!と思ったパティスリー&ショコラトリーです。

営業時間:9:00~18:30(※日曜、祝日休み)

#コラム #チョコレート #ベルギー #ゲント #パティスリー #ショコラトリー



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東京生まれ岩手在住。熱量系noter。チョコレビュー/noteの書き方や続けるコツ/岩手の素敵なものを綴ります。また、noteソムリエとして面白いnoteやnoterさんを探しています。
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