見出し画像

WEBデザイン学科卒が感じるAIイラストへの違和感

AIにイラストを描かせると、よくとんでもないものが吐き出されます。現実との落差に笑いを求めるとか、洒落をもとめるならそれはありかもしれません。

実はWEBサイトのコーディングにおいてもAIは活躍を始めてきていて、なかなかいい線のコードを生成してくれたりします。

ですが、「なかなかいい線」というのは「そのままじゃ使えない」ってことです。だからコーダーとかが生成されたコードを確認してまわる作業は避けられません。それでもゼロから作るわけじゃないので効率が上がるので使われます。

なぜ「AIイラスト界隈は、AIが生成した画像をPhotoshopとかIllustratorで補完しないのか?

こんなこともしない会社は実績を作れず、信用は失いその会社は潰れます。

もしくはWEB制作会社がAIが作ったコードをそのまま納品したらクライアントに文化革命よろしく吊し上げを喰らいます。

AIイラスト業界はそんなに寛大なんだろうか?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?