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日々を綴る

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写真やイラストと共に、日々のことを綴ります。
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365日note

365日note

noteを始めて一年と少し。
先日ついに、連続投稿が365日を越えました。

飽き性な私ですが、この連続投稿のメッセージが、モチベーションの維持に繋がっています。

ひとまず目標としていた日数を越えたので、今後もゆるゆると続けていきたいと思います。

25周年

25周年

本日はメットライフドームでGLAY25周年をお祝いしてきた。

見た目は随分変わったけれど、昔の歌を演奏するときには昔と変わらないGLAYを感じた。

こんなにも長く好きでいられると思っていなかったけど、これからもGLAYがGLAYでいる限り、一緒に夢を見ていきたいと思う。

夏が嫌いで、夏が好き

夏が嫌いで、夏が好き

夏が来る度に、逃れられない暑さにうんざりする。

暑いのも日に焼けるのも嫌いなので、普段から夏が嫌いと言っている。

でも、夏の空の青さや、海の色の濃さや、花や緑の色彩を鮮やかにする太陽の日差しがすごく好き。

noteのある生活

noteのある生活

noteを初めて数ヶ月。

あまり難しいことは考えず、綴りたいことを綴ろうと始めたけれど、連続投稿後のメッセージが嬉しくて毎日投稿していたら、ついに100日を越えた。

この先も絶対にここまでやるぞ!とは思っていないけれど、息をするようにnoteを綴っていくことで、続けることでしか見えない景色に出会えるような、そんな期待がある。

これからもよろしくお願いいたします。

時計

時計

大切な友人の、弟さんの訃報を受けた。

友人の悲しみを想像するだけで、苦しい。

生きている限り、悲しみは何度も訪れる。

出会った数だけ、訪れる。

悲しみが時間とともに少しずつ癒えても、太陽のように明るい友人のあの笑顔を、悲しみが起こる前と同じ笑顔に戻すことはできないだろう。

時計の針のように、悲しみが起こる前の時間に戻すことができたらいいのに。

学びと人生

学びと人生

放送大学に全科履修生として入学してからもうすぐ10年になる。
正社員で仕事をしながら社会人大学生として学んでいる。

大学に通っていることを知っている知人に会うたびに卒業したか聞かれるが、毎回まだだと答えると毎回驚かれる。

仕事をしながらでも努力次第で4年で卒業できるが、私は仕事と趣味を中心に、ゆったりペースで継続している。

大学の授業というのは自分が興味を持つ科目を履修すればいいのだから、当

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May Fair

May Fair



実家の愛猫ちびは2004年5月15日に生まれた。

その一週間は雨続きだったが、久々によく晴れた日だった。
突然この世を去った友達を、見送る日だった。

学校を卒業してから久々にそろった仲間と電車で滋賀へ向かった。
学生時代のようにたわいのない会話をしていたら、あれ?今日はどうしてあの子がいないんだっけと考える。
直後にどうしようもない悲しい気持ちが流れ込んでくる。

ああ、そうか、今からあの

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21日間の法則

21日間の法則

noteを初めて、1ヵ月と少し。
ひとコマ漫画をメインに、毎日の更新を目指している。

物事を習慣として身に付けるには連続して21日間以上行うことが有効だと聞いたことがある。
当然誰にでも当てはまるわけではないし、1週間で習慣になることもあれば、数年続けてもいつしかやめてしまうこともある。

生命を維持するための呼吸、食事、排泄、睡眠などは脳の指令によって忘れることはないけれど、それ以外の物事を継

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令和

令和

新しい時代が幕を開けた。
子供時代を昭和で過ごし、人生のほとんどを平成に生きた。

新しい時代が平和でありますように。

まるでお正月のような気分なので、とりあえず描き初め。
令和でもたくさんの作品を残していきたいと思う。

一万時間の法則

一万時間の法則

どんな分野でも一万時間努力を継続すれば、その分野においてエキスパートになれるという法則があるらしい。

物心つく前から軽く見積もって2万時間くらい絵を描くことに費やしてきたけど、今のところエキスパートと呼ばれる気配はない。

でも、迷いなく絵を描くことが好きだと言える。

他に何も自慢できることはないけれど、それだけが私の小さな誇り。