今日はながかった 練習して、舞台見て、藤沢行って、七里ヶ浜、鎌倉高校前、歩いたり走ったり そしてメダルを巡って戦って たくさん歩いた 顎は前に出さない 20-29の物語 それぞれ一年にそれぞれの自分がいて 次の年には前の自分はでてこれない だから後悔なんてさせたくない 波が轟音を響かせるのを初めて聞いた さらわれてもいいと思えてしまった けれど避けていく 雨に濡れて倒れても けれど雨はそうさせてくれなかった あそこで轢かれて 動けなかった 失っ
あぁあうれしいよ 確実にステップアップしてる それを褒めてもらえた 仲間にも受け取りやすかったよって すごくうざかったって！ おもしろかったって よかったよって あぁーもうあーうれしいよおおぉ 泣いちゃうよぉ 嬉しくて泣くって感覚 こういうことなんだ 忘れたくない もっと届かせるよ 俺の腕をみんなの心に！
人間失格って異能力はさ 異能力をかき消す能力なんだよ その理由がわかった 踏みとどまるからなんだ 中の世界も こっち側も だから消すことができるんだ
お酒嫌いだけどーお金ほしいー だって子どもだもんー笑 ハッシュタグ外されるかなー？ お酒がある場所ってきらい ラーメン屋さんでごはんたべたいなー
二十歳になって社会人になって お酒が飲めるようになって 飲み会とやらに参加できるようになって 恋愛もある程度経験を積んだ者が集まりだす社会人 僕は嫌だ 全部嫌だ 大人の世界って穢れすぎて 嫌だ寒気がする 悪寒が全体を凍らす 暑いのに中がひんやりして 気持ち悪い、 気持ち悪い世界で嫌だ 俺に関与しないでくれ 過去の君も汚いものになっている だから頭の中にでてこないで 嫌いな虫が近寄ってくるみたいに 震える、吐きそうだ だから子どもでいたい 過
ねぇ太宰さんは 自殺を繰り返していたのはなんで？ それってさ 死を身近に感じられることで 生きている瞬間をより濃いものにしたから？ 人物が生きていられるのって 読まれている間だけで 閉じてしまえば 終わりで じゃあ俺もそれによせるよ 交差するその時のために 一日一自殺 やめてやるんだ 縋る考えもそれへの執着も 楽な時間の消去も やめてやる
湿気っけな部屋に戻る 湿気なくなれーです サーキュレーター届くはずだったのに再配達 あまんじてうけよう 行動したいと思った だから行動したのだ いまにとみきりつけたい 動きたい あー 一日一行動を目標にしよう なんかうごこう
正直なめてたのよ 波の形をして真ん中が窪んでいる 枕をさ そんでもってひんやりしたジェルがあってって そんなに涼しくもないし寝にくいだろと思った けどすごく気持ちいい、 首にフィットするし頭を動かしても 枕がずれない、 なおかつ涼しい、 最高よ また じめっとしていなくて視界的に少し広くて 冷風器が動いててすずしくて、 布団を被ってなんて 最高 これで最高の最高よができあがる もどったらなんとも改善したいけど 戻りたくないなぁーと思うよ
久しぶりの地に降り立った 曇りの日の朝のせいか この地の気候か よくわからないが こんなにも湿気に塗れていない空間は 久しぶりだ 涼しい とにかく気持ちがいい ゆるやかな風が 体の形に沿って流れていくのがわかる 視界もクリアで、 昨日が特に湿気ていたからだろうか 新入社員の人だろうか 知識がないからあれだけど 一番後ろの車両にある車掌室から 聞こえる威勢のいい声 眠りの少ない朝には 少しきつい 元気すぎやしないか この電車帰れるのかな
がならずに声を出すにはどうしたらいい 教えてくれよ 繰り返したくないんだよ
うまい これにかぎる チキンカレーのあの感じは チキンがかもしだしていたんだなと そしてトマトを入れると なんか日本のカレーじゃなくなる感じがあるみ 白米はおいしい 固いままでもいい 水につけるのが短かったのかな？ でもとてもおいしすだった うまみーー うま、みーー
繰り返しちまったよ 同じこと言われた 死のうかね 型って言い方とかと思ったけど 声質っていうのか？わからんけど それもやったんや 勘違いしつづけた1週間だった、 無駄だったのかな、 いや無駄なことなんてないさ 間違えたことで気づけた 違うことに でも間違っている今の自分は死ななきゃ
声を出してってことやね 無水調理〜 したいーー 伝えたいー 本番できるかなー あーかれーくいてー
声を前に飛ばすと 紙がぶれる ぶらす 紙が音波の波によって 振動することをなんていうんだろうか ぶらすっていおうこれから かっこいい笑
出す とりあえずはそうするしかない 感情が乗ってこないかもしれない けど まず伝えてるっていうのがわかれば いやそんな低いラインはだめだ 感情をつたえる 届かすぞ
誰よりもそいつを愛して考えて 誰からも愛されるやつにしてあげてよ そいつってきっと そんな薄いやつじゃないよ
