Voice of “usen for Cafe Apres-midi” Crew

2018 Best Selection(12月26日〜1月13日)

橋本徹(SUBURBIA)を始めとする
「usen for Cafe Apres-midi」の選曲家17人が
それぞれのセレクトした音楽への思いを綴る
「Voice of “usen for Cafe Apres-midi” Crew」

詳しい放送内容はこちら
D-03 usen for Cafe Apres-midi
http://music.usen.com/channel/d03/



橋本徹(「usen for Cafe Apres-midi」プロデューサー) Toru Hashimoto

2018年も「usen for Cafe Apres-midi」をお聴きいただき、ありがとうございました。他のセレクターによる16時間も、それぞれ年間ベストに相応しく、とても素晴らしい選曲になっていますが、自分が担当する8時間(毎日0時〜8時)は、今年よく聴きよくかけた550曲をリストアップして、シャッフル放送することにしました。どれもどんな曲順で流れても心地よい、メロウ&グルーヴィーな名作ばかりなので。
ここに掲げたジャケットは、僕が選んだベスト・アルバム24枚です。放送される550曲のリストは、長くなりますからセレクター全員のコメントを読んでいただいた後、この「Voice of “usen for Cafe Apres-midi” Crew」の最後にまとめて掲載しておきますので、ぜひご覧ください。2019年もよろしくお願いいたします!

Mac Miller『Swimming』
Choker『Honeybloom』
Jamie Isaac『(04:30) Idler』
Sandro Perri『In Another Life』
Michael Seyer『Bad Bonez』
J.Lamotta Suzume『Conscious Tree』
Tom Gallo『Tell Me The Ghost』
Bruno Major『A Song For Every Moon』
Azekel『Our Father』
Phony Ppl『mō'zā-ik.』
Georgia Anne Muldrow『Overload』
Tom Misch『Geography』
Rejjie Snow『Dear Annie』
Sunni Colón『Satin Psicodelic』
Ady Suleiman『Memories』
Makaya McCraven『Universal Beings』
The O‘My’s『Tomorrow』
Rhye『Blood』
Rubel『Casas』
Ganavya『Aikyam: Onnu』
Janelle Monae『Dirty Computer』
Saba『Care For Me』
Sam Wilkes『Wilkes』
Mac Ayres『Something To Feel』

0:00~8:00



山本勇樹 Yuuki Yamamoto

今年は良い作品に恵まれた豊作の年でした(毎年、同じコメントを書いていますが)。なので毎月、新譜を追いかけるのがやっとでした。その中でも、今年一年間で、よく選曲リストに入れた曲を中心に、自分の中で「usen for Cafe Apres-midi」らしい音を意識して、60分間を組んでみました。ジャンル的には、サロン・ジャズ、メロウなMPB、フォーキーなシンガー・ソングライター、ポスト・クラシカル、アンビエントR&Bを織り交ぜて、自分が担当しているランチタイム~ティータイムに流すBGMとしても、ぴったりの内容になったのでは、と思います。あえて一枚挙げるとしたら、ナタリー・エヴァンスでしょうか。ギターやハープを奏でながら歌う姿に心奪われた、ロンドン出身の若きシンガー・ソングライターです。あと、今年は大好きなジャズ・ヴォーカルをあまり選曲できなかったので、来年はこの辺りも積極的に探していきたいなと考えています。

Natalie Evans『Better At Night』

8:00~9:00



富永珠梨 Juri Tominaga

毎年、年末近くになると、「usen for Cafe Apres-midi」のセレクター陣の間で「ベスト・セレクションを1時間に収めるのは本当に難しいよね!」という会話をよく耳にします。それは世間で言うところの「ほんと1年てあっという間でびっくりしちゃうよね!」と同じくらいの頻度で交わされる、我々セレクターにとって、もはや年末恒例の挨拶みたいなものになっているような気がします。

この一年の間に、出会いセレクトしてきた、思い入れのある音楽の数々を、1時間という短い枠の中に収めるのは、かなり至難の技なのです。当然ただ詰め込めばいいというわけではなく、限られた時間の中で、心地よい音のグラデイションをつけ、美しい風景やストーリーをイメージさせるような、グッと心を惹きつける選曲に仕上げていかなくてはなりません。ベスト・セレクションに限らず、常にそういう心持ちで、選曲をしていますが、やはり思い入れの強い年間ベスト、珠玉のマイ・キラー・チューンのみで形成されているので、正直ワビサビ的な演出を施すのがなかなか難しいのが現状です。例えていうなら、主役級の俳優ばかりをキャスティングして、映画を撮らなきゃいけない監督のような心境とでも言いましょうか(妄想)。そう思うと、バイ・プレイヤーのような、地味だけど何度聴いても飽きのこない音楽のありがたみを、ひしひしと感じずにはいられません。

と、ちょっぴりぼやき気味なコメントになってしまいましたが、なんだかんだ言いつつも、そんな難易度の高い選曲だからこそ、選曲家としての腕の見せどころというものです。ですが敢えて欲を言うならば、収録時間を、せめてあともう1時間プラスしてもらえると、腕どころか、ノースリーヴ姿まで見せちゃうことができるのですが(笑)。ともあれ、苦戦しながらも2018 Best Selection 、自分的にはとても気に入った選曲の仕上がりになりました。たくさんの皆さんに聴いていただけると嬉しいです。

今回、2018年の自分的ヒット・チューンが、Summer Selectionのときに集中していたせいもあって、Best Selectionの全体的な雰囲気が、もしかすると、今の季節にはちょっと眩しすぎるかな? という印象になりました。でも一年を締めくくる季節に流れる音楽が、きらきらと輝いているのも、そう悪くないですよね? 選曲の中で、個人的によく聴いたり、DJでかけたり、プライヴェイト用の選曲CDにセレクトした作品は、Raveena「Sweet Time」、Walmir Borges「Lábios de Mel」、Pip Millett「Love The Things You Do」、Amber Mark「Love Is Stronger Than Pride」、Sulu And Excelsior「Misery Luv」あたりでした。中でも今年一番、心をぎゅーっと鷲掴みにされた作品は、Walmir Borges「Lábios de Mel」でした。彼のソウルフルかつメロウな歌声、小気味よいギターのカッティング、跳ねるベースに踊るフルート、爽やかなグルーヴが心地よい、ヘヴィー・ローテイション必至なキラー・チューンです。この曲が収録されているアルバム『Melhor Momento』は、この夏のナンバーワン・ドライヴ・ミュージックでした。

なんとか絞り込んだ今回のセレクト以外にも、今年は本当にたくさんの素晴らしい音楽に出会うことができました。毎年言っている気もしますが、まさに豊穣の年だったなとしみじみ思います。そんな素敵な音楽の数々を、「usen for Cafe Apres-midi」のリスナーのみなさまと、そしてセレクター仲間と共有し合えることが、私にとってなによりも幸せなことなのです。みなさま、2019年もどうぞよろしくお願いいたします!

Cecily「Pisces」
Kay & King Mason
feat. Tawn P「Paradise」
Raveena「Sweet Time」
Walmir Borges「Lábios de Mel」
Phum Viphurit「Lover Boy」
César Lacerda「O Homem Nu」
Rubel feat. Emicida「Mantra」
Benny Sings
feat. Mocky「Duplicate」
Pip Millett「Love The Things You Do」
The Internet「Wanna Be」
Jesse Fischer
feat. Jaime Woods「Creepin'」
Amber Mark「Love Is Stronger Than Pride」
Kamasi Washington「Testify」
Sulu And Excelsior「Misery Luv」
Reginald Chapman 
feat. Sam Reed「You Go to My Head」

9:00~10:00



吉本宏 Hiroshi Yoshimoto

2018年はアメリカのミシガンやミネソタ、LA、カナダのモントリオール、ロンドン、ニュージーランド、アジア圏から届いた気怠くメロウでドリーミーな楽曲が印象に残った。中でもまろやかでふくよかなサウンドに包まれるイースト・ロンドンのブルー・アイド・ソウル・シンガーのDavid F. Walkerの歌声は、孤独な魂がさすらうようにひたすらメロウに響いた。

David F. Walker『David F. Walker』

10:00~11:00



小林恭 Takashi Kobayashi

僕の事務所のBGMは「usen for Cafe Apres-midi」なんですが、今年一番流れていたのはずばりLouis Cole の「Phone」だと思います。Brainfeederと契約して今年発売されたアルバム『Time』からはその他数多くの曲が選曲されていました。それに並んでヘヴィー・ローテイションだったのがTom MischとJamie Isaacだったのではないかと思います。僕も漏れずにこの3枚から多くの曲を選曲しました。何度も繰り返して選曲されているのを聴くと、このあたりのメロウでビートは重く、グルーヴィーなサウンドが現在進行形の「usen for Cafe Apres-midi」にはまっているのではないかと感じました。現在進行形といえばサウス・ロンドンの新世代ジャズ・シーンも最高なアルバムが数多く発表されましたが、個人的にいちばん心に響いたニュー・ジャズは、前回も紹介したLAのStones Throw傘下のLeavingからのSam Wilkesのデビュー・アルバム『Wilkes』。ジョン・コルトレーンのカヴァーからはじまるこのアルバムは、音響的でスピリチュアル・ジャズの影響や現在進行形ジャズの要素を織り交ぜた素晴らしい一枚。先述のLouis Coleや、Sam Gendelなどのミュージシャンの演奏も最高です。冬に入ったこの季節に合ったアルバムのラストの曲「Descending」の美しい調べをぜひ聴いてみてください。

Louis Cole『Time』
Sam Wilkes『Wilkes』

11:00~12:00



ヒロチカーノ hirochikano

「いい音楽だけを、心が通った人間の耳で選んで、音楽の流れる風景を想像しながら、単なる曲の並びだけでなく、その曲と曲の間を丁寧にハンドメイドで繋いでいく」
2018年の年の瀬に、AI時代の選曲のあり方について考える出来事がありましたが、かつては産業革命により工場での単純作業は機械化により淘汰されていく一方で、逆に現在でも未だあらゆる分野で職人が創ったハンドメイド作品が愛され続けているように、この先のAIの進化によってほとんどのBGMの選曲がオートメイション化されても、音楽への情熱とパッションから生み出される僕らの唯一無二の選曲作品は、そんなAI選曲の一歩先のオリジンであり続けたいと願います。
さて、そんな私自身の耳で厳選した2018年のベスト・セレクションですが、SSW、オルタナ・ポップ、コンテンポラリー・フリー・ソウル、ジャジー・ヒップホップまで本当に秀曲揃いで、絞るのに苦労しましたので、今年は17曲全曲を一言コメントで紹介しますので、ぜひ気になる曲があればチェックしてみてください。

01. Hollow Coves / Coastline
冒頭30秒のイントロからの歌い出しに、かつてのKings Of Convenienceとの出会いを思い出させてくれたオーストラリアのインディー・SSWの2017年の秀作。

02. Weather / Novo Amor
ウェールズ出身のマルチ奏者Ali Laceyによるソロ・プロジェクトNovo Amorによる、カエターノ・ヴェローゾ直系のサウドシズモを感じるオルタナ・フォーク作品。

03. Apple / Sam Evian
曲だけでなく、哲学的なポエトリーが素晴らしい、60年代のフォーク・バンドを想わせるアナログ質感のサウンドが耳心地いい一曲。

04. I Will Spend My Whole Life Loving You / Imaginary Future & Kina Grannis
一期一会を感じる美しいKina GrannisとImaginaryの愛に満ち溢れたハーモニーが素直に心に響くアコースティック・SSWの2018年ベスト・トラック。

05. Never Ending / Tom Gallo
カエターノやホセ・ゴンザレスの世界観と共通の陰影とその影響を感じるアプレミディ・レコーズが世界初CD化してくれた新しい才能。

06. Stay For A While / Gibbz
2018年は宅録ミクスチャー・ポップが豊作でしたが、そんな中から、卓球の音をサンプリングしたユニークなアレンジが秀逸だったGibbzの新作をノミネイト。

07. Lucy / Still Woozy feat. Odie
マチュー・ボガードやベニー・シングスに代表される「usen for Cafe Apres-midi」ど真ん中のインテリジェンスを感じるサウンド・センスに出会えた一曲。

08. Come Back / Lean
個性的なニュー・ウェイヴ的ヴォーカルと太めのベース・サウンドが心地いいLAのインディー・ポップより。

09. Ladies Don’t Play Guitar / Tennis
シンディ・ローパーやマドンナといった往年のポップスへのリスペクトを色濃く感じるヴォーカルが印象的。70年代のレア盤と勘違いするサウンド・センスに脱帽です。

10. Running Away / Joey Dosik
アナログ時代の名盤の再発(もしくは『フリー・ソウル』コンピの収録曲)では? と思えるほどメロウで完成度の高かった2016年録音の現代ブルー・アイド・ソウルの名曲。

11. No Better / Raveena
前曲の流れを受けて、NY出身インド系アメリカ人ソウル・シンガーRaveenaのミラクルな才能を感じるメロウでオーガニックなソウル・ナンバーを。

12. Begin Again / Andy Shauf 
ビートルズやギルバート・オサリヴァンにも通じる天才的な作曲センスを感じるカナダ出身のSSWアーティストのエヴァーグリーンな一曲。

13. Ghost (Radio Edit) / Parekh & Singh
独特の甘い歌声と音数少なめで奏でられたギター・タッチが心地いいインド産のインディー・ポップのベスト・トラック。

14. If I Run / Astronauts, etc.
冒頭イントロ35秒間の美しく切ないピアノのコード・ワークに純粋に心を鷲掴みにされた一曲。隠れた現在の名曲ここにありです。

15. How It Left / Monica Martin
Rhye好きならど真ん中の前衛ポップ・サウンドと、往年のシャーデーを彷彿させる天性の声質が出会った奇跡の一枚より。

16. Glory Days / Joey Pecoraro 
デジタル・サウンドの中に、アナログ的感性から生まれるサウドシズモを感じる繊細で美しいメロウ・ビーツに心が打たれます。

17. Seasons (Original Mix)/ Aso
『Two / Seven』(2/7Nujabesの誕生日)と題されたEPタイトルが示すとおり、NujabesへのオマージュあふれるChill Hopのベスト・トラック。

Hollow Coves『Wanderlust』
Novo Amor『Woodgate, NY』
Sam Evian『You, Forever』
Imaginary Future & Kina Grannis『All My Love』
Tom Gallo『Tell Me The Ghost』
Gibbz『Above Water』
Still Woozy feat. Odie「Lucy」
Lean「Come Back」
Tennis『Yours Conditionally』
Joey Dosik『Game Winner』
Raveena『Shanti』
Andy Shauf『The Party』
Parekh & Singh「Ghost (Radio Edit)」
Astronauts, etc.『Mind Out Wandering』
Violents & Monica Martin『Awake And Pretty Much Sober』
Joey Pecoraro「Glory Days」
Aso『Two / Seven EP』

12:00~13:00



本多義明(「usen for Cafe Apres-midi」ディレクター) Yoshiaki Honda

2018年によく聴いた曲やアルバムを振り返ってみると、アルバムではAdrian Underhill『CU Again』やNatalie Prass『The Future And The Past』やLouis Cole『Time』などが好きでした。Tom Misch『Geography』やAstronautica『Death Valley』も。曲単位ではカヴァー(サンプリング)曲ですが、橋本さんに教えてもらったDisclosure「Where Angels Fear To Tread」をよく選曲しました。2019年1月リリースのToro Y Moiニュー・アルバムからの先行2曲も最近のお気に入り。そんな感じで皆さんと同じように、挙げればもっと出ますが、なんとか1時間にまとめあげました。ジャケット写真は、もう10か月も前のリリースながら、自分的にはまだ鮮烈な印象が残っているAdrian Underhill『CU Again』を。

Adrian Underhill『CU Again』

13:00~14:00



三谷昌平 Shohei Mitani

ブルーノ・メジャーの「Places We Won't Walk」をオープニングに配した2018年のベスト・セレクション。前年に引き続き選曲の核となったのは、トム・ミッシュ、バーニー・アーティストをはじめとするロンドン出身の若手アーティスト達の作品でした。様々な音楽をジャンルレスに良い形で聴いてきた彼ら世代が作る作品は、まさにセンスの塊とも言うべきもので、往年の名曲にも匹敵するほどの輝きを放っています。またこうしたフラットな視点でジャンルを横断するような新しい感覚を持った世代の活躍はロンドンのみならず、世界中の様々な都市で見られました。特にロサンゼルスのジャズ・トリオ、インガのリーダー、サム・ゲンデルのソロ作や、ミュージシャンとしても活躍するトラック・メイカー、キーファー・シャッケルフォードの新作等が、個人的には印象に残りました。
2019年もこうした新しい才能を紹介しながら、「生きているハンドメイド・チャンネル」として、皆様の豊かな生活の一助になるような選曲を心掛けて参りたいと思います。本年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈り申し上げます。

Bruno Major『A Song For Every Moon』
Tom Misch『Geography』
Sam Gendel『4444』
Keifer『Happysad』

14:00~15:00


武田誠 Makoto Takeda

あまり考えず2018年らしいなと思ったSufjan Stevensの「Mystery Of Love」と、Louis Cole『Time』収録曲のどれか1曲を決め、あとはその2曲を配置して流れが組めるよう1時間におさまる全17曲を選んでみました。結果、Peter CottonTaleによる最強のワルツタイム・ヒップホップを幕開けとしつつも、曲の良さはもちろんのこと、深くルーツを見据えたサウンド・デザインに現在進行形のクリエイティヴィティーが耳心地よく響く男性SSW〜フォーキー系が中心に(ちなみに女性ヴォーカルものはYumi Zoumaだけ、あとBlueprint Blueは混声ヴォーカル曲ですが)。クラブ〜R&B、ジャズや中南米系などから今回幅広く選出できず、選曲に「usen for Cafe Apres-midi」らしい、より自由で多彩な感じをもたせられなかったのは少し心残りですが、繰り返し聴きながら、これでよし! としました。せっかくなので選曲リストとジャケも掲載します。
というところで2019年も、みなさまの大切な時間に心地よく寄り添う音楽を、新しい出会いの喜びと共に分かちあえていけたらと思います!

01. Forever Always / Peter CottonTale feat. Rex Orange County, Chance The Rapper, Daniel Caesar, Madison Ryann Ward & YEBBA
02. Soon Enough / Still Parade
03. Mystery Of Love / Sufjan Stevens
04. France (Grands Boulevards) / Yumi Zouma
05. One Till Forever / Tom Gallo
06. Trying Not To Die / Louis Cole feat. Dennis Hamm
07. Break-Thru / Dirty Projectors
08. The Border / Astronauts, etc.
09. Allocate / Damien Jurado
10. Tourist / Blueprint Blue
11. I Miss You Most Of All / Jay-Jay Johanson
12. I'll Be Alright / Foxwarren
13. Momo's / Connan Mockasin
14. Wildfire / J Fernandez
15. Amazon Prime / .michael.
16. Dayton, Ohio - 1983 / Matt Dorrien
17. Never Gonna Live / Chet Jones

Peter CottonTale feat. Rex Orange County, Chance The Rapper, Daniel Caesar, Madison Ryann Ward & YEBBA「Forever Always」
Still Parade『Soon Enough』
V.A.『Call Me By Your Name (Original Motion Picture Soundtrack) 』
V.A.『Dreams』
Tom Gallo『Tell Me The Ghost』
Louis Cole『Time』
Dirty Projectors『Lamp Lit Prose』
Astronauts, etc.『Living In Symbol』
Damien Jurado『The Horizon Just Laughed』
Blueprint Blue「Tourist」
Jay-Jay Johanson『Looking Glass, Vol.2』
Foxwarren『Foxwarren』
Connan Mockasin『Jassbusters』
J Fernandez『Occasional Din』
.michael.『Crumb Devotion』
Matt Dorrien『In The Key Of Grey』
Chet Jones『Why?』

15:00~16:00



渡辺裕介 Yusuke Watanabe

レコード屋にいると、あらゆるお客さんからあらゆる音楽のお話が聞けます。ネットで我が道を行く買い方もありますが、情報が途切れて、自分流に解釈した音楽感覚を頼りにレコード屋でレコードを買いに来てくれます。音楽の深い歴史と次々とリリースされていく新作の数々。そんなもう脳内と身体では網羅できない現代の音楽量。新世代は、もはや我々が若かった頃に買ってた感覚と同じように、直感とジャケットで買うようになっている。その上の世代は、情報を調べ上げて(全て本当かどうかはわからない)買う。結局「おすすめないですか?」という言葉が終結の言葉になっている我がお店Living Stereo。そんな生活とそのあとSTEREOに戻って深夜までDJする生活の中から2018年の年間べスト・セレクションを選んでみました。
日本でも7インチ・シングルをリリースするようになった韓国のシンガー・ソングライターOohyo。彼女の曲は全曲素晴らしい。80年代終わりの英国のアコースティック・サウンドのようで心地よい。
70年代〜80年代の心地よいモダン・ソウルも、2018年の楽曲とブレンドしても何の違和感もない。そんな中でお店でお客さんと何となく針を落としたCameo(あのキャメオです)の『Single Life』というアルバム。ブギーなディスコが収録された時代を感じるアルバムの中に奇跡の1曲。2018年の新作といってもわからないというか、キャメオってわからない。今年一番の衝撃。
福岡からも素晴らしいアルバム・リリース。実は20年のキャリアのあるPear Of The West。それぞれのメンバーが福岡の音楽の世界で生きている、音楽に人生を注いでいるメンバーによる90s UKブリット・ポップ・アルバム。シティ・ポップ・バンドが量産型に誕生している中、対比できない独自のイギリス解釈ロック。The Sundays〜Lush〜Ecoberry的な素晴らしいアルバム。
そしてLondon Grammar好きにはたまらないFreya Ridingのハスキーで情熱的なヴォーカルに全身ノックアウトでした。レコードは、本人からしか買えない難易度高い名盤。
念願の“The Smiths ナイト”も無事たくさんのThe Smiths好きの皆さまに集まっていただき感無量。そして音楽仲間ikkubaruが、このイヴェント用にレコーディングしてくれた「Please Please Please」の素晴らしいカヴァー。涙なしには聴けません。
あと個人的に、突如現れたエレクトロ・ガール、加納エミリ。作詞・作曲・編曲全て自ら手掛ける。にやけるほどのニュー・ウェイヴ感。彼女は間違いなく来年ブレイクします。
などなどまだまだありますが、今年も素晴らしい音楽との出逢いに感謝いたします。来年も素晴らしい音楽に出逢えますように。

Oohyo「Honey Tea」
Cameo『Single Life』
Pear Of The West『Blue』
Freya Riding『Live At Omeara』
加納エミリ「EP.1」

16:00~17:00



FAT MASA

今年も良い新譜がたくさんありましたが、いつも楽しみにしているエヂ・モッタの新譜が嬉しかったです。変わらないAOR解釈の楽曲群に、Tuxedoや角松敏生ばりのアーバン・ブギー「Your Satisfaction Is Mine」がとにかく最高でした。12インチ・シングルか7インチ・シングルで切って欲しいです! 前回の来日から早5年、待ち遠しく思う気持ちも込めて、年間ベストにいたします。
2018年も大変お世話になりました! 2019年こそ、ホワイトデニムが似合うスタイルに減量いたします(笑)。

Ed Motta『Criterion Of The Senses』

17:00~18:00



髙木慶太 Keita Takagi

今年もたくさんの素晴らしい曲との出会いがありました。音楽とのお付き合いだけは常にノー・ストレスで、良き距離感が変わることはありません。そんな観点から今後も長い付き合いになりそうなナンバーをセレクトしました。あいも変わらずふわふわと浮遊感のあるメロウな曲だらけで、5年前もこんな感じだったような。5年後も同じようなテイストを選んでいそうな気がします。

Rubel『Casas』

18:00~19:00



中上修作 Shusaku Nakagami

皆様にとって2018年はどんな年でしたでしょうか? 災害の多さには目を見張りましたが、私たちの心構えを新たにしてくれた契機として捉えねばならないと思います。さて選曲では収穫の多い一年だったと記憶します。数々印象的な楽曲に魅了されながらも、特にミュンヘンのジャズ・シーンの成熟には驚かされました。掲題のジュリア・ハルスマン・トリオのみならず(彼らは北欧出身ですが)、今回の選曲の4曲目のイーロ・ランタラや7曲目のヴィクトリア・トルストイなどは新しいアプローチに終始せず楽曲として素晴らしいクオリティーを持っており、これからも注視せねばなりません。世界政治が荒れつつある時節、素晴らしい芸術が花開くのは数々の先例が教えてくれています。そういう意味で2019年もよい楽曲に恵まれることは間違いありませんが、良心ある皆様には「紅旗征戒(こうきせいじゅう)、吾が事にあらず」、趣味の世界に生きて愉しむという精神を忘れずにお過ごしいただけたら、と切に願います。

Julia Hulsmann Trio & Rebekka Bakken『Scattering Poems』

19:00~20:00



waltzanova

「usen for Cafe Apres-midi」のベスト・セレクションも今年で4年目、偉大なる先輩たちのキャリアにはまだまだ及びませんが、4年間という時間で大きく変化したと感じることがあります。それは何よりも圧倒的な情報量の増加です。サブスクリプション・サーヴィスで聴ける音源の絶対量が飛躍的に増したことで、年間ベストの候補曲が毎年雪だるま式に増えていくという……。「1時間ではとても収まりきらない!」という悲鳴を、最近話をした複数のセレクターから聞いています。

さて、そんな中で今年の一枚に挙げるのは、J. ラモッタ・スズメの『Conscious Tree』にしました。もちろんアンダーソン・パークもカマシ・ワシントンもトム・ミッシュもHonneもNonameもキーファーもジェイミー・アイザックも本当にみな素晴らしかったのですが、ネオ・ソウル的な個性を持ちながらもビート感覚が2018年的であったという点、ライヴで観た彼女のたたずまいがコスモポリタニックかつエスニックだったのを素敵だと感じたことを理由に、彼女を今年のベストワンに選ぶことにしました。

最後にエピソードをひとつ。セレクションの最後、ホセ・ジェイムスの「Lovely Day」の位置には、当初Rhyeの「Song For You」を置いていたのですが、ギリギリになってホセと迷い、最終的には直感で差し替えました。自分にとっては今年一年を象徴する曲だったと思っています。この曲をラストに置き、新たな年へと向かうというイメージを思い描けたことが、選曲の決め手になりました。ということは、僕にとっての2018年はそれなりに良い年だったのではないかと、この事実から思います。リスナーの皆さま、今年一年ありがとうございました。良い年をお迎えください。そして、2019年もよろしくお願いいたします。

J.Lamotta Suzume『Conscious Tree』
Jose James『Lean On Me』

20:00~21:00



添田和幸 Kazuyuki Soeta

来日公演も最高だったJamie Isaacをベストに選びました。アルバム・リリース後に出たシングルも素晴らしかったし、まだまだこれからが楽しみなアーティストですね。2014年のベスト・セレクションに挙げた「Blue Break」のアナログ盤にサインしてもらったのもいい思い出です。

Jamie Isaac『(04:30) Idler』

21:00~22:00



高橋孝治 Koji Takahashi

クリスマスも終わり、街は一変して新しい年を迎える雰囲気に包まれます。「usen for Cafe Apres-midi」もクリスマス・セレクションが終わり、一年の締めとなる17人の選曲家がそれぞれ1時間枠でセレクトした恒例のベスト・セレクション放送が始まりました。今年は平成という元号では最後のベスト・セレクションということで、何か感慨深いものがありますが、今年もたくさんの素晴らしい作品に出会うことができたので、平成最後という特別な想いに応えるだけの素敵なセレクションができたと思います。
まずは前作『Ruins』より4年ぶりとなる、オレゴン州ポートランド出身のリズ・ハリスによりアンビエント・ドローン・フォーク屈指のプロジェクト、グルーパーの新作『Grid Of Points』から、アルバムの冒頭を飾るビーチ・ボーイズ「Our Prayer」的に厳かな「The Races」で選曲が幕を開け、オランダ出身の女性ヴォーカリストAnne van den Hoogenと、ピアノやギターを担当するDolf Smolenaersの2人組からなるローズマリー&ガーリックの今年リリースされた初のフル・アルバムより、ニューヨークを拠点とするトラディッショナル・フォーク・グループHemにヴァージニア・アシュトレイが加わったかのような透き通ったアコースティック・サウンドが心地よい「I’m Here」をピックアップ。続いて存在は知っていたのですが、今年のはじめにYouTubeを観て改めてその素晴らしさに気がついた、イリノイ州ウィートン出身のアーティスト、ライアン・オニール(『ある愛の詩』や『ペーパー・ムーン』で有名な俳優さんとは無関係です)によるプロジェクト、スリーピング・アット・ラストの作品から、YouTubeで観て感動した「I'll Keep You Safe」をUKヴァージョンでセレクト。そして今やスウェーデンを代表するアーティストに成長したファースト・エイド・キットの今年リリースされた大傑作アルバム『Ruins』からは、ブライアン・デ・パルマの『キャリー』や、ソフィア・コッポラのデビュー作『ヴァージン・スーサイズ』が好きな自分の心を一瞬でつかんだ、プロム・ナイトを題材にしたPVも素敵な美しくも儚い「Fireworks」を選び、ベスト・セレクション提出間際(11月末)に滑り込みでリリースされたルーファス・ウェインライト待望の新曲「Sword Of Damocles」をここにチョイス。ルーファス・ウェインライトの大ファンを自称する自分ですが、正直ここ数年、彼の作品に以前ほどの感動を得ることはできませんでした。しかしこの作品を聴いたとたんに心の深いところが震える感覚があり、今後発表される新たな作品にとても期待が高まっています。2019年には久しぶりにバンド体制によるデビュー20周年記念特別公演として、デビュー・アルバム『Rufus Wainwright』とセカンド・アルバム『Poses』の楽曲を披露するライヴも予定されているので、とても楽しみですね。この力強い作品に続くのは、第90回アカデミー賞で脚本賞を受賞したイタリア・フランス・ブラジル・アメリカ合作の青春映画『君の名前で僕を呼んで』のサウンドトラックより、そのアカデミー賞でのセイント・ヴィンセントを従えたパフォーマンスも素晴らしかったスフィアン・スティーヴンスの「Mystery Of Love」。映画自体は自分にはそれほど響く作品ではありませんでしたが、スフィアン・スティーヴンスの手がけた音楽はとても素晴らしいものでしたね。そしてその「Mystery Of Love」と双子の兄弟のような似た響きを放つシアトル近郊の都市、イサクア出身のブライアン・フェンネルによるプロジェクトSYMLの最新作「Girl (Acoustic)」へと繋げ、今年出会ったチルウェイヴ系の作品の中でお気に入りの、パリ出身の2人組からなるコーラル・ピンクの「Another Year」を選び、今年リリースされたセルフ・タイトルのフル・アルバムの中に清々しい風を感じた、テネシー州ナッシュヴィル出身のダニエル・ヤングによるプロジェクト、ロンリー・ベンソンの作品から、アルバムのベスト・トラックと感じた上昇するギターのカッティングが心地よい「Peculiar Paradise」をセレクト。そしてスコットランド出身のシンガー・ソングライター、Listsのメランコリックなフォーキー・チューン「Haven Lea」を挟み、スコット・マシューズのニュー・アルバム『The Great Untold』より哀愁漂う「The Great Untold」をピックアップ。このニュー・アルバムがリリースされたときにも書きましたが、今回のアルバムは彼が持つしっとりとした「静」の部分がアルバム全体を覆っていて、今までの作品の中でいちばん内省的で静謐になっており、本当に素晴らしい作品に仕上がっていると思います。さらに自分にとって今まで知らなかったこのバンドとの出会いが2018年のいちばんの収穫だと思う、オーストラリアはメルボルン出身のペイパー・カイツが今年立て続けにリリースした2枚のアルバム、『On The Train Ride Home』(当初は配信のみ)と『On The Corner Where You Live』が10月に『On The Corner Where You Live』のデラックス・エディションとして2枚組のアルバムとしてリリースされたので、その中から「Nothing More Than That」をセレクト。この作品は装飾されたカラフルなイメージの『On The Corner Where You Live』に対し、モノトーンの空気で覆われた、静かでシンプルな作品で纏められた『On The Train Ride Home』からの楽曲で、シガレッツ・アフター・セックスの作品に近いトーンを放っていると思います。しかし自分的にはシガレッツ・アフター・セックスの作品には少し策士的な部分を感じてしまうところがあるので(もちろん作品は大好きですよ)、ペイパー・カイツの着飾らない自然体の作品はすんなりと心の奥に入ってくる感じがします。そしてこのアコースティックで静謐な流れで、ヴァージニア州はノーフォーク出身のシンガー・ソングライター、イアン・ランドール・ソーントンの昨年発表されたデビュー・アルバム『Lineage』より、ドリーミーなまどろみ系フォーク・ナンバーの「Do You Rise」や、ボン・イヴェールでも活躍するS. Careyのメランコリックな響きを放つ「Brassy Sun」などを繋げ、2018年の上半期に、酔っぱらっていい気分になったときに必ず口ずさんでいた(笑)、柔らかなグルーヴがメランコリックに心に響くコナン・グレイの高校卒業記念ソング「Idle Town」をセレクトして、2018年のベスト・セレクションも佳境に入ります(新曲「Generation Why」もとても素晴らしいのです、が今年の選曲に使用していないので来年にまわします)。そしてオーストラリア・ブリスベン出身のインディー・バンド、バブガニューシュやゴー・ヴァイオレッツといったバンドでプレイしていたハリエット・ピルビームがHatcie名義でリリースしたソロ・デビューEP『Sugar & Spice』より、青春の1ページを切り取ったかのように淡くて切ない響きを放つ「Bad Guy」を、2018年のベスト・セレクションの大トリとして配置し、今年のベスト・セレクションは幕を下ろします(エンドロールはスリーピング・アット・ラストの美しいインストゥルメンタル・ナンバー「Households」)。
最後に毎年「usen for Cafe Apres-midi」とは関係のない私的なその年のベストな事柄を紹介しているのですが、今年は何と言っても1975年から1995年まで放送されていた『まんが日本昔ばなし』にはまってしまった1年でした(笑)。ネットに上がっているエピソードのひとつひとつを観るたびに、たった10分間ちょっとの間に詰め込まれた深いメッセージが心に突き刺さり、どんどんと深みにはまってしまったのですが、それに付け加え、ネット上に紅子さんという方が管理している恐ろしいほど完璧なデータベースが存在するので、それをフルに活用して番組や物語にまつわるいろいろな情報を検索しまくって、さらなる深みにはまっていったのです。『まんが日本昔ばなし』は全部で1,474話あるのですが、1,300話以上がネット上で観ることができるので(いろいろな人が当時TVで録画していたものをアップしていて、これだけ多くのエピソードが集まったということは、この番組が昔から、そして今でも多くの人に愛されているという証拠ですね)、2019年も引き続き『まんが日本昔ばなし』を楽しく研究してみようと思います(笑)。興味のある方はまずは『キジも鳴かずば』『吉作落とし』『やろか水』『幽霊飴』『お花地蔵』『屁ひり女房』『そこつ惣兵衛』『はらつづみの怪』などで検索してみてください。もしかしたらあなたも自分のようにその素晴らしさに感動して、『まんが日本昔ばなし』の虜になってしまうかもしれません。

Grouper『Grid Of Points』
Rosemary & Garlic『Rosemary & Garlic』
Sleeping At Last『Neighbors』
First Aid Kit『Ruins』
Rufus Wainwright「Sword of Damocles」
V.A.『Call Me By Your Name (Original Motion Picture Soundtrack)』
SYML「Girl (Acoustic)」
Coral Pink「Another Year」
Lonely Benson『Lonely Benson』
Lists『EP 1』
Scott Matthews『The Great Untold』
The Paper Kites『On The Corner Where You Live (Deluxe Double Edition)』
Ian Randall Thornton『Lineage』 
S. Carey『Brassy Sun』
Conan Gray「Idle Town」
Hatcie『Sugar & Spice』

22:00~23:00



中村智昭 Tomoaki Nakamura

2018年にリリースされた作品の中から特にアルバム単位で繰り返し聴いたものを挙げるなら、ニルス・フラーム『All Melody』、タン『Songs You Make At Night』、そしてこのネナ・チェリーの『Broken Politics』。”フォー・テット・フィーチャリング・ネナ・チェリー"という視点からも楽しめる、キーラン・ヘブデンのプロデュースが抜群に光る名盤の誕生が嬉しい。絶望と希望、光と闇、過去と未来が現在に交錯する様は、かつて衝撃を受けたユッスー・ンドゥールとの共作「Seven Seconds」を彷彿とさせた。2019年も、貴方の暮らしに素晴らしき音楽が溢れますように。

Neneh Cherry『Broken Politics』

23:00~24:00



橋本徹が選曲を担当する8時間(毎日0時〜8時)にシャッフル放送される550曲のソングリスト

A$AP Rocky / Sundress
A$AP Rocky feat. Frank Ocean / Purity
A.A.L (Against All Logic) / Now U Got Me Hooked
Aaron Childs / Tangerine
Aaron Parks / Mandala
Abiah / Black Is The Color Of My True Love's Hair
Abstract Orchestra / Accordion
Aca Seca Trio / Otro Atardecer
Adrian Iaies Colegiales Trio / Guille Y La Medalla Del Trapiche (Three Algarrobos In My Mind)
Adrian Underhill / Carry On
Adrianne Lenker / Terminal Paradise
Ady Suleiman / Been Thru
Ady Suleiman / I Remember
Ady Suleiman / Rise Up
Ainda Duo / Valsamo
Alejandro Franov / Gris
Alex Cuba feat. Pedro Capo / Suspendidos En El Tiempo
Alexia Bomtempo feat. Stephane San Juan / Les Chansons D'Amour
Alfa Mist / Resolve
Alfredo Rodriguez / The Little Dream
Alice Phoebe Lou / Girl On An Island
Alina Engibaryan / Lullaby
Amber Mark / Love Is Stronger Than Pride
Amber Mark / Love Me Right
Ambrose Akinmusire / A Blooming Bloodfruit In A Hoodie
Anamoli feat. Lucio Mantel / Tu Legado
Anavitoria / Ai, Amor
Anavitoria / Preta
Anderson .Paak / Til It's Over
Anderson .Paak feat. Kendrick Lamar / Tints
Andre Luz / Seu Rastro
Andrew Combs / 4×10
Angelique Kidjo / Once In A Lifetime
Antonio Loureiro / Algum Lugar
Ari Lennox / Whipped Cream
Arp / Reading A Wave
Asi / Las Alas Al
Astronauts,etc. / The Border
August Greene / Black Kennedy
August Greene feat. Brandy / Optimistic
Azekel / Don't Wake The Babies
Azekel / Good Wine
Azekel / Loading
Azekel / Mr.Taxi Man
Baloji / Bipolaire - Les Noirs
Barney Artist feat. Tom Misch / Lullaby
Barney Artist feat. Tom MIsch, Loyle Carner & Rebel Kleff / Good To Be Home
Bart & The Bedazzled / Grownups
Bas feat. J.Cole / Tribe
Beatchild & The Slakadeliqs / California Coastin'
Ben Wendel / June
Benjamin Jephta / Dear Mr Hodge
Benjamin Jephta feat. Thapelo Lekoane / Choice
Benny Sings / Late At Night
Benny Sings / Passionfruit
Big Red Machine / Forest Green
Biig Piig / Flirt
Biig Piig / Perdida
Bjork feat. serpentwithfeet / Blissing Me
Black Milk feat. Dwele / 2 Would Try
Blood Orange feat. Georgia Anne Muldrow / Runnin'
Blue Lab Beats feat. Ruby Francis & Ashley Henry / Say Yes
Bluestaeb feat. Noah Slee & MAÏA / Mind
Bobby Earth / Mood
Bokani Dyer Trio / Neo Native
Brad Mehldau / Prelude No.1 In C Major From The Well-Tempered Clavier Book Ⅱ, BWV 870
Brad Mehldau Trio / Friends
Brandon Coleman / Dance With Me
Braxton Cook / Never Thought (Quickly, Quickly Remix)
Braxton Cook / When You Hold Me
Braxton Cook & Kiefer / Pariah (Kiefer Remix)
Brenda Navarrete / Cachita
Brockhampton / Thug Life
Bruno Major / Second Time
Buddy feat. Ty Dolla $ign / Hey Up There
Burna Boy / Streets Of Africa
Buttering Trio / The Runner
Caixa Cubo / Fluminense
Cam Maclean / New Jerusalem
Caoilfhionn Rose / Long Way Round
Caroline Says / First Song
Castello Branco / O Peso Do Meu Coracao
Cat Power / Horizon
Catia Werneck / Domingo
Cecile McLorin Salvant / Visions
Cecily / Pisces
Chance The Rapper / The Man Who Has Everything
Chance The Rapper & Francis And The Lights / Dear Theodosia (Reprise)
Chancha Via Circuito Feat. Lido Pimienta, Manu Ranks / La Victoria
Channel Tres / Controller
Charli XCX / Focus (Yaeji Remix)
Chilly Gonzales / Whist
Chloe × Halle feat. Joey Bada$$ / Happy Without Me
Choker / Daisy
Choker / Juno
Chris Dave And The Drumhedz Feat. Anderson .Paak / Black Hole
Claude Cozens / Heaven Turns
Cleo Sol / Try And You Try
Club Kuru / Someone Else's Mantra
Conner Youngblood / Los Angeles
Cosmo's Midnight / Lovelight
Crumb / Locket
Cuarteto Oriental / Sambinha Para Luizao
Dabrye / Honey
Daedelus / Tongue Tied
Damian Lemar Hudson / Voyager Drive
Daniel Santiago & Pedro Martins / Paz
Daniela Serafimova / Image Of A Tree
David Crosby, Becca Stevens, Michelle Willis, Michael League / Glory
David F. Walker / Broken Wing
David Murray feat. Saul Williams / A Mirror Of Youth
Dayo Bello / You (Remix)
Delfi Saravi / Despedida
Detroit Swindle feat. Tom Misch / Yes, No, Maybe
Diana Horta Popoff / Medlay:Ponta De Areia ~ Toda Menina
Diggs Duke / How That Happen?
Dirty Projectors feat. Amber Mark / I Feel Energy
Disclosure / Where Angels Fear To Tread
Domenique Dumont / Ono Mambo Haiku
Dorian Concept / A Mother's Lament
Dos Caminos feat. Juan Quintero / Adolorido
Dos Caminos / Un Dia De Estos
Dos Mas Uno / Seremos Todo
Dos Mas Uno feat. Jaques Morelenbaum / Diamante
Drake / Ratchet Happy Birthday
Drake feat. Michael Jackson / Don't Matter To Me
Earl Sweatshirt / December 24
Eastern Barbers / Soaked In Wax
Ed Motta / Sweetest Berry (Alt Version Piano Solo)
Eddi Reader / Maiden's Lament
Edgardo Cardozo / Martin
Edu Passeto & Gui Tavares / Seguir
Edward Simon / Equanimity
Ego Ella May / Song For Bobby
Ella Mai / Naked
Elobrian Sunrise / Day By Day
Elton / Callin'
Emma Frank / Best Friend
Emma Frank / Magnolia
Emma-Jean Thackray / Make Do
Eric Chenaux / Wild Moon
Eric Harland Voyager / The Teller (Aquila)
Everything Is Recorded feat. Infinite & Green Gartside / Bloodshot Red Eyes
Everything Is Recorded feat. Sampha / Close But Not Quite
Extremely Bad Man / Up With The Birdies
Ezra Collective feat. Jorja Smith / Reason In Disguise
Fabulous/Arabia / Henry
Father John Misty / The Songwriter
Fatima / Dang
Federico Arreseygor Trio / Candombe Del Ayer
Femi Kuti / Africa Will Be Great Again
Ferran Palau / Res
FKJ / Is Magic Gone
Flor Giammarche / Presagio
Foxwarren / I'll Be Alright
Francis And The Lights / Try Tho We Might To
Frank Ocean / Moon River
Freelance / Band Plays On
Gabriel Kahane / Little Love
Gabriela Diaz / Carey
Gaia Wilmer Octet / After Them
Gallant feat. Sufjan Stevens & Rebecca / TOOGOODTOBETRUE
Ganavya / Indo Blue
Ganavya / Nithakam
Garden City Movement / Rini
Garrett / Warm Sentiments
Georgia Anne Muldrow / Overload
Georgia Anne Muldrow feat. Shana Jenson / You Can Always Count On Me
Georgina Hassan / Esperanza
Gerald Toto / Alger 69
Gerardo Villar / Uno
Gigi Masin / Kite
Gilberto Gil feat. Yamandu Costa / Yamandu
Ginger Root / Ohio
Gogo Penguin / Return To Text
The Gondwana Orchestra feat. Dwight Trible / Love Is Everywhere
The Gondwana Orchestra feat. Dwight Trible / You've Got To Have Freedom
Gonza Sanchez / Ojos
Graciela Jimenez / Soneto De La Dulce Queja
Grouper / Breathing
H.E.R. / Can't Help Me
Hablot Brown / Lonely
Hailu Mergia / Gum Gum
Hajdu Klara/Olah Krisztian / I Can't Help It
Haley Heynderickx / No Face
Hater / I Wish I Gave You More Time Because I Love You
Henry Green / Aiir (Acoustic)
Henry Green / Something
Homeboy Sandman & Edan / The Gut
Homeshake / Nothing Could Be Better
Honne feat. Tom Misch / Me & You
Hovvdy / Colorful
Humblesmith feat. Tiwa Savage / Attracta
I Am Robot And Proud / A Dot In Air
IFE / Higher Love
IFE / House Of Love (Ogbe Yekun)
I'm With Her / Ain't That Fine
The Internet / Wanna Be
Invisible Minds / Yo Mae Leh
iogi / I Fell Again
Ivan Ave feat. Like, Gwen Bunn, Iman Omari / My Side Of The Story
Ivan Lins & Gilson Peranzzetta / Lembra De Mim
Ivy Sole / Les Fleurs
J.Lamotta Suzume / Everybody Needs The Sunshine
J.Lamotta Suzume / Expressing Myself
The Jack Moves / Money Clouds
Jacob Banks feat. Nana / Grown Up
Jacob Collier, Metropole Orkest & Jules Buckley feat. Laura Mvula / Ocean Wide, Canyon Deep
Jacob Mafuleni & Gary Gritness / Mayarira
James 'Creole' Thomas / Lead By No One
James Blake / Don't Miss It
James Blake / Vincent
James Francies / Ain't Nobody
The James Hunter Six / MM-hmm
Jamie Isaac / Fool'n
Jamie Isaac / Doing Better
Jamie Isaac / Maybe
Jamie Isaac / Wings
Jamila Woods / Giovanni
Jamison Ross / Safe In The Arms Of Love
Janelle Monae / Django Jane
Janelle Monae / I Like That (Easy Star All-Stars & Michael Goldwasser Reggae Remix)
Janelle Monae feat. Brian Wilson / Dirty Computer
Jason Moran / Cupid
Javier Santiago feat. J. Hoard / River Song
Jay Rock feat. SZA / Redemption
The Jazzual Suspect(s) / Back Home
Jeff Parker / Blackman
Jenny Penkin / Game No Mo
Jerry Paper / My God
Jesse Fischer feat. Billy Buss & Godwin Louis / Punjab
Jesse Fischer feat. Jaime Woods / Creepin'
Jesse Harris / Where A Rose Falls
Jitwam feat. Tom Driessler / Flowwwww
JMSN / Sunshine
Joana De Diego / Estrada Do Sol
Joaquin Joe Claussell A.K.A Mental Remedy / Agora E Seu Tempo (The Sacred Rhythm Latin Mix)
Joe Armon-Jones / Almost Went Too Far
Joe Armon-Jones / Mollison Dub
Joey Dosik / Inside Voice
John Carroll Kirby / I
John Raymond / Joy Ride
Joji feat. Clams Casino / Can't Get Over You
Jon Hassell / Pastorale Vassant
Jon Hopkins / Recovery
Jono McCleery / Brand New Start
Jono McCleery / La Ritournelle
Jordan Rakei / Wildfire
Jorja Smith / February 3rd
Jorja Smith feat. Tom Misch / Lifeboats (Freestyle)
Jose Gonzalez With The Brite Lites / Afterglow
Jose James feat. Lalah Hathaway / Lovely Day
Jude Woodhead / Beautiful Rain
Judit Neddermann / Vinc D'un Poble
Julien Baker, Phoebe Bridgers & Lucy Dacus / Souvenir
Kacey Musgraves / Slow Burn
Kadhja Bonet / Thoughts Around Tea
Kali Uchis feat. Reykon / Nuestro Planeta
Kali Uchis feat. Tyler, The Creator & Bootsy Collins / After The Storm
Kamasi Washington / Testify
Kandace Springs / Don't Need The Real Thing
Kanye West / Violent Crimes
Kendrick Lamar feat. SZA / All The Stars
Kevin Krauter / Suddenly
Khruangbin / Evan Finds The Third Room
Kiefer / Miss U
Kiefer / What A Day
Kikagaku Moyo / Orange Peel
Killiam Shakespeare feat. Bilal / The Circle
Kip Hanrahan / We Were Not Alone (Fernando Looks For Closure ‐ But There's Never Any...)(For Lou And Jack)
Kokoroko / Abusey Junction
Lambchop / The December-ish You
Lana Del Rey / Venice Bitch
Laraaji / Hare Jaya Jaya Rama Ⅱ
Laura Jean / Girls On The TV
Laura Misch / I Adore
Lay-Far / Loops Of Sorrow
Leifur James / Mumma Don't Tell
Leisure Centre / Sucka
The Lemon Twigs / The Lesson
Leon Vynehall / Movements (Chapter Ⅲ)
Leyma / Lavender
Lisa Knapp / Ploughboys Glory
Little Dragon / Timothy
Little Simz / 101 FM
Loma / Who Is Speaking?
Louis Cole / Phone
Louis Cole feat. Dennis Hamm / Trying Not To Die
Loyle Carner & Jordan Rakei / Ottolenghi
Lucky Daye / Roll Some Mo
Lucy Lu / Down For The Third Time
Lucy Lu feat. Chelsea Carmichael / Outlines
Lucy Lu feat. Puma Blue / Fakery
Luis Barbiero / Al Mar
Mabuta / Welcome To This World
Mac Ayres feat. Braxton Cook & Jack Dine / Roses
Mac Miller / Come Back To Earth
Mac Miller / Nothing From Nothing
Mac Miller / Small Worlds
Mac Miller / 2009
Mac Miller feat. Dâm-Funk, Snoop Dogg, Syd & Thundercat / What's The Use?
Madeleine Peyroux / We Might As Well Dance
Madison McFerrin / Shine
Magnetophonique / For Mile After Mile The Same Melodic Phrase Rose Up In My Memory
Mahmundi / Eu Quero Ser O Mar
Maisha / There Is A Place
Makaya McCraven / Butterss's's
Marc Ribot feat. Sam Amidon & Fay Victor / How To Walk In Freedom
Marcus Strickland's Twi-Life feat. Jermaine Holmes / Aim High
Maria Rita / Reza
Mariah Carey / GTFO
The Marias / Ruthless
Marker Starling / Lost Rooms
Marquis Hill / The Watcher
Mars Today / So Unusual
Mary Lattimore / Hello From The Edge Of The Earth
Masego / Black Love
Mast feat. Brian Marsella / 'Round Midnight
Matias Martino / Aire De Vidalita
Matt Deighton / Each Time You Find Out
Matt Deighton / No One's Lost Tribe
Max Viana / O Amor Nao Acabou
Maxwell / Shame
Maxwell Young / No Social Butterfly
McCallaman / I Still Believe
Melissa Laveaux / Jolibwa
Mellow Fellow feat. Teenage Granny / You'll Be Alright
Melody Gardot / Over The Rainbow (Live)
Men I Trust / I Hope To Be Around
Meshell Ndegeocello / Waterfalls
MF Robots / Whatcha Sayin'
Mia Doi Todd feat. Saul Williams / Philomel With Melody
Michael Seyer / Ring Around The Rosie
Michael Seyer / Sonata For A Bad Ghost
The Milk Carton Kids / All The Things...
Mitski / Nobody
Mndsgn / Claim 2 Fame
Mo Kolours / Right Before My Eyes
Mocky / The Come Up
Molly Burch / Good Behavior
Monika Borzym / Edith And The Kingpin
Moodymann / Pitch Black City Reunion
Moonchild / Get To Know It
Moses Sumney / Call-to-arms
Moses Sumney & Sufjan Stevens / Make Out In My Car (Sufjan Version)
Mouse On Mars / Sidney In A Cup
Mr. Fingers / Sao Paulo
N'Dambi & All Cows Eat Grass / Borrowed Time
Nai Br.XX / Revo You
Naji & Monte Booker / Mona Lisa
Nakhane / Presbyteria
Nana Adjoa / Honestly
Nando Michelin - Ebinho Cardoso / Pequena Ode Mineral
Nanna. B / Suitcase
Nat Birchall / Mode For Trane
Natalie Evans / New Year
Natalie Prass / Never Too Late
Neil Frances / These Days
Neneh Cherry / Shot Gun Shack
NE-YO / Good Man
Nicholas Krgovich / October
Nick & Samantha & Chris Coco / Escapology
Nightmares On Wax feat. Kuauhtli Vasquez & Wixarika Tribe / Back To Nature
Niklas Paschburg / Anew
Nils Frahm / Fundamental Values
Nitai Hershkovits / Double Astral Move
Noam David / Free Fall
Noname / Self
Noname / With You
Nora Sarmoria / Cantando A Elsy
Nora Sarmoria / Mandarina
Norelle / Your Love Is King
Nubya Garcia / Source (Maxwell Owin' Remix)
Nubya Garcia / When We Are
The O'My's feat. Chance The Rapper / Idea
Okay Kaya / Dance Like U
Ol' Burger Beats / Trust
Olafur Arnalds / They Sink
Olivia Chaney / Dragonfly
Olu Bliss / Elliptical Carousel
Omar Sosa & Yilian Canizares / Sonrisas De Ninos
Oneohtrix Point Never / Babylon
Oscar Jerome / Do You Really
OSHUN / Solar Plexus
Owen Broder / Wherever This Road Leads
Pablo Juarez / Sobre Lo Verde
Patrick Paige II / Voodoo
Paul Simon / Questions For The Angels
Paul Weller / Aspects
Peo Alfonsi Trio / Inno
Peter CottonTale feat. Rex Orange County, Chance The Rapper,
Daniel Caesar, Madison Ryann Ward & YEBBA / Forever Always
Phonte / Such Is Life
Phony Ppl / Before You Get a Boyfriend.
Phony Ppl / somethinG about your love.
Pip Millett / Love The Things You Do
Prefuse 73 feat. James Tillman / Silver & Gold
Project Pablo / Rent Day
Prophet / Insanity
Puebla / Las Ven
Puma Blue / Lust
Puma Blue / Midnight Blue
Puma Blue / Moon Undah Water
Puma Blue / Only Trying 2 Tell U
Punch Brothers / The Gardener
Quinke Duo feat. Juan Falu / De La Raiz A La Copa
Quique Sinesi / Alla Vas
R+R=Now / Awake To You
Rafiq Bhatia / Breaking English
Raoul Vignal / No Faith
Raquel Martins / Menina Moleque
Raul Midon With The Metropole Orkest / All Love Is Blind
Raveena / Honey
Raveena / Temptation
Ravyn Lenae feat. Steve Lacy / Computer Luv
Reason / Colored Dreams/Killers Pt.2
Reginald Chapman feat. Sam Reed / You Go To My Head
Rejjie Snow / 23
Rejjie Snow feat. Amine / Egyptian Luvr
Rejoicer feat. Mndsgn / Purple T Shirts
Rejoicer feat. Nitai Hershkovits / Lucid Intent
Renata Zeiguer / Follow Me Down
Renato Braz / Blackbird
Rhye / Please
Rhye / Song For You
Richard Crandell & Masumi Timson / Chaka's Nature
Richard Spaven feat. Jordan Rakei / Show Me What You Got
Robert Glasper Experiment feat. Alex Isley / No One Like You (Kaytranada Remix)
Rosalia / Malamente (Cap.1:Augurio)
Rubel / Partilhar
Rubel feat. Emicida / Mantra
Rufus Wainwright / Sword Of Damocles
Ryan Porter / Deja Vu
Ryley Walker / Rocks On Rainbow
S. Carey / Hundred Acres
Saba / Busy/Sirens
Saba feat. Xavier Omar & Mick Jenkins / Stay Right Here
Sade / Flower Of The Universe
Sade / Kiss Of Life (Kaytranada Remix)
Sam Gendel / Pure Imagination (Lo Fi)
Sam Wilkes / Descending
Sameer Gupta / Little Wheel Spin And Spin
Sampology feat. Jordan Rakei / My Place
Sampology feat. Seven Davis Jr. / Blooming In The Streets
Sandro Perri / Everybody's Paris Pt 1
Sandro Perri / In Another Life (Edit)
Sango feat. James Vincent McMorrow / Changing Channels
Scary Pockets / If I Ain't Got You
Seb Wildblood & Philip Budny / Azure Lagoon
Sebastian Benassi / Zamba Romanza
serpentwithfeet / bless ur heart
serpentwithfeet / bless ur heart (acoustic)
serpentwithfeet / messy
Seun Kuti & Egypt 80 / African Dreams
The Shacks / Haze
Shake Stew feat. Shabaka Hutchings / How We See Things
Shook / Close Your Eyes
Silva / Nada Sera Mais Como Era Antes
Silvana Estrada / Al Norte
Silvia Iriondo / Agua Dulce
Silvia Salomone - Alfonso Bekes / Santiago
SiR / Something Foreign
Sly & Robbie + Nils Petter Molvaer + Eivind Aarset + Vladislav Delay / If I Gave You My Love
Smerz / Bail On Me
Smino / Kovert
Snoop Dogg feat. Mali Music / New Wave
Sobrenadar / Del Tiempo
Soccer Mommy / Flaw
Solomons Garden / Love Feet High (Acoustic)
Son Lux / Labor
Sons Of Kemet / My Queen Is Nanny Of The Maroons
Starchild & The New Romantic / Hangin' On
Steady Holiday / Exit Song
Stefon Harris And Blackout feat. Jean Baylor / Now
Stem Sounds feat. Chris Turner / Stars
The Steve McQueens / Like Coltrane
Steve Spacek / Deep Inside
Stone Foundation With Kathryn Williams / Don't Walk Away
Stu Mindeman feat. Francesca Ancarola / No Puedes Volver Atras
Submotion Orchestra / Night
Sudan Archives / Nont For Sale
Sufjan Stevens / Lonely Man Of Winter
Sufjan Stevens / Mystery Of Love
Sunni Colón / Baby I Don't Mind
Sunni Colón / Mornin Dew
Sunni Colón / Summer Blu
Swamp Dogg / I'm Coming With Lovin' On My Mind
Swim Good Now feat. Merivial, Ryan Hemsworth & Dan Mangan / Friday Nite Lites
Sy Smith / Can't Get Over You
System / Plus
Tash Sultana / Free Mind
Tenderlonious / You Decide
Teyana Taylor / Gonna Love Me
Thandi Ntuli feat. Vuyo Sotashe / It's Complicated, Pt.1
Thiago Amud / Nascenca
Thirdstory / Goodbye My Friend
Thomas Bartlett & Nico Muhly / Nicholas
Thundercat feat. Badbadnotgood / King Of The Hill
Tigran Hamasyan / Rays Of Light
Time Grove / Second Attention
Tiombe Lockhart / Rounds
Tirzah / Gladly
Tom Gallo / Never Ending
Tom Gallo / Slow Moon
Tom Misch / Cos I Love You
Tom Misch feat. De La Soul / It Runs Through Me
Tom Misch feat. GoldLink / Lost In Paris
Tom Misch feat. Loyle Carner / Water Baby
Tomberlin / A Video Game
Toro Y Moi / Ordinary Pleasure
Toto Bona Lokua / Ma Mama
Trey Graves / drft.
Triathalon / Bad Mood
Triathalon / Courtside
Trivial Trio / Sossega O Facho
True Blue / Tell Me Texas
Tulipa Ruiz feat. Adan Jodorowsky / Terrorista Del Amor
Tunng / Battlefront
Tyler, The Creator feat. Ryan Beatty / When Gloves Come Off
Tyler, The Creator & A$AP Rocky / Potato Salad
Ulises Conti / Impromptu
Uniting Of Opposites / Ancient Lights
Vacations / Moving Out
VanJess feat. Masego / Touch The Floor
Vicktor Taiwo / Morning Joy
Victory / Jazz Festival
Vinyl Williams / Eternity
Virginia Innocenti / A Primera Vista
Visionary Hours / Rippling River Drifts Blue And Green
Vitto Meirelles / Reggae Do Joao
Vulfpeck feat. Theo Katzman & Monica Martin / Love Is A Beautiful Things
Waajeed / From The Dirt
Walker / It's Not (Her Eyes)
Walmir Borges / Cherie
Walmir Borges / Sexual Healing
Wanda Sa, Gilson Peranzzetta e Mauro Senise / Brigas Nunca Mais
Westerman / Own
William Fitzsimmons / Distant Lovers
Wister / Cabe
WOLKEN / Vaart
XXXTentacion / Before I Close My Eyes
XXXTentacion / Guardian Angel
Yaeji / One More
Yazmin Lacey / 90 Degrees
Yellow Days / How Can I Love You?
Yo La Tengo / Let's Do It Wrong
Yoga / Rocio
Yumi Zouma / Looking Over Shoulders
Yussef Dayes & Alfa Mist feat. Mansur Brown / Love Is The Message
Ze Renato / Naufrago
6lack feat. Future / East Atlanta Love Letter

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Voice of “usen for Cafe Apr...

橋本徹(SUBURBIA)を始めとする「usen for Cafe Apres-midi」の選曲家17人がそれぞれのセレクトした音楽への思いを綴る 「Voice of “usen for Cafe Apres-midi” Crew」
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