OpenSSLと言うオープンソース暗号化ソフトについて。
始めに何を書くのかに思いつきません。とりあえず、今日は12月21日です、あと三日はクリスマスイブですが僕には関係ないです(彼女ないから)。じゃ本題に入ろう。
OpenSSLとはなんだ?
オープンソース暗号化ソフトです。暗号化ソフトはなんだ?ネット上の情報漏洩を防ぐセキュリティ対策の一種です。なぜ…その辺はGoogle先生に聞いておこう。
セキュリティソフトなのに、オープンソースですか?これは安全と言えますのか?
一番安全のところは一番危険な場所にあり(?)セキュリティ上にはオープンソースのソフトは一番安全と言われている。それはなぜなのは、簡単です例えば、「ここに白い饅頭がある、そしてその白い饅頭を墨に投げる、結果はどう?もし饅頭が黒くなったらもう使えないです。もし饅頭が白いままでしたらもう黒く染める方法はないじゃないですか。」これはただの例です、実際にはインターネットの上絶対の安全はありません。実際にはopenSSLはHeartbleed(ハートブリード)と言うバグがあった、具体的なことはwikiで。
Local Area Networkでしたら話しは別だが(笑。
OpenSSLはどやって働いているのか。
ここら辺を紹介すると大体はWIKIからコーヒーするだけです!ここで自分の言葉で簡単に暗号通信を説明しましょう。
暗号通信簡単で言うとモールス符号みたいなものです、もっと簡単に言うとクイズゲームです!例えば
AとBとCがいる、そしてクイズZとXがある。
Aが持っているのはクイズZの答えとクイズXの答えです。
Bが持っているのはクイズZとクイズZの答えです。
Cが持っているのはクイズXとクイズXの答えです。
BがクイズZをAに渡す
AがクイズZの答えを使って解読します。
AがクイズZの答えを使って新しいのクイズZを作ります。
AがクイズZをBに渡す
これでAとBは暗号通信できます。
ここでCの登場です、CはAと通信できますがBと通信できません。
クイズZを貰っても解読出来ません、なぜならCはクイズZの答えがないから、よく見れば分かる(?)と思う通信はただクイズを通信していますが、答えは通信していません。
暗号通信は簡単に言えばこの感じです(笑。
もっと知りたいならこのURLで。
最後に!
</Merry Christmas>
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?