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生きる希望を見つけた


2022.12/24 有明アリーナ 昼公演
INI初のアリーナツアー BREAK THE CODE



この一日を鮮明に憶えていたい一心でこのnoteを書くことを決めました。

5月に開催された KCONが初の現場でしたが、単独コンサートは今回のツアーが初めて。
KCONに参戦した際は、ライブに行くこと自体が初めてだったので右も左も分からず…
その場になんとか適応しようと必死で、全力では楽しめなかったような、、
なので、なんとなく今回が初現場のような心持ちでした。

流れていた音楽がだんだんと大きくなって会場が暗転したときの胸の高鳴りは忘れられない。
オープニングVCRの警報みたいな音がだいぶ苦手なものだったのですが、それも気にならないぐらい、「INIに会えるんだ!!」という期待と興奮でいっぱいでした。今思い出しても胸が高鳴ります。

ステージがパッと照らされて登場した時、柵というか檻?みたいなものの後ろにINIが立っていて、囚われたINIみたいな感じだったのがものすごくかっこよかったです。
これからやってやるぞ、みたいな燃え上がるような気合いとオーラを感じられて最高でした、、
ここでもう既に興奮MAXでした、、

一曲一曲、記憶に残っていること全てを詰め込んだのでだいぶ長くなってしまいましたが🙇🏻‍♂️

Rocketeer

歌声もダンスも今まで見た中で一番のものでした。Rocketeerっていいなあ、名曲だなあ、と強く感じさせてくれるクオリティ。

デビューした当時は一日中この曲を聴いていて、あの新鮮な気持ちとか、初めて感じたわくわくドキドキ、いろんな気持ちが蘇ってくるのです。
Rocketeerのイントロが流れてきて、INIが踊っていて、それを自分が生で見ているのが信じられないんだけど嬉しくて、あ〜夢じゃないやっと会えたんだって。実際会うのは初めてじゃないのになぜかすごく強く、そう思った。一曲目ながら既に泣いてしまいました。

INIに出会ってから(というか京ちゃんの歌う“花束の代わりにメロディーを”に出会ってから)、自分はずっと彼らに支えられていて、心の隅だったり中心だったり、いつも彼らが、必ずどこかにいてくれたなと。本当に大好きな人たち、いつも支えてくれる人たち、ずーっと会いたかった人たち、心から大切だと思えるみんなに、やっと会えた喜びでとにかく胸がいっぱいでした。そして、この11人が私の大好きな人たちだ、だいすきだって全身で噛み締めるような思いでした。
パフォーマンスを見ていると、オーディションのことだったりデビューしてからのことだったり、彼らがたくさん努力してきたこと、そして今も練習に練習を重ねて、常に上を目指して努力し続けているんだってことを感じて、その努力の結晶がこれなんだと思うと涙が止まらなかった。

わたしが見る彼らはいつも笑顔だし楽しそうだけれど、このパフォーマンスにはたくさんの努力が隠れていて、見えないところで苦しいことや大変なことを乗り越えてきてくれていたんだろうなと感じざるを得なかった。

ここにくるまで各々が本当にいろんなことを経験してきていて、その度にいろんな選択肢があったと思います。
そんな中でそれぞれ自分の思う選択をしてきて、たくさん努力をした結果、今ここにいるんだなと。そしてそこは彼らを応援する人の愛で溢れている、自分もその中の一人として彼らを見ている、そのことが「あ〜奇跡だなあ」としみじみ、本当にしみじみ、思ったんです。出会えたことも、この場にいられることも、彼ら11人がINIだってことも、ぜんぶ偶然だけど運命で奇跡だなって。そしてそれがひどく幸せなことだなと。


最近自分の周りでいろいろあって、命の弱さというか呆気なさ、みたいなものをなんとなく感じていたこともあって。ただただ、『生きていてくれてありがとう』って気持ちがすごく強くありました。ずーっと心の中で繰り返していた。そしてそう繰り返すたび涙が止まりませんでした。
本当に生きていてくれてありがとう。


みんながこのライブっていう場を幸せだって感じていることもこちらにひしひしと伝わってきて、それがわたしにとって
また非常に幸せなことでした。


この人たちの幸せを近くで見ていたい。
守っていたいなって。

MCに入るまでずっとこんな心境でパフォーマンスを見ていました、、笑

パフォーマンスのレベルの高さに毎度驚かされるし、彼らが存在してくれることがただ嬉しくて、私の心から身体中すべてが、溢れそうなぐらいの喜びと感謝で満たされていました。


Cardio

RocketeerからのCardioは最高すぎて何も考えられなかった。
眩暈がしそうなぐらいの大興奮でした。

生でパフォーマンスを見るのは初めてだった曲。(ほとんどの曲がそうですが…)

まず始まりのたじがかっこよすぎた、、柾哉くんの歌い出しもかっこよかった、、、京ちゃんの歌声で雰囲気がガラッと変わる感じも最高でした、。

ダンスもかっこよかった、、
本当にこの曲だったかは記憶がだいぶ怪しいのですが、モニターに映った柾哉くんのキメ顔がかっこよくてかっこよくてかっこよくて、うっっっっとなりました。だいぶ喰らいました。
その表情が頭に焼き付いていて、今でも鮮明に覚えていられているのが嬉しい。

みんなの歌声とダンスが大好きだなって思ったしそれを生で感じられる幸せに溺れてしまいそうでした。

みんなのパフォーマンスに夢中だった。そして夢中になれていること自体がすごく嬉しくてたまらなかったんです。

とにかく、生でパフォーマンスを見るって最高に幸せですね。。

ダンスの揃い具合もすごかったし、各々磨き上げられているなって。あ〜本当によかった!!!!
思いっきりそう叫びたい。

BOMBARDA

この曲は公開された当初からすごく好きで、、生で聴けるまで死ねない‼️とか思っていたぐらいだったので、序盤からこれが聴けて最高に幸せでした。

まずイントロが最高だし、理人の「ボンバーダー」で心臓が震えたし、息の合った「We are INI!」を生で聴けたのも胸が熱くなりました。
匠海くんの「見たことない光景へ」がすごく力強くてかっこよくてニヤニヤしてしまうほど、、
会場に響き渡る京ちゃんの高音は身震いがするほどでしたし、大袈裟ではなく、本当にすべてが最高でした。

“We take it and we make it louder
Jumpin' and we're raisin'”
←ここのジャンプする振付が大好きだったんですけど、ジャンプの高さまで揃っていてかっこよかった...。
テレビやスマホで見ていた頃からその迫力に圧倒されていましたが、生で見るとこんなにもすごいものなのかと感心してしまいました。一体感と気迫がすごくて。
民族的な雰囲気のある曲だと思っていて、それが本当に良かった。
尋常じゃないぐらいかっこよかったです、、

ここで一旦MCに入ったんですけど、ほとんど覚えてません(最悪)
京ちゃんが回してて、理人がコンセプトの説明をしてくれて「たくさん散りばめられたコードをパフォーマンスを通してぶち壊していくぜって感じです」みたいなことを言っていた気がします(^_^)

理人の声がかっこよかった、京ちゃんってなんでこんなにかわいくて愛しくてめっちゃ可愛いんだろ、とか思ったような気がします(雑)


RUNWAY

曲に入るまでの流れがすごく良かった気がするんですけど覚えてません泣泣

イントロだけで泣きそうになったけど柾哉くんの歌い出しでいろいろ思い出してしまって、かなりピンチでした。
京ちゃんの「うしろはnever 振り向かない〜」がやっと生で聴けて嬉しかったのは言うまでもないぐらいなのですが、その歌声がただ真っ直ぐと一直線に心に届いてくる感じで、強い意志を感じると同時に、妙に安心感というか心地よさを覚えたのが不思議な感覚でした。

歌詞ひとつひとつに思いが込められてるなって感じたし、なんだかとてつもなく大きな希望を感じさせてくれるようなパフォーマンスで。

INIはこれからも本当に真っ直ぐ、強く、自分たちで道を切り拓いて進んでいくんだろうなと確信させてくれました。


ONE

柾哉くんのファイナルのパフォーマンスが印象的な曲でしたが、、同じ曲なのに全くの別物みたいな感じがして、でもやっぱり同じ曲で。

パフォーマンスする人の気持ちや伝えたい思い次第で、ここまで曲の雰囲気が変わるんだなと思わせてくれるパフォーマンスでした。

でもなんだか、あの時の名残みたいなものも感じられて。
それって切実さというか必死さみたいなものだったのかなと今振り返ってみて思います。
あの頃の彼らは、やっとの思いで目の前まで近づいた夢を叶えようと、必死だったし切実だった。今回の彼らは、夢を叶えたその先で、また一つ大きな夢に向かって、このパフォーマンスを通して伝えたい思いを必死に切実に届けてくれる感じでした。

ただそこには、INIはひとつなんだなっていう一体感というか繋がりが、強くあったように思います。確実に11人でひとつだった。


みんなの気持ちが本当にひとつになってパフォーマンスをしてるんだなって感じがすごかったです。


VCR
子どもになったINIがMINIと友達になるために頑張るみたいな内容でした。
冒頭で「あの子のことがずっと気になってて〜」みたいなこと言ってるこども京ちゃんがとびっっっきりキュートでわたしの心はいとも簡単に撃ち抜かれました、、(最初からとっくに撃ち抜かれてはいるのですが…)

みんな本当にかわいくて。愛嬌というか、守りたくなるような、見ている人を笑顔にさせるような魅力を持っているなと改めて思いました。あの時の会場の雰囲気がとっても和やかで温かかった。

すごく癒されたし、気づいたらにこにこで見ていました。


Do What You Like

京ちゃんの歌い出しがすごくよかったです、、
みんな楽しそうにパフォーマンスしてたのが印象的で、メロディの軽快な感じが気分を上げてくれる。

“一番楽な服を選んで着て出かけるんだ”
のパートで、服をつまんで歌ってた西くんが、なんだかすごく好きで強く印象に残っています。
お茶目感満載で。バチバチに決めている西くんも大好きだけど、こういう曲のニコニコでお茶目な西くんが結構好きだったりします。というかだいぶ好きです。

ラップ組の歌声というかラップが最高だった記憶。やっぱり理人の声が本当に好きだなあと。、

背中をそっと押してもらっているような気持ちになりました。この歌もすごく心が温かくなって、心地よさというか安心感を感じさせてくれる、綺麗な歌、パフォーマンスでした。


KILLING PART

クリスマスバージョンでみんなカチューシャをつけていて本当に可愛かったです(TT)

にっこにこで歌う京ちゃんがめちゃくちゃにかわいくって、これが見たかったんだよなあって、ものすごく幸せな気持ちにしてもらいました。
カチューシャをつける姿がモニターに映されていたのですが、ちょっと照れた顔でカメラに背を向けてつける京ちゃん、好きすぎて耐えられなかった。

これまた記憶が曖昧ではあるのですが、クリスマスバージョンで結構曲の雰囲気が変わっているというかかなりアレンジが加わっていた気がします、、それがめちゃくちゃよかったです…!
クリスマスなんてどうでもいいだろとか思ってた人間が、クリスマス最高!大好き!ってなるぐらいには最高でした。

ふんわりと幸せな気持ちで包まれました。
私たちのINIへの気持ちをまさに代弁してくれているような歌詞だから、INIに向けて届けたい歌なのに、それを届けたい相手である彼らが歌ってるっていうのがなんか不思議というか面白くて、そこも含めてやっぱりキリパっていいな〜と心の底から思いました。←伝われ

身体の中からじんわり温かくなってぽかぽかする感じ。愛で溢れた曲だと思います。素敵でした。



AMAZE ME

特大バルーンが飛んでいて。
二階席後方だったのでもちろん近くには来ないんですが、見ているだけで楽しかった。素敵な演出だなって思いました。
バルーンを投げるみんながとびきりかわいくてキラキラしていたのも印象的。それが見れただけで私には十分でした。

テンポの良さが気分を上げてくれるし、なによりINIの歌声が本当に素敵でした。聞いていてワクワクする楽しい感じ。この曲中は特にみんなが輝いて見えました。

RocketeerとかBOMBARDAみたいなゴリゴリ系の曲とは180度違った歌声と表情でパフォーマンスをするから、そのギャップでかる〜く、すんな〜り沼に溺れてしまうんです。気づいたらもう沼の中にいる。
コンセプト消化能力の高さを肌で感じられて、その凄さに震えました。



ここでMCに入って、風船を回収したときに風船が割れるハプニングがあったんですけど、みんな心配しててやさしいな〜って思いました、
正直それしか覚えてないです(最低な記憶力)



Brighter

心が温かくなった、
儚くて美しくて綺麗だと純粋に思いました。
ダンスが揃っているからこそ、この儚さが生まれるんだろうなと感じた。
洗練された美しいパフォーマンスでした。

京ちゃんの歌声が、真っ直ぐ、優しく、強く希望を照らしてくれる、暗闇に差す一筋の光みたいで。まさにBrighterという曲名にぴったりだと思った。京ちゃんこそ、わたしのBrighterみたいな存在だなって。
この歌声が、彼の存在が、私の道に光を照らしてくれる。いつだって暗闇に希望を与えてくれたし、これからもきっと救われるんだろうなと、パフォーマンスを見ていてそう感じさせてくれました。

こういうコンセプト曲のパフォーマンス中にINIが醸し出す、全てを包み込んでくれるような温かい雰囲気がだいすきです、ずっとそれに包まれていたいなと思いました。



STRIDE

大好きな曲。
帰り道に泣きながらこの歌を聴いた日もあったし、個人的に思い入れのある曲でした。
みんなの温かくてやわらかい、だけど力強い、そんなパフォーマンスを見れて嬉しかったし、心の底から幸せな気持ちでした。だけどその言葉だけで表せるような単純な感情でもなくて。この歌とこのパフォーマンスが、私の心を守ってくれる、というか、私の心を包んで強くしてくれる、というか、なんとも言葉にしにくいけれど、またひとつ生きていく勇気をもらった気がしました。

ゆっくりでいいんだよって励まされているようで、ずっと一緒にいてくれるって安心させてくれるみたいで。

京ちゃんの声量がすごかった。
心臓まで、まっすぐな思いがまっすぐ届いて響いてくる感覚でした。何度も言うけど幸せだった。

穏やかな気持ちにしてくれるのにそれだけじゃない。ちょっとだけ頑張ろうかな、きっと大丈夫だって気持ちにしてくれる。

前から本当に大好きだった曲が、
さらにだいすきになりました。

ライブバージョンでエンディングが長くて、その間のみんなの表情は、見ていると自然と笑顔になっていて、ぽかぽかしてくるようなものでした。たいせつだとおもった。たいせつにしたいともおもった。

次のパフォーマンスのメンバー毎に捌けていったのがみんな可愛かったです、
京ちゃんのくしゃっとした笑顔が見れたのは最上級の幸せをもらった気分でした。


ここでVCRがあったはずなんですけど、内容はド忘れました…(最悪)
ビオレの動画だったような気がするようなしないような、、、、、泣
でもビオレの動画だとしたらYouTubeで見たことがあるもので。会場で見ると尚更いいなあ、と思いながら見ていました。
京ちゃんが犬と戯れていて、もう、それはそれは、とてつもない可愛さでした。



WORKSPACE Dance #1
柾哉くん、威尊、迅

一言で言うと衝撃でした。

威尊くん→迅→柾哉くんの順で、一人一人ソロで踊ってから三人のパフォーマンスが始まったのですが、ソロのダンスがまずすごすぎたのです。
それぞれに個性があって、独自の世界観も感じられて表現力がすごかった。ダンスのレベルは当然ながら引き上がっていました。
大きな会場、広いステージにたった一人で踊っているはずなのに、一人だとは思えない迫力とオーラがありました。

威尊くんの出だしはもちろんかっこよかったし、一気に会場を飲み込むパフォーマンスでした。癖のない綺麗なダンスをするなという印象がありましたが、それが個性として成立するようなオーラと雰囲気、磨き上げられた美しさがありました。

迅くんの表情管理はやっぱりプロだなと。自分でしっかり研究した上で魅せ方が分かってるんだなと強く感じました、。儚いのに強さを感じさせる表情をするなあって。パフォーマンスのときに感じられる彼のあの繊細さが好きです。

柾哉くんのダンスは本当に、、初めてダンスを見て感動したのが柾哉くんだったのですが、やっぱりすごいなあって。彼のこれまでの努力の一片というか、人生の一片を見ているようで、本当に心を動かされます。いつのまにか夢中になっていて他のものが目に入らなくなる魅力があるのです。

三人のダンスになると迫力も3倍、全然それ以上で、魂が宿っているような、目を離せなくなるパフォーマンスでした。
この凄さは生で見ないと、きっとわからないものだなとも感じました。本当にすごかったです。
(正直このとき感じた感動の半分も言葉にできていないような気がします。)

あとは、迅くんが一回転する振付を生で見れたのが嬉しかった!すごく綺麗な一回転でびっくりしました。

三人とも確実に、目に見えるほどの成長をし続けているなと感じました。これからももっと成長していくんだろうなと思うとわくわくさせてくれるし、その姿を追いかけていけるのだとしたら、すごく嬉しくて幸せです。




総じて、驚くべき成長スピードと表現力だなと。



How are you 
ドス鯉

この日会場で聴くまで、オシャレなラップ曲、みたいな安易なイメージをしていたのですが、一転しました。
もうほんっっっっっっとに最高でした。

今回のライブの中でも特にこれは興奮させられたし、圧巻の、最高のパフォーマンスでした。

みんなの熱い気持ちがすごく伝わってきて、、ライブならではの、語尾を強める感じとか、掛け声とか、生じゃないと感じられない三人の空気感、圧倒的なオーラ、それぞれ違う個性、、目一杯存分に味わえました、
一切の言葉を失ってしまうぐらいよかったです。

“stay with me with me MINI”
のパートを3人で思いっきり歌っていて、とことん熱い気持ちが伝わってきて本当に最高でした。
ドス鯉のラップが大好きだなって気持ちで胸がぎゅーっとなりました。

どれだけ苦労をしてどれだけの犠牲を払って今ここに立ってくれてるんだろうとも思いました。
それが並大抵のものじゃないことはもう見ていて明らかで、覚悟をもってこの道を歩んでいるんだなってのが、どこまでも伝わってきて苦しいぐらいでした。そんな彼らを、可能な限りずっと応援していたいなと。

お互いがリスペクトし合って、楽しんでパフォーマンスしてるのが、見ていて聴いていて、全身で感じられました。なにからなにまで輝いていました。素敵だった。

私は理人の声とラップが本当に大好きで。こういうラップを生で聴くのが憧れというか夢で、、それが叶ってしまったのと、それが想像を遥かに超えてくるパフォーマンスだったのも相まって、幸せで感極まって気づいたら泣いていました。

みんな全く違った個性をもって、それを貫いている姿がかっこよかったです。ドス鯉最高、、、、

ラップしている姿が頭から離れなくなるぐらいかっこよくて、ふとした仕草まで、もう本当に全てがかっこよかったです。
やっぱりドス鯉最高、、、、、、、INIの宝。



Mirror
京ちゃん、匠海くん、フェンファン、雄大、大夢くん

一番に思ったのは、京ちゃんは歌っている時の表情がやっぱり特別キラキラしているなということ。個人的にそれを生で見れた感動が凄まじかったです。
歌が大好きで、大切に思いを込めて歌っているのがよく伝わってきて、それを大切に受け取れる幸せを身に染みて感じました。
まっすぐ伸びて会場中に響き渡る温かい歌声に、自然と涙が出てきた。『本当に生きていてくれてありがとう。ここまで歩んできてくれてありがとう』って胸がいっぱいになってしまいました…
ずーっと聴いていたい歌声。
私の知る、この世の何よりも透き通っていて綺麗な歌声。私の心にまっすぐ響いて、どんな時でも綺麗な気持ちにしてくれます。

京ちゃんの歌声が世界で一番だいすきで。
私の人生の道標。

みんなの歌声が本当に温かく感じました。

大夢くんとフェンファンの声は突き抜けるような強さがあって、でもそこに優しさとか温もりも感じられるから不思議です。芯の強さを感じる。
ほんとうにすごい。

匠海くんの歌声、いつも勇気をもらえて大好きなんですけれど、生で聴くと格別でした。尋常じゃないエネルギーを感じたし、ものすごく勇気というか力をもらえました。
ひとつの歌詞に込める思いが人一倍感じられる歌い方が好きだし、声量もすごいし、ぶれないし、やっぱりすごいな〜って。
この歌声は彼の努力の賜物だと思ったし、歌声が生き方を体現しているようだと思いました。

雄大は誰よりも丁寧に言葉を紡いで、それを歌にのせているように感じました。彼が作詞したわけでは無いのにどんな言葉も彼のものになって聴こえてくるんです。ひとつひとつの言葉に伝えたい思いがあって、それをMINIに届けようって気持ちがそのままの温度で届いてくる。
雄大のふわふわの温かい歌声が広がっていく感じ、幸せとしか言い様が無い空間でした。

Mirrorを聴いて、歌って本当にパワーがあるなぁってすごくすごく思ったんです。

歌う人の思いがこんなにも真っ直ぐに伝わってくるのは初めてで、その空気感が何より温かかった。すごく丁寧に思いを込めて大切に歌っているから、彼ら自身が温かい人間だから、こんなにも私たちの身体にしみわたってくるんだろうなって思いました。



VCR
Passwordにちなんだものでみんなかっこよかったです!京ちゃんと匠海くん(?)の前をスタスタ通っていくたじがめちゃくちゃかっこよくて軽率に惚れてしまいました。
正直そこ以外あまり覚えてません泣
ただみんな本当にかっこよかったです!!!


Password

全体的に音ハメがめちゃくちゃ気持ちよくてすごかった、、ダンスは揃っているし、また更に進化しているなと感じました。

この曲は基本ずっと双眼鏡で京ちゃんを追って見ていたんですけど、本当にダンスが上手くなっているなと感じました。
こういうことを普段から言いすぎているせいでこの言葉の重みが薄れているなと思いはするんですが、それでも言葉にせずにはいられないぐらい、レベルアップしているの感じて。今回は特にすごかった。
隅から隅までかっこよくて、リズムに全部ハマっていて、表情管理もすごく良かった。
京ちゃんのダンスが好きだと強く思えました。
力の入れ方とか音へののせ方?とか。
歌だけでなく、内面だけでなく、ダンスまで大好きだと思えたことが嬉しかった。そう思わせてくれる彼を応援できていることがものすごく誇らしくなりました。
サビ前の“So Mysterious 扉開けて”
の京ちゃんのダンスが特にお気に入りだったんですけど、今回のは格別によかったですかっこよかった。なんか癖になるんだよな〜。


おしゃれな雰囲気がありつつ、ガツガツした激しさもある、とってもかっこいいパフォーマンスでした。


CALL 119

ダンスにもボーカルにも磨きがかかって、またさらに魅力が増したように感じました。
どの曲もそうだけど本当にかっこよかったです。

ボーカル三人の高音もとんでもなく良かったし、それに続いてCall the 119って繰り返すところ!あそこで、そのセリフに合わせてみんな顔の向きが毎回パッパッて変わってて、それがめちゃくちゃ洗練されているのを感じて、本当にかっこよかったんです、、(←伝われ)
絶対いつもはカメラに抜かれないところだから、双眼鏡を使って表情まで見れたのがうれしかった幸せだった…

正直あまり好みではない方の曲調かもな、なんて最近ちょっぴり感じていたのですが、全然そんなことありませんでした、、。半端なく良かった。
パフォーマンスを見たら、そんなこと口が裂けても言えなくなります。
なんというか、INIがやるからこそ大好きだと言える曲なんです。

洗練されたパフォーマンスの良さって、生でこそよく感じられるものだなとも思いました。

カメラで抜かれる部分がかっこいいのはもちろんそうだと思うのですが、この曲は抜かれていない部分に強く惹かれました。
それを見れただけでここに来れた価値があったなと思えるぐらいでした。欲を言えばもう少し近くで見たかったけれど(^^)


Shooting Star

京ちゃんの歌声がいつにも増して力強くて最高でした。力強いのに、儚くて綺麗で透き通っているんです。その声がこの曲のアクセントになっていてパフォーマンスをより輝かせているなと感じました。
意志とか決意みたいなものを感じさせる強い眼差しで、それが本当にかっこよかったです、、かっこいいって言葉しか出てこなくてつらい、他にいい表現が見つかりません泣

個性が各々しっかり感じられたのですが、揃うところはカチッと揃っていて、最高にかっこよかったです。
一人一人の個性と全体としての一体感が共存しているのって相当すごいことだと思います。

全体的にものすごく力強さを感じました。がむしゃらに力強いのではなくて、目標を絞ってそこに一心不乱に進んでいくような力強さでした。

レベルの高いパフォーマンスだと感じたし、

“もう伸るか反るか
Just like a shooting star
Like a shooting star”

のところで完全に心を奪われました。

特徴的なフリだけど、それがものすごくカッコよかったんです。理人の「伸るか反るか」の声はもちろん最高でした、、。危うく気絶でもしそうだった。

西くん柾哉くんたじくんのダンスが際立って良かったのが印象に残っています。

Shooting StarのPVが公開された時からこの曲の虜だったので、生で見れたあの感動は、心の奥にそっと大切にしまいたくなるようなものでした。一生忘れたくないなぁと。



ここでMCに入ったはずなのですが今回もほとんど記憶がありません、(滝涙)
Nステージの解説したのここだったかな、ぜんぜんわかりませんが泣泣
Nステージの解説は言ってしまえばぐだぐだだったのですが、私はINIのこの空気感が大好きで。笑
NステージのNは何だと思う?という問題に、

「う〜ん、〇〇!!」
「ピンポーン!」 
何を言っても正解になる。
YouTubeでよく見る光景でしたが、いつもこんな感じなんだろうなって想像がついて大満足でした。にんまりしてしまいました。




Dramatic

これはもう本当に、、、やばかったです、、、
誰かのパフォーマンスに、こんなにも興奮させられて感動して、エネルギーをもらうなんて思ってもいませんでした。これほど音楽がすごいものだと信じてもいませんでした。
このパフォーマンスには甚大なエネルギーが込められていたし、ダンスも歌も含めて音楽の力を強く感じました。

どこを切り取っても、だれにフォーカスして見ても最高のパフォーマンスだったと思います。

ついさっきまで温かくてぽわぽわな雰囲気で包み込んでくれた彼らはどこに…?って驚いてしまうぐらいギャップがすごかったのです。確かにギャップがすごいというのは以前から感じていましたが、期待以上というかここまですごいなんて夢にも思わなかった。

会場中を一気に取り込むような覇気を感じる大迫力のパフォーマンスでした。
席が遠くて距離がかなりあったはずなのに、目の前で見ているような感覚に陥ってしまう迫力でした。ひたすら前に進んでいく強さを感じた。

京ちゃんの、
“夢幻の空を抜けるんだあのTurbulence”
ってパートがすごくよかった。双眼鏡で見ていたけれど、ただ一点を見つめるような表情が凛々しくてかっこよくて。まっすぐ未来を見据えている感じです。
たったワンフレーズなのに、そこだけで
「この人たちならいくら大きな夢でも絶対に叶えられる」
と思えるぐらい素敵でした。熱かった。


DILEMMA

この曲はKCONに参戦した際に生で聴いたことがありましたが、さらにさらにレベルの上がったパフォーマンスだと感じました。

サビのダンスが結構シンプル?というか個人的に癖になる感じなのですが、そこにものすごい熱量を感じました。全身の血が湧き立つような興奮を覚えた。

惹き込まれて抜け出せなくなってしまうような、INI独自の世界観があるなと感じました。

この曲は今回の数ある曲の中でも、特に“熱い”って感じがしました。熱をすごく感じて。

前がDramaticだったのも相まって、会場全体の熱気が凄かったです。


みんなの表情がすごくよかった印象があります、

あとはやっぱり京ちゃんの歌声の音圧が半端なかったなあと。
“まるで Oh criminal”
のところが特にすごくて記憶に残っています。

京ちゃんの声で全体のボルテージが一気に上げられるような感覚が、何度体感しても絶対に飽きがこない自信があるぐらい、ものすごく好きです。

とにかく良かったな〜。



BAD BOYZ

もう本当に、このDramatic→DILEMMA→BAD BOYZの流れが完璧でした、、。
会場の盛り上がりも最高潮だった気がします。


かっこいい曲だな〜と思ってはいましたが、ここまでだとは思っていませんでした。
今回のツアーで一番驚かされた曲かなと思います。
曲の始まりから最後の最後までぜんぶが最高でした。自分の見ている光景が信じられないぐらいかっこよかったんです。

会場全体が熱気に包まれていたし、すごい!やばい!かっこいい!しか出てこなくなってしまうぐらい、、

一瞬だけ無音になって、
“yeah WE'RE THE BAD BOYZ”
からのサビ、の流れが特にやばかったです、
うおおおおお!ってなる感じ笑 

ダンスも歌もラップもこれ以上のものがあるのかってぐらい全部がひとつになって最高でした。
みんな体力の限界も近づいているだろうに、鬼気迫るようなパフォーマンスで。

鳥肌が止まらなくて、空いた口が塞がらないってこういうことかって感じでした。

生じゃないと分からないあの空気感、迫力を体感できてよかった。



MC
迅くんが「BAD BOYZここに持ってきてよかった〜❗️俺が考えたわけじゃないけど😹」って言っていたのがすごくかわいかったし、とても鮮明に覚えています。熱気で溢れていた会場の空気が一気に和やかにほわほわしたものに変わった感じでした。
三曲の最後に自分たちも気持ちを込めやすいブチ上がれるBAD BOYZをもってきてよかった、体力的にも結構きつかったけどやっぱりBAD BOYZいいね〜、みたいな話をしていた気がします。

この三曲の流れは本当にやばかったです、最高にぶちあがりました、、、。

ヘトヘトそうだったけどみんなずっと笑顔で。
ここまでをやり切った達成感を感じているように見えて、そんな表情がとてもかっこよかったです。改めてみんな本気なんだなと伝わってきた。


次がSPECTRAで、サビのポッポッでペンラを振る練習をしたのも、あ〜楽しかったなあと。思い出すたびに心が少し輝くような気分になれます。

京ちゃんの笑顔が眩しかった。

INIといっしょに何かを作ろうとしているあの空間がとても幸せでした。


西くんが「次が最後の曲なんですけど…」と話し始めた時は衝撃すぎて一瞬思考停止してしまいましたが、、

現実ではないような時間の流れの早さだった。

幸せな時間は本当にあっという間に終わっちゃうんだなと思って泣きそうになりました、というか泣いた。



SPECTRA

表題曲というだけあってさすがにパフォーマンスが磨き上げられているのを感じました。
間違いなく最近一番聞いていた曲でしたが、生だと全然違うし本当に各々の良さが出ているなと。
ラップメンバーはラップで輝いているし、ボーカルメンバーはボーカルで輝いている。
ダンスも誰がセンターに来てもしっくりきていて、それぞれが見せ場で100%以上のものを見せてくれる。
これ以上ないパフォーマンスだと思ったし、INIの良さを存分に引き出してくれる楽曲だと思いました。どこを切り取ってもかっこよかったです。

京ちゃんと大夢くんの掛け合いが見れたのが嬉しかったし、やっぱりめちゃくちゃよかったです。

曲の始まりのたじくんが一人出てくるところは、わ〜キタキタ始まる!!って感じで沸き上がったし、
“Now turn up that bass and trouble”
でみんなが手を掲げるところ、もう本当に、、
胸が締め付けられるぐらい好きです。とてつもなくかっこいい。

歌い出しの西くんの、
“We the new bad boys in the block”
の手を大きく広げる振付、広げた手がものすごく大きく見えて。会場全体を支配してしまうんじゃないかって感じさせるような気迫がありました。西くんのダンスかっこいい、、、、。

ゴリゴリのラップからフェンファンの歌声で一気に曲の雰囲気が変わるところ、、フェンファンのミステリアスな雰囲気を感じさせる声が引き立っていてすごく良かったです。

迅くんの
“燃え上がるI’m in paradise”
のパートも、すごく絶妙な表情と動きで、なんだかどうしても儚さを感じてしまうんです。弱いでも強いでもなく、ものすごく儚い。
本当にすごかったです。
顔面が強いのはそりゃ一目見てわかることなんですが、決してそれだけではないんです。
パフォーマンスや表情、仕草すべてがそれを引き立たせているなと。彼が自信をもってパフォーマンスしていることもきっとそれに影響しているのだと思います。
気づいたら目を奪われていて惹かれてしまう。
松田迅くんってすごいなって、なんかグッときました。

“どこまでもGo right now 
速度上げ Be right there”
の京ちゃん、声量がすごかったしとてつもなく力強い歌声でまじでかっこよかった、、、です!

匠海くんのハスキーな歌声がこの曲にすごくマッチしていてめちゃくちゃよかったです、。
柾哉くんの歌声もなんか癖になる感じで本当によかった、めちゃくちゃよかったです、(語彙力ナシ)

ボーカルメンバーの声量と音圧がすごくてブチ上がりました、、本当に力強い歌声だった。

サビのポッポッで会場全体がペンライトを振っている光景もあの席だったからこそ見れたものだったし、会場がひとつになってるのを感じられてものすごく幸せでした。



アンコール、VCR
SPECTRAの余韻に浸りすぎてあまり記憶がない、、「あ、これはアンコールの流れなんだな」ってことは分かったけどなんかやり方?が正直よく分からなくて見よう見まねでいっぱい拍手しました!笑
VCRが流れて、アンコール成功だ!と安心したような記憶…。
今考えたら失敗することなんてないか、、。




Let Me Fly〜その未来へ〜

やはり名曲だなぁと。登場がどんな感じだったか思い出せないんですが、この歌が流れた瞬間に会場が沸いたことはよく覚えています。

何度聞いても原点に立ち返れる曲。

「ダンスが苦手だ、自信がない」って悩んでた内気な京ちゃんの姿、オーディションの記憶が、
今大きなステージでたくさんのMINIの前に立ってキラキラ輝く笑顔で踊っている京ちゃんの姿に重なって。
彼がいかに努力してここまできたかその一瞬だけで伝わってくるような感じがしました。

それだけでなくて、ファイナルのレミフラだったり、デビュー前のKCONの大舞台で披露したレミフラだったり、ファンミのレミフラだったり、をすごく思い出しました。
京ちゃんのパフォーマンスには、いつだって一生懸命さが伝わってくる誠実さがあって、いくら自信なさげでも私の目には眩しいぐらい輝いていたし、それに力をもらっていたなあと。

思い入れのあるこの大切な曲を生で聴けた感動でどう頑張っても涙が止まらなかった。

あの頃の初々しさは無いけれど、その代わりに、見ている人に大きな力を与えられるアーティストになった、力強い11人の姿がありました。
純粋にパフォーマンスを楽しんでいるのが伝わってきて、それが幸せで幸せでたまらなかったです。

Let Me Flyって、直訳したら「私を羽ばたかせて」って意味の言葉だと思うんですが、
むしろあのパフォーマンスは真逆で、「僕たちについてきて」と言われているような感じがしました。

大きく羽ばたくINIにいつまでもどこまでもついていきたい、と強く思わせてくれた。


最後のエンディング妖精で柾哉くんが雄大のチッケムの真似をしてて。カメラに抜かれた柾哉くんの満面の笑みがかわいすぎてリアルに天使を見てしまったと思いました。
懐かしさと愛しさでまた泣いた。



挨拶

細かいことはほとんど覚えてない!(最悪)
みんながこの場を大切だ幸せだって思ってくれていること、MINIに感謝してくれていることがすごく伝わってくる挨拶でした。

匠海くんが言ってくれた「クリスマスという特別な日に僕たちを選んで来てくれてありがとう」って言葉に胸がキュッとなる思いでした。
こちらこそだよって気持ちでいっぱいになって。彼らもこの道を選んだからには諦めたものや手放したものがきっとたくさんあっただろうなって感じて、INIがいてくれる有り難みをすごく痛感しました。

みんなのMINIを見る表情がひたすら温かくて儚くて愛しかった。ずっとこの人たちのこの笑顔と愛をそばで見守っていたいし感じたいなって。

いつも画面越しに見ていたそれを生で見れただけで十分すぎるぐらい幸せでした。

温かいな、大切だな、幸せだなって思ったし、そう思えていることが幸せで、
確かに私が心から幸せだと思える時間でした。



みんなで写真撮影して、最後がWe Are。
撮影可能曲だったので、MINIがカメラの準備ができるまでINIは待っていてくれて、一生この時間が続けば良いのになあって思った記憶があります。
あと一曲が終わってしまったらお別れなのかって思うとつらかった。



We Are

心残りがあるこの曲、、、
二つのことを同時にするのがまじで苦手なのでカメラを持っているとそっちに気を取られてパフォーマンスに全然集中できなかった(最悪)

なんだかこの日の中で一番INIが遠く感じて寂しくなってしまった曲でもあったのが正直なところです。(もちろんINIは悪くないし、全力で私たちを喜ばせようと楽しませようとしてくれていることが伝わってくるので、そう思ってしまう事がなんだか申し訳ないなと思うぐらいではあるのですが。)
実際肉眼では厳しぐらい席が遠かったからってのもあるし、最後の曲で寂しかったってのもあります。単なるオタクのエゴです。

We Areのパフォーマンスで鮮明に頭に焼き付いているのが、
匠海くんの “暗闇さえも怖くないよ”
のパート。このワンフレーズに人並みならない思いをかけているのが伝わってくる。ものすごく勇気をもらえました。匠海くんのこの歌い方が大好きです。力強い歌声で伝えたい思いがまっすぐ伝わってくるんです。

みんなの表情がずっと輝いていて、本当にきらきらしていたし、前向きな気持ちにさせてくれるパフォーマンスでした。
We Areは配信開始当初からずーっとお気に入りの曲だったけど、更に好きになりました!

スマホに残っているWe Areのパフォーマンスを見るたびにものすごく元気をもらえて。
あの時会場で感じた感情がそのまま蘇ってきます。本当に幸せになれるんです。
一曲撮影OKにしてくれたこと、それがWe Areだったことに感謝しかありません。



最後に退場する時京ちゃんが、会場に響き渡る、誰よりも大きな声で「ありがとーう‼️」って何度も何度も伝えてくれたのが、どこまでもまっすぐで嘘のない、愛のある言葉だなってじんときて、胸がいっぱいになりました。

完全に見えなくなるまでみんなずっと手を振り続けてくれたのも温かくて幸せでした。

INIが見えなくなってからはしばらくの間放心状態で動けなかった。

本当に本当に幸せな時間でした。





みんな本当に輝いていた。
どの曲も最高でした。
生じゃないと分からない良さが抱えきれないぐらいありました。
本当に生で見れて良かった、、しあわせでした。





次回はメンバーごとに思ったこと感じたことを綴っています、。(まだまだ終わらない泣)








慣れない執筆で拙い文章になってしまいましたが、最後まで読んでくださった方、ほんとうにありがとうございます。

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