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珍走団、スリスリ族に くるくる屋

暴走族はカッコいい。そう考える若者を減らすため、平成のネット民は知恵を絞って考えた。

「そうだ。名称をダサくすれば若者は憧れない」

そして出来た新名称が「珍走団

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image:マガジンサミット


絶滅危惧種だが、絶滅はしていない。

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images:google



あくまでも個人の趣味なので、騒音や暴走・危険運転といった迷惑行為、法律違反さえしなければ文句は言わない。

こんな変わった格好をしているが、これらすべてが違法改造車ではない。ちゃんと手続きを踏めば合法改造となり、日本政府のお墨付き、いわゆる「公認車」となる。公認車なのでこのままの状態で陸運局に持って行っても、整備さえされていれば車検に通る。

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images:i-q japan


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image:中古車ウォッチ速報


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image:くるまっ茶


「人を見た目で判断してはいけない」とよく言うが、車も同じ。見た目は同じでも法律を守り、他人の迷惑になっていなければただのクルマ・バイク好き。珍走団とは別モノです。

もっとも筆者の好みではないので乗りたくはないが・・・



暴走、危険運転、迷惑行為といえば「峠族」「ドリフト族」というのもある。

対向車(一般車両)は生きた心地がしなかったはず(1:43~)(2:58~)



テレビゲームやラリー会場・レース場ならいいが、一般の公道でこんな走りをされたら迷惑以外の何者でもない。これら違法行為・危険運転集団にも「珍走団」のような名前をつけるべき。「スリスリ族」なんてどうだろう。「ツルツル族」でもいい。

峠の走り屋が活躍する「イニシャルD」。嫌いじゃないが、実際のスリスリ族には大反対。イニDだってちゃんと言っている。

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「腕がいいから絶対に事故らない」と言うだろうけど、イニDの高橋啓介だって路上のオイルでスリップ事故を起こしている。

イニD走りはゲームかレース場限定で。最近のゲームは実写並の迫力です。公道でスリスリするドラテクがあれば、e-sports で上位が狙えるかもしれません。



最近は環状高速道路で暴走する「ルーレット族」というものが流行っているらしいが、これもニュースなどで取り上げる際は「くるくる族」「くるくる屋」と呼ぶべき。裁縫道具のルーレットに失礼である。

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ルーレット (image:amazon)


変更前
コロナの影響で交通量が減り、首都高で「ルーレット族」と呼ばれる集団の危険な暴走が相次いでいます。警視庁もサービスエリアを封鎖するなど、対策に乗り出しています。

                          
変更後
コロナの影響で交通量が減り、首都高で「くるくる屋」と呼ばれる珍走集団の危険な暴走が・・・


暴走・危険運転を繰り返す現在のルーレット族を煽ることになるかもしれないが、「僕も大きくなったらくるくる屋さんになって珍走したい」と憧れる子供はいなくなるはず。さあ、みなさんご一緒に。


「珍走団、スリスリ族に くるくる屋」


ただし注意点が一つ。これらの名称を彼らの前で口にしてはいけません。あおり運転同様、何をされるかわかりません。遭遇した場合は決して視線を合わせず、即座に110番。さわらぬ珍走団・スリスリ族・くるくる族に祟りなしです。

それと「見た目だけで判断してはいけない」これもお忘れなく。見た目だけで判断すれば筆者は凶悪な犯罪者です。




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