さとうゆーすけ Uyghur Lives Matter

noteとtogetterで活動中。現在、世界を横行している偽リベラリズム(=リベラル…

さとうゆーすけ Uyghur Lives Matter

noteとtogetterで活動中。現在、世界を横行している偽リベラリズム(=リベラルファシズム≒社会主義)と戦う真のリベラリスト。ネトウヨも叩く。(厨二くせえw) facebook --> https://www.facebook.com/USKsato2

最近の記事

笑ってしまいますね

こちらの記事に、元記事を書いた方から反論をいただきました。 とはいえ、書いてある内容はいずれも全てどこかで誰かに論破され尽くしているような内容ばかりで、笑っちゃうしかないですね。 では1つずつ見ていきましょうか 大規模な土地の収奪これ、いまだに言ってる人がいるんだなあ、という感想しかないですね。まず政府が土地を管理するというのは当たり前の話だし(朝鮮王朝がそれをできてなかったのが驚きです)、貧困層が増えたのは「土地収奪」のせいではなく人口が増えたからです。一般に発展途上

    • P.S.たかまつななさんへ

      この記事で書き忘れてたことがあるので、追記です。 橋下徹氏だって別に「投票率は低ければ低いほど良い」なんて別に思ってないだろうし、言ってないと思います。ただ、投票を半ば義務に近いような形で強要して、あるいは同調圧力を用いて、投票率を向上させることに何の意味があるのか?ということも合わせて考えるべきだと思うのです。 子供の勉強や部活でもそうですが、他人に「しろ、しろ」と言われて半強制的にやらされることはロクな結果を生みません。自分がそれを楽しいと思える人が積極的にやったほう

      • たかまつななさん、相変わらずオツムが硬いなあ……

        たかまつななさんが1ヶ月ぶりにnoteを更新しました。先月の更新はただの近況報告ですので、しっかりと内容のある記事を書かれたのは4ヶ月ぶりくらいでしょうかね。 私はabemaTVの番組は見てないのですが、見なくても橋下徹氏のほうが正論だろうなということは、たかまつさんの文面から想像できます。だって、たかまつさんは投票率至上主義でしょ。はっきり言って投票率至上主義については私は過去の記事で何度も指摘しているのですが、1933年3月のドイツの総選挙は投票率がなんと88.74%と

        • 在日コリアンは植民地支配の結果生まれたのか?

          当該記事に関して、一点だけ反論したく思い取り上げました。  まず大前提として述べたい事は、日本の植民地支配の結果、日本で生きていく事になった在日コリアンの歴史があるという事、戦後から制度的社会的に様々な差別が存在していた(している)長い歴史があり、(後略) あまり深く物事を考えない人たちは、このような主張を目にしても何の疑問も持たずそのまま受け入れてしまいます。しかし、これは本当のことでしょうか。 例えば、ブラジルやハワイには多くの日系人がおられます。では、日本はブラジ

          「論理的」であることと、二者択一の1bit思考は違います。

          ルックバックについては、修正前を見ていないので言及はしないが、宇崎ちゃんに関しては大いに異議がある。 彼の主張はこうだ。 献血と関係のないアニメキャラが使われている。胸が強調されていて、男性が消費するためのコンテンツだ。それが公共の場に出ることで、女性を性的コンテンツとして消費して良いという認識を、無意識のうちに抱かせる。 (中略) ただ、私はこの主張を聞いたときに、論理的にも、感情的にも、おかしなことを言っているとは感じなかったのです。 私は、論理的におかしなこと

          「論理的」であることと、二者択一の1bit思考は違います。

          米山隆一さん、ネトウヨの真似をしてしまう

          臆病者の言い訳……どこかで聞いたことあるフレーズではないでしょうか。 求めないでやさしさなんか 臆病者の言い訳だから 作詞:武田鉄矢 なんと、左巻きの皆さんが目の仇にしているネトウヨ芸人の武田鉄矢さん自らの作詞じゃないですか! たった1フレーズ引用しただけでパクリとか盗作とか言うつもりはさらさらありませんけど、自分の言いたいことを表現するのにネトウヨ芸人のフレーズを引用するなんて、自称リベラルとしての矜持というものはないんでしょうか(笑)

          米山隆一さん、ネトウヨの真似をしてしまう

          五輪に吹き荒れるキャンセルカルチャーの猛威

          小山田圭吾さんが辞任だそうで。 これで何人目ですか?森喜朗氏、佐々木宏氏、小山田氏で3人目?合ってるかな? いくらなんでも、続きすぎでしょ。 こういう風潮って別に昨日今日始まったわけじゃなくて、例えばベッキーや矢口真里がテレビに復帰するのにとんでもなく時間がかかってしまったり、今も宮迫博之や渡部健がテレビに復帰できてないなど、昔に比べて著名人に対して要求する清廉潔白さが異常に高くなってませんかね。 もちろん政治家も例外ではない。うちわを配っただけで辞任に追い込まれた人

          五輪に吹き荒れるキャンセルカルチャーの猛威

          小山田圭吾さんの炎上について思うこと。

          小山田さんの過去のイジメ問題は、今回新たに発覚したわけではなく、幾度となく炎上を繰り返してきた案件。それだけに、五輪の音楽担当に起用したら炎上しそうだな、ということくらい分かりそうなものですよね。 元々は1994年のロッキン・ジャパンおよび1995年のクイック・ジャパンのインタビュー記事の中で小山田さんが過去のイジメを「武勇伝」的なノリで自白したものだったのですが、それが約10年経った2000年代半ばあたりからネットで蒸し返され、拡散、を繰り返してきた経緯があります。 例

          小山田圭吾さんの炎上について思うこと。

          ブラック校則がなくならない理由が面白い

          現役高校教師を名乗る方のnoteがかなり面白いので紹介します。記事が沢山あり全部は紹介しきれないので、とりあえずこの2つだけ読めば良いかな、という気がします。 TKCさんのロジックは単純明快で説得力があります。 ①自由と不自由、どちらが良いですか。 → 自由を選びますよね。 ②安心・安全・快適と、不安・危険・不快、どちらが良いですか。 → 安心・安全・快適を選びますよね。 (中略) ③ルールとは自由でしょうか、それとも不自由でしょうか。 → 自由と答える人は少

          ブラック校則がなくならない理由が面白い

          表現の不自由展実行委員会の中心人物「エロ・グロに表現の自由なんて認めない」

          ※反ヘイト活動で有名な法曹の先生=神原元弁護士を差すと推測。 仁藤夢乃みたいな低偏差値の馬鹿がしゃしゃり出ると途端に議論の質が下がる。nowhereman134とかもそうだが、こいつらの考える「権力」って常に一方通行でトップダウンなわけですが、そのような権力が存在するのは一部の独裁国家だけであり、日本を含め全ての民主主義国はトップダウンだけではなくボトムアップの力も強く働いている、というかむしろボトムアップの力のほうがおそらく強い。 権力者の暴力性というが、そもそも人間は

          表現の不自由展実行委員会の中心人物「エロ・グロに表現の自由なんて認めない」

          鮫島浩記者の中途半端の選挙制度批判。結局は安倍が憎いだけ。

          SAMEJIMA TIMESなどといっぱしのネットメディア気取ってるけど、要は個人ブログだよね。noteでやればいいのに(笑)。 で、この記事の前半は例の「14歳と50歳が性交したら」発言の本多議員の処分に関して。なんと公認を取り消されてしまったらしい。つまり比例復活ができない訳で、もうすでに戦う前から落選が決定したようなものだ。そう言えば新潟5区の米山隆一さんも無所属の出馬らしいから落選確実ですね。って今はその話関係ないか。 鮫島さんは「本多議員の発言を擁護するつもりは

          鮫島浩記者の中途半端の選挙制度批判。結局は安倍が憎いだけ。

          青木理と安田浩一って、韓国に都合の悪い事実は絶対に言わないよね。だから嫌われるんだよ。

          記事の内容はタイトル以上のことは言ってないので特に読む必要はないですが、韓国を批判することが差別を助長するというロジックがもうムチャクチャよね。だったら日本を批判することも差別を助長するってことになるでしょうが。あ、でも青木理さんは「チョッパリ」は差別じゃないって言ってるんでしたっけ? ところで、自民党の秋葉原演説の前後には何があったか思い出していただきましょう。まず2012年8月には李明博大統領が竹島に上陸し、さらに「日王(天皇)が韓国に来たければ独立運動家に謝罪せよ」な

          青木理と安田浩一って、韓国に都合の悪い事実は絶対に言わないよね。だから嫌われるんだよ。

          日本に二大政党制が根付かない理由

          たまたま見かけた記事なのだが、ちょっとおもしろいことが書いてあったので、紹介したいと思う。 デュベルジェの法則は有名だし、少し検索すればいくらでも解説があるし、高野さんの記事にも解説が書いてあるので、説明は省くが、デュベルジェの法則が機能しない場合があるという。 (前略)ある一定の条件下ではデュベルジェの法則は働かないのだ。それは第一に特定の地域に根差した小政党が存在するときである。これは先ほど触れたスコットランド国民党の例が挙げられるだろう。そしてもう一つが、国政選挙と

          日本に二大政党制が根付かない理由

          ネガティブ・キャンペーンは必ず敗北する。

          先週か先々週くらいからだと思うけど、Twitterでこのような画像が出回っており、「#総選挙は自公以外に」とかいうハッシュタグも拡散している。最近ではハッシュタグが「#総選挙は自公と維新以外に」と変異している。 どういう連中が主導しているのか、尻尾を隠そうとすらしていないようだ。 もし仮にあなたが飲食店の店長だったとして、こんなポスター貼り出す気になれるだろうか。むろん、飲食店によっては党派的に旗色を鮮明にすることで客を囲い込んでいるお店もあるだろうが、そういうお店は

          ネガティブ・キャンペーンは必ず敗北する。

          五輪だけど無観客じゃなくて、ワクチン接種済みの人のみ入場可とかいう条件で観客入れるとかいう方法もあったんじゃないのかなあ。

          五輪だけど無観客じゃなくて、ワクチン接種済みの人のみ入場可とかいう条件で観客入れるとかいう方法もあったんじゃないのかなあ。

          アズマンがとうとうパヨチンのことを「自称リベラル」と言い始めたぞ。 https://twitter.com/hazuma/status/1414061319188213765

          アズマンがとうとうパヨチンのことを「自称リベラル」と言い始めたぞ。 https://twitter.com/hazuma/status/1414061319188213765