相当飲んでも酔いつぶれない、燃費が悪いクズ女、はい私です。 ごめんなさい。 男の人は飲んで酔うほど、ギラギラ性欲がもえて目の前の女を裸を想像し、服を脱がすことに夢中になれるのがうらやましい。 あなたの願望と私の願望が一致しなくて、まことに申し訳ない。 と、十数杯アルコールを重ねてやっとほろ酔い始めた私はいつも思うのです。 だけれども、もう5年、10年経っても、同じくそう思われるのだろうか。 友達だと思ってるのは自分だけで、ババアになったら用済み扱いされるのではない
音楽に詳しい。 お酒に詳しい。 アニメに詳しい。 メイドbarが好き。 彼女はいない。 風俗はたまに。 誘ったらいつも来てくれる。 でも自分からは誘ってくれない。 飲み代はいつも千円だけ受け取る。 終電の改札まで見送ってくれる。 ちょっと苦笑いして。 そんな君が大好きなんだ。
