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2019.10.16 生半可なことではない

日本語で生活をしていると、途端にダメになる。

日本語で歌っていると、どんどんスイートスポットのポジションがわからなくなる。


今回、なぜ、、その響きが生まれるのかの謎の一つは英語の舌にあることが判明して、その響きへ向かうのだが、、

38年間、日本語で成長してきた舌の矯正は相当ハードなことになる。

英語の舌のホームポジションに気がついた翌朝、風邪かなと思ったが、起き上がってしばらくすると舌の筋肉疲労だとわかった。

全く新しい感覚に気を良くしたが、日本語を歌い込むと、元の木阿弥、、、

そして、当然ながら新しい試みをするわけで、やり過ぎてわけがわからなくなり、、崩れる。
崩れたら、もうとことんやるしかない。

疲れはてて、動けなくなったとき、何かまたひらめくだろう。

そんな最中、YouTubeの生配信を始めてしまった。

(チャンネル登録おねがいします!)

録音物や収録物というのはどうにでもなるのだが、、

これから、ありのままの声が、目の届かないところへ行く。
コンプもリバーブも何もない。。

わかる人にしかわからないだろうが、、これは怖いことだ。
素っ裸の印象が全てなのだから。

配信ボタンを押すと、一気に血の気が引くというか、、呼吸も自然にできなくなる。

パワー全開で歌わない僕の歌唱は、そんな状態のパフォーマンスが一番危険な状態になる。
この二日で2キロ以上痩せた。。

今、思うことは、もうその配信さえも、歌声紀行のネタにするしかない、、ということ。

配信している音楽自体が持つ意味とは全く別のベクトルだが、自分の実力が露呈される良い機会だ。

毎回、反省し、分析、翌日に生かす、、。

それが、さらなる飛躍へつながると信じて。


ここでまたスポーツに例えるならば、生配信は試合だ。

試合の後にはコーチや監督と一緒になって、ミスの原因を血眼で探し、明日の勝利のために尽くすに違いない。

コーチも監督もいない僕は、自分でやるしかない。

そして、試合に勝ち続けて、、応援されて、、スター選手は頑張っている。

誰かの生き甲斐になるっているのは、生半可なことではない。

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