和歌山県の日本酒 純米酒 黒牛

画像1 和歌山県に行ったことが無い。日本酒も初めて。インパクトがあるネーミング!ステーキと合わせたくなってしまいます(笑)。最初の酸味からすぐお米の甘味を感じる深い味わい。おつまみ全てとうまくいくに違いない。この日、牛肉を頼まなかったのは痛恨。ちょっと面白いのにね。和歌山に行って本場で飲みたいなぁ。☆かつて奥まった入り江で、万葉集に「黒牛潟」として詠まれた風光明媚の地で、蔵の付近には黒い牛の形をした岩が浜辺に あったと云います。 その後地震による隆起と埋立により黒牛を地名の由来とする黒江の市街地が形成されました。
画像2 ☆アルコール15.8度、精米50%、掛米60%、日本酒度+5、名手酒造。「掛米」とは、日本酒造りの仕込みの工程で、「醪造り」に使われる米のことを指します。醪とはかんたんにいうと、日本酒のもとになるどろっとした液体のこと。←ネットより引用

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