うたかたの記憶 2023年12月3日 22:29 若かりし日の自分の何かを誇れるとするならば、死ぬまで一緒にいるのは自分自身だけだ、と気づいたこと。四六時中一緒にいなくてはならない上に、最後までそばにいる存在。ならば、自分自身が求める友人像になれば心が安定すると思った。今の自分があるのはあの日の気づきのおかげ。 #日記 #つぶやき #人間関係 #備忘録 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート