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#B-40 "good-morning Hide"

(#B-39) ハローマイセルフ/木村佳乃              →曲タイトルに "挨拶" つながり→              (#B-40) "good-morning Hide"/L'Arc~en~Ciel


■ 前書き――「メロディーライン」(企画) とは?――――――

まあ、ざっくり言ってしまえば
「自分の好きな推し楽曲を紹介する企画」なのです。
(説明、ざっくりすぎゆ(・_・)💦)

で、ただ紹介するというだけではちょっと芸がないので(笑)、どうせなら、メンバーの誰かが記事にした曲に「○○つながり」というなんらかのフックで関連付けた曲を紹介してみてはいかがかということで( ̄∀ ̄)🎵

イメージ的には、
何人かで歌ってるカラオケのオフ会等で、
誰かがKinKi Kidsの『シュレーディンガー』を歌った時に

じゃあ、私は同じKinKi Kidsの『硝子の少年』を歌うっ(≧▽≦)
(👆同じアーティストつながり)

それじゃあ、次に私はゴールデンボンバーの『抱きしめてシュヴァルツ』を歌うっ^m^←なかなかやるなキミ
(👆アーティストのデビュー曲つながり)

ぬおー、ならばオイラは次に田原俊彦の『抱きしめてTONIGHT』を――
(👆曲タイトルに「抱きしめて」つながり)

――て感じにカラオケでのその場ノリをnoteの記事でやっちゃおう、とまあ
そんなイメージです(*´꒳`*)

詳細についてはコチラから👇👇👇

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

今回のつなぎ元曲は、hinawahinaさんの記事

『ハローマイセルフ/木村佳乃』

です。

ポップでキャッチィ☆なかなか良い曲ですね(*´꒳`*)
(特にサビのハネっぷりが個人的にけっこう好みです♪)

何より、声が若い^m^

リリースが1999年1月だから、22歳の時なんですね♪
そら若いわw――てか、22歳の1月、まあレコーディングは当然それ以前なんでせうけど
大学卒業を控えたけっこう忙しい時なんじゃ……
などと余計な心配をしたら、この方、大学中退してました (;^_^A💦

それはともかく

元記事にもあるとおり歌手としての活動は3年間と短いですけど
シングル6枚、アルバム3枚 (ベスト盤1枚含) と
けっこう精力的に……というか、90年代の終わりって時代背景を考えたら
フツーのアーティストさんよりリリース頻度高くね?(笑)
――て印象を持ちました( ̄∀ ̄)

やるな、東山紀之夫人(o^-')b♪←いや、そこは関係あらへん

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

そんなワケで、
今回ご用意したつなぎ曲はコチラ――

"good-morning Hide"/L'Arc~en~Ciel

つながりは「曲タイトルに"挨拶"

「挨拶タイトル」路線、面白そうなので、ちょっと継続してみました^m^
(ホンマは、東山紀之のソロ曲とかで「夫婦つながり」なんてのもオモロいかと思ったりもしましたけどw)
ちなみに、「挨拶タイトル」は現在こんな感じですね――

#B-37 さらばシベリア鉄道/大瀧詠一
#B-38 さよならエレジー/菅田将暉
#B-39 ハローマイセルフ/木村佳乃
そして今回の
#B-40 "good-morning Hide"/L'Arc~en~Ciel

別れの挨拶でスタートしたこのつながりも、「ハロー」に「グッモーニン」と、少々明るくなってまいりました♪(≧▽≦)♪

そんな『good-morning Hide』は、L'Arc~en~Ciel の4thアルバム『True』の収録曲です。

全英語詞というのも特徴的ですが、このアルバムの中で作詞をhydeではなくsakuraが手掛けている唯一の曲でもあります☆
ちなみに、sakuraはこのアルバムがリリースされた後にバンドを脱退してまうので、この曲がラルクとしては最後の作品――
てことで、この記事の最後に全歌詞オープン☆しますので
動画を視聴される方におかれましては、歌詞を追いながら視聴されるとより曲の世界に入りやすいかもです(o^-')b♪
(もしスペルミス等あれば申し訳なく🙏……そして、ご指摘くださるとさらにありがたいです)


なお、期せずして個人的な「ラルク祭り」(笑) となってしまったトコですが

明るいラルクを歌いたい時のマイトップスリーの一曲が
上記『The Fourth Avenue Cafe』なのと同様、
カッコよいラルクを歌いたい時のマイトップ3の一翼を担っているのが、この『"good-morning Hide"』だったりします(o^-')b♪

歌える音域が○井○行ァアアアーーーイ!!のストライクゾーンなみに狭いワタクシが、高めにヒーヒー言わずに歌える数少ない (笑) 貴重なラルクのナンバーでもありますしね( ̄∀ ̄)

ちなみに、そんな比較的気楽に歌える (当社比) 曲なのにも関わらず、ワタクシがこの曲を歌う際に一番力を入れるのは、サビ前の
"ライライラライライラ"
だったりするので←なにマニアだ
今回 YouTube からお借りしたライヴver.の動画は、その「ライライ」(笑)が若干手薄w 若しくは全カットの方向にあるのが個人的にはちと哀しかったりします(T_T)💦💦

……というワケで、「ライライ」が十二分に堪能できるCD音源ver.も貼っつけてみる(・_・)

堪能できましたか? ライライ^m^←だから一体なにマニアやねんて


最後になりますが、タイトルの「Hide」は、ボーカルのhydeのことではないらしいです( ̄∀ ̄)


――以上、ライライラライライラな (なんだそれ) 松平がお送りしました


■ 歌詞

The Scene you accept and you see
It's easy for me to understand
It must be the same as mine
Why are not they tired?
Why are not they tired?
I don't do the thing like that
I just do it instead

If a morning starts at the moment
When you wake up
It has been morning still now
I don't need a night
I can not define this place
Except a certain additional value
Everything is unnecessary

It's ok if your destination is the same
The scene will never change

The Scene you accept and you see
It's easy for me to understand
It must be the same as mine
The Scene you accept and you see
It's different from mine, I don't imagine
I don't do the thing like that
I just do it instead

It seems it has been morning
I'll keep this morning no matter
I spend much time I go far away
I don't need a night yet
I can take it like this
They will keep their night forever more
You don't need the night at this moment

By the time when the morning turns into the noon
My action will be harmonized

The Scene you accept and you see
It's easy for me to understand
It must be the same as mine
The Scene you accept and you see
It's different from mine, I don't imagine
I don't do the thing like that
The morning hides all

Why did not you show it?
Why did not you notice it?
Where is your scene from everything?
please tell me now
Why did not you have it?
Why did not you repeat it?
I don't do the thing like that
I just do it instead

「Yes, everything is an imagination」
「Yes, it's also a realization」

Why did not you show it?
Why did not you notice it?
Why did not you show it?
Why did not you notice it?
Why did not you have it?
Why did not you repeat it?
I don't do the thing like that
Wish I've done it instead…

作詞:sakura (英語訳詞:Atsuko Numazaki & Chieko Nakayama)




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