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夕方散歩

河原にひと群れ咲いていました、
小待宵草
と言うらしいです。

待てど暮せど
来ぬ人を 
宵待草のやるせなさ。

の、あの宵待草の歌は
竹久夢二の詩ですが、
草本来の名は待宵草、
それを宵待草とひっくりかえしちゃった。

メンヘラセンス抜群ですね
竹久夢二。

愛媛の片田舎でがんばってます。いつかまた、東京やどこかの街でワークショップできる日のために、とっておきます。その日が楽しみです!