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僕が住みたい街

こんにちは、ゆうとです。

先日、北海道の帯広で画家の友達が個展を開いていました。
そこへ遊びに行ったときの話です。

「みんなはどんなところに住みたい?」

「カフェがあって、パン屋があって、」と話す二人の横で僕が考えていたことです。

自然を感じながら読書できる公園

公園まで散歩して読書するのが好きです。
陽の光を浴びると空腹が紛れるし、なんだか元気になります。
さいきん京都は雨続きで外に出れないのが悩みです。

カードが使えるスーパーかドラッグストア

いきなり生活感のある話でごめんなさい。
基本的にお金がないのでカードが使えるととても嬉しいです。
電子マネーも使えるとより嬉しいです。

ふと思い立ったときに外に出れる

ずっと同じ場所にいると飽きてしまうので外に出やすいところがいいです。
電車の駅でも、空港でも、高速道路のサービスエリアでも、外に繋がっていればなんでも大丈夫です。
もしかしたら外に出れるっていう事実だけで安心できるのかもしれません。

銭湯

僕はお風呂が好きです。
長風呂は苦手ですが疲れているときは湯船に浸かってゆっくりしたいです。
旅先では24時間営業のスーパー銭湯に泊まりたいです。

近所の人があいさつしてくれる

京都では朝ゴミ出しをしていると近所の人たちがあいさつをしてくれます。
もっと仲良くなりたいなあと思っています。

共同生活

共同生活に慣れてしまい、むしろ一人暮らしなんて考えられません。
シェアハウスか居候させてくれる家があるといいなあ。
家賃が安いところがいいなあ。

本屋か図書館がある

読書はもっぱらkindle派ですが紙の本も好きです。
自分で買わなくても立ち読みできるところが好きです。

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