相手の経験は相手の経験。わたしの経験はわたしの経験。しっかりと線を引かないといけない。

しっかりと線を引くことによって
相手の経験は相手の経験「として」認めることができるようになる。

混同すると自分の経験を守るために
相手の経験を否定せざるを得なくなる。
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