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宮古島の出版社を経営する3つのメリット

こんにちは、宮古島唯一の出版社を経営するUTSUWA出版代表の山本です。

今日は、雑多な話をnote記事にしてみたいと思います。
テーマは、「宮古島での出版社を経営するメリット」です。


宮古島とは?

まずそもそも、宮古島ってどういう島なのか? という話をしたいと思います。

宮古島は、沖縄本島からさらに南にある離島です。
近くに石垣島があります。宮古島は、台湾に近いですね。

かなり南にあるので、かなり暖かいです。今この記事を書いている2024年3月現在、気温としては半袖にカーディガンで過ごせる程度の気温ですね。

花粉症はありません。なので、2月から3月は花粉症重度の人にっては天国です。
日によっては半袖半ズボンでも過ごせる時にあるので、かなり暖かいです。

また宮古島で最高なところは、海がキレイ!
もう、マジでキレイです!

僕が実際に撮影した宮古島のビーチ

ビーチ以外も、キレイな空気。自然体な人々など、魅力あふれるのが宮古島。

宮古島で出版社を経営する3つのメリット

というわけで、まとめると「過ごしやすい」「ビーチキレイ」「自然最高」なわけです。

ここで、そんな宮古島で経営するメリットとは何なのかを言語化してみます。

結論から言うと、以下の通りです。

●他人に左右される自分を見つめられる
●自然体でいられるため、いいアイディアが浮かびやすい
●人の距離が違いため、ご縁がつながりやすい
●イヤな気分をリセットするために、ビーチに行ける!

こんな感じですね。
特に「いいなぁ」と実感するのは、「いいアイディアが浮かびやすい」ですね。

これは、本当にいいです!

都会では得られないインスピレーションを感じられるので、今までには思いつかなかったいいアイディアが浮かびやすいと思います。

で、もう少し深掘りすると、出版社独自のメリットがあります。

①固定観念に囚われない新しい本のアイディアが浮かびやすい
②ビーチで打ち合わせすることで、著者さんの本音を引き出しやすい
③著者さんをおもてなししやすい

宮古島は不思議なことに、本当に新しいアイディアを浮かびやすいのが1つあります。

次は、宮古島って解放されやすい島だと思います。
自然の中、ビーチを観ながら穏やかな風と波風の音。そういう場所だと、今まで話せなかったことや本音を伝えてくれやすいです。それはスタッフでも同じですね。
ビーチで打ち合わせができれば、必ずいい本の種を引き出せます。

3つ目は、著者さんをおもてなししやすいですね。
今まで来ていただいた著者さん、全員が満足して帰られましたし、中には何回もリピートになった方もいます。
なんと、移住までした著者さんもいました!

ということで、宮古島という一見不便なところで出版社を経営する3つのメリットをお伝えしました。

みなさんを宮古島でお待ちしております〜!
読んでいただいてありがとうございました!


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