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あなたも うつ病予防のアドバイザーに

1000人以上が学んだ
大切な人をうつ病から守れる人になる
「うつ病にさせないためのアドバイザー」


大切な人をうつ病から守れる人になる

介護うつだった女性が自殺未遂をしました。回復してから、「うつ病は脳の機能障害」と知り、
「知っていたら、自殺なんかしなかったのに…」とおっしゃいました。

仕事の人間関係でうつ病を発症し、休職離職をした看護師さんが、「学んでいればうつ病を予防できたのに」とおっしゃいます。

うつ病を予防する方法があることを、多くの方が知りません。学ぶ機会がないのです。
周りの方をうつ病にさせないための講座があります。

☑ うつ病のことを知りたい
☑ うつ病の予防方法を知りたい
☑ 人間関係を今より良くしたい
☑ 職場全体のメンタルヘルス対策を考えたい
☑ メンタルヘルス不調による休職・離職を減らしたい
このようなお気持ちの方にピッタリの講座です。

お申込は以下の日程一覧から ⇒ 該当日を選択 ⇒ 申込フォーム登録
日程一覧 https://r.goope.jp/utsuyobo/free/shedule

うつ病患者数が年々増加傾向です。うつ病は周囲から理解されにくいため、当事者は孤独になりやすく治療以外でも辛い思いをしなければなりません。
また労働者や経営者がうつ病を発症した際の経済損失は多大です。

多くの方は、正しい知識を学ぶ機会もなく無防備な状態で罹患しているといえます。

このような状況を何とかしたいと思い、私たちはうつ病予防教育を行っています。
多くの方に学んでいただき、予防のためのアドバイスができる人を育成しています。

うつ病にさせないためのアドバイザーは全国にいます。
すでに1000名以上が学びました。
https://note.com/utsuyobo/n/n9a8d376018bb

うつ病にさせないためのアドバイザー養成会の内容

職場の従業員や身近な人をうつ病にさせないための方法を、グループワークで学びます。

1.うつ病に関する現状を理解する
2.ストレスのモニタリングの必要性を理解する
3.うつ病予防のセルフケア方法を理解する
4.色彩心理を使った心理的安全性を高める方法を体験する
5.職場での導入方法を学ぶ

対象

経営者・衛生管理者・産業保健師看護師・心理相談員・ストレスチェック実施者・産業カウンセラーなど
企業のメンタルヘルスに携わる方を対象にした講座です。

色彩心理を使った心理的安全性を高めるグループワークもあり、楽しく体験いただいています。色彩心理のツールも職場でご利用いただけるため、「メンタルヘルス対策」が即可能になります。

看護師・心理カウンセラー・各種セラピストなどの方にも、本業の幅を広げる新たな学びになっています。

心拍変動解析によるストレスの理解は、心理カウンセラーの方にとっては心身両面への支援を可能にする知識になります。

うつ病の正しい理解のための参加も大歓迎です。
特に、うつ病経験のある方は、うつ病を正しく知ることでリフレ―ミングにつながるケースが多く、
気持ちが軽くなったと感想をいただいています。
うつ病だった自分を責めない生き方のヒントになるかと思います。

他のメンタルヘルスに関する研修と異なる点

1. ストレスチェックと心拍変動解析によるストレス測定との乖離や、
2. 色彩心理を用いて個人の性格なども見える化し、心理的安全性を高める方法を学び、
3. 具体的にどう実践するのかグループワークで学ぶので即実践が可能である点です。

生涯、15人に一人がうつ病に罹ると言われています。
「自分はうつ病には罹らない」
そう思っている人も環境の変化などにより将来うつ病になる可能性は0ではありません。
うつ病を予防する方法を学び、大事な家族・友人・同僚・部下・顧客のためにお役立てください。

お申込は以下の日程一覧から 
該当日を選択 ⇒ 申込フォーム登録  

アドバイザーができること

うつ病にさせないためのアドバイザーは、ご自身の仕事や生活で関わる人に対して、うつ病が予防できることをアドバイスできる人です。
ですので、有料のセミナーなどを行うための知識ではありません。

うつ病について学びますが診断はできません。アドバイザーに望まれることは、当事者に継続的に寄り添うことです。予防方法をアドバイスした後も1週間後に症状がどうだったか確認できる間柄であることが重要です。

また、うつ病と自殺には明らかな関連があります。
「生きているのが辛い」というご相談も受けることがあります。
うつ病に罹患している人の4人に3人は治療を受けていません。
本人がうつ病であることに気づいていないからです。
継続的に関われない関係では、経過を見守ることができません。
有料のセミナーを行うための知識ではないという理由は、こうした危険を回避するためなのです。

参加資格

1.年齢18歳以上の方
2.職場の部下や同僚、友人や家族をうつ病にさせないためにアドバイスできるようになりたい方
3.グループワークに積極的にご参加くださる方

これまでの参加者

<企業関連>
*経営者*人事部門責任者*産業保健師*社会保険労務士*中小企業診断士
*心理相談員*産業カウンセラー*キャリアコンサルタント

<医療福祉関係>
*薬剤師*保健師*看護師(管理職・認定看護師など)*助産師
*理学療法士*鍼灸師*介護福祉士*ケアマネジャー

<その他>
*小学校教員*養護教諭*学校カウンセラー*心理カウンセラー
*ボディケアセラピスト*カラーセラピスト*アロマセラピスト*整膚士
*ヨガインストラクター*瞑想コーチ
*うつ病経験者

お申込は以下の日程一覧から ⇒ 該当日を選択 ⇒ 申込フォーム登録 
日程一覧 https://r.goope.jp/utsuyobo/free/shedule

アドバイザーの活躍

アドバイザーの実践をまとめた資料が、HPからダウンロードいただけます。
https://r.goope.jp/utsuyobo/free/downloadsite

参加費

15,000円(税込)(教材費5,000円含む) (通常価格30,000円(税込))
(すでにアドバイザーで再受講の方は3,000円)
振込先など詳細は申込完了メールでお知らせいたします。
ご入金確認できましたらテキスト・資料等を送付します。送付時期は講座2週間前を目途としております。
領収書はテキストなどと一緒に送付させていただきます。
請求書が必要な場合は別途お申し出ください。

受講の流れ

受講の流れ ⇒ https://note.com/utsuyobo/n/n409ddd708957
日程一覧 https://r.goope.jp/utsuyobo/free/shedule

申込前の留意点

資料がお手元に届きましたら事前学習をスタートいただけます。
Web講座は、オンライン講座の2週間前から受講可能です。
オンライン講座当日、ご都合で不参加になった場合は振り替えが可能です。
資料を郵送後、キャンセルされる場合は資料代5,000円を差し引き返金いたします。
資料が手元にある方の再申し込みは10,000円です。

申込方法

お申込は以下の日程一覧から ⇒ 該当日を選択 ⇒ 申込フォーム登録
日程一覧 https://r.goope.jp/utsuyobo/free/shedule
申込受付完了メールが届かない場合は、①メールアドレス間違い。②迷惑メールフォルダに入っている、など考えられますので、ご確認ください。
なお、複数人まとめてのお申込はできませんので、お手数ですが、お一人ずつお願いいたします。

講師紹介

時任 春江(ときとうはるえ)
一般社団法人日本疲労メンテナンス協会 代表理事
うつ病にさせないためのコンソーシアム代表幹事
看護師
中央労働災害防止協会 ストレスチェック実施者養成研修修了
日本看護協会認定看護管理者教育課程ファーストレベル修了
日本セラピー協会リラクゼーションセラピスト
日本セラピー協会マイア色彩心理セラピスト認定講師

看護師として25年間総合病院に勤め、管理職経験後退職。
看護師の慢性疲労が、燃え尽き症候群・精神障害発症・離職などの原因だったことに気づく。リフレッシュ研修会やメンタルヘルス研修会を行ううちに、多くの看護師が慢性疲労に気づいていないことを知り、ストレスを測定するバイオマーカーを活用した研修を行うようになった。また色彩心理を応用した、心理的安全性向上セミナー等も行っており、医療福祉関係に限らず、一般企業、医師会や看護協会等の公的団体からの依頼も受ける。現在「うつ病予防研修」に力を入れており「輝く女性ソーシャルビジネスプランコンテストあいち2018」で機関協力賞受賞。「うつ病予防」を啓蒙するため指導者やアドバイザーの養成を行う。

看護師を含めた医療福祉関係者が、より健康で働き続けられるためには相対的な人員不足が問題であり、そうした社会問題をテーマにしたイベントを開催。(ナイチンゲールプロジェクト・ナースカフェ)看護師の市民活動団体One Nurseを設立。
日総研出版(株)「看護部長通信」2021年10・11月号執筆

主催問合・お問合せ先

うつ病にさせないためのコンソーシアム 
電話 050-5883-9094
住所 名古屋市西区名駅2-34-17-1101
(エルイーシー合同会社)
HP https://r.goope.jp/utsuyobo
問合せ https://r.goope.jp/utsuyobo/contact

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