#27しろくま先生の『小さな世界』桜を見守る優しい気持ち

画像1 これは 以前 Facebookに投稿した写真です。そして、こんなメッセージを添えました。『季節外れの満開の桜を見つけました。満開と言っても ほんの十輪ほど。少しせつなくて 少し温かい気持ちのする桜です。 これまで、毎年、人々を楽しませ 癒してきた桜。何らかの理由で切らねばならなかったのでしょう。その根元に 新しい生命を 誰かが植えてくれたのだと思います。きっと これからは この桜が、春になると 人々を楽しませ 癒してくれることでしょう。』と
画像2 昨日の病院帰りに、一か月ぶりに同じ道を通りました。 自然とあの桜に目が行きました。「薄紅の花!」 なんだか 気持ちが ぱーっと明るくなって 車を停めて、そうっと桜に近づいて「まだ咲いていてくれたのか、写真を撮らせてくれよ」と心の中でつぶやきながらスマホを構えていると、背中に人の気配。
画像3 気にせずシャッターを切っていると、自転車をゆっくり押しながら一人の女性が微笑みながら ぼくを見ています。 「熱心にスマホで撮影している姿が微笑ましかったのかな」と思っていたら、その女性は「ありがとうございます」と会釈をします。
画像4 女性は「また見に来てやってくださいね」とぼくを見送ってくれました。 とっても 温かい気持ちになりました。優しさってこういうことを言うんだなと感じた つかの間の一時でした。 今日もいいことがありますように。 11/5 病院から京都大原へと続く道