タイトルなし

やべぇ曲に出会った。

僕「生存報告をしたはいいものの…。学校始まっちゃったしバイトもあるしでnoteに割ける時間がねえなー。どうするかなー。」

僕「とりまniconicoでも見るか…(ダメ人間丸出しの思考回路)。」

僕「ん?急上昇のこの曲、気になるな。聴いてみよ。」

僕「…神曲キタ…今日のnoteの内容これしかないやろ…」

…ということでこんばんは、虚像です。
凄まじく美しく、カッコいい曲がniconicoに投稿されていたので紹介したいと思います。相も変わらず曲紹介ばっかでごめんなさい。すごくいい曲なので許してください。

なきゃむりゃさんの『幾望の月』です。
テンポの変わり方、崩し方、が最高な一曲です。伴奏の楽器はピアノとギターが軸となっていますが、その後ろで存在感のあるベースもカッコいいですね。歌詞も伴奏もお洒落に特化された曲です。

以前紹介した『ピニャコラーダ』(その時の記事へはこちらをクリック!)もそうでしたがやっぱりゆかりんには夜のイメージがある曲が似合いますね。
あちらの濃厚な夜と比べるとこちらはかなりスッキリとした爽やかな夜のイメージですね。

季節的には金木犀が香る季節になりました。こんな季節に合う爽やかな曲、ということで秋の夜長のお供として推薦させていただきます。

ではまた。


収蔵です。 人間は所詮、外見と中身だと思っています。