記事用デッキ

ポケカはじめて一ヶ月で初CL参加でベスト64ピカゼク解説

CL京都2019が終わり早数日がたちましたね。
桜も散り始めて初夏が値被いてきましたね。。
皆さん初めまして、うー。と申します

今回僕は初出場で8-2でした。
その理由と今まで行った考察や練習方法をお伝えしようとノートを書かせていただきます。
8-2という微妙な成績ですし無料で書いていますので電車などでの移動時間などでもし読んでいただけたらうれしいです。

まず自分はダブルブレイズ環境からポケモンカードをプレイするようになったのですが
予選完走できた理由や今回のデッキ選択と練習方法や考え方などを残そうと思いました。

・なぜピカゼクを選択したのかとメタ予想

自分の中の考えではいまの環境のポケモンカードって本当によく環境がバラけているなと考えていました。

優先度というか大会に多いだろうと思ったアーキタイプは
レシリザ
サナニンフ
ピカゼク
ガブギラ
ウルネク
ゾロアーク系統
HAND
ジラサン
の順でした。
3月からポケカを始めたのですが正直上記に上げたアーキタイプ以外が練習が追いついてなくって
デッキの本質を理解できていないとも思ったので使用デッキと対面を考えるにしても上記のデッキに絞って練習していました。
ポケモンカードは全くの初心者なのである程度一通り上記のデッキを触って使用感とそのデッキの意図を自分なりに考察していってました
幸い同じ意識で同じ目標を持てる知り合いが複数人いたのでその知り合い達と情報を共有していきながら一つ一つの動きや事柄を言語化
することにつとめました。
自分が主に使い検証して数字化したのは主にジラサン、ピカゼク、サナニンフ、レシリザになります
その他のアーキタイプは友人に任せ自分はそこに注力しました。
ジージエンドのリストが出てからはプロキシを印刷して調整を重ねました、ただ単に使用感は共有するだけでなく各マッチの先後での勝率
特定のタイミングで特定のカードを使ったときの勝率など全て数値して表にしました。

自分は経験値が低く使用感や体感に任せるのは危険と思いあえて数字を全面的に信じることに決めました。
身内と調整していてわかったのがレシリザとガブギラのデッキパワーの高さでした
・レシリザ
レシリザは高い体力で確1では倒されにくく「げきりん」でのカウンター力やGX技でメタカードを突破する力、ブルーの探索が無理なく入れられる
ことでの拡張性の高さ、構築を散らせることでき、構築に入る一枚一枚のカードが強くトップで解決できるカードが多い、盤面を作ってしまえば
リセットスタンプへの耐性がある程度ある
・ガブギラ
GX技で相手のプランを崩せる、高い体力で確1で倒されにくくカウンター性能が高い、盤面を決めてしまえばリセットスタンプへの耐性が高いこと
ハイボ4ミストレ4リーリエ4テテフ1の構築だと1ターン目にリーリエできる確立が87.710あること
などの理由からこの2つのデッキがデッキパワーだけの面で見ると強いと思いました
環境に複数のデッキタイプが分散されることから単純にデッキパワーが高くなおかつリセットスタンプの耐性が高いこの二つがCL京都では強い
と思いました。

CL一週間前での自分の中の環境の序列は
レシリザ
カブギラ>ピカゼク=サナニンフ
でレシリザが頭一つ抜けてるって考え方でした
ですが自分が一週間前の段階ではまだキャンセル待ちの段階でF5に貼りついていたのでレシリザ、ガブギラを練習することができませんでした
CL京都3日前に参加できることが決まりましたがいまから練度や構築を高めるのは難しいと思い、今環境で使用回数が一番多いピカゼクに決めました

・CL京都でのピカゼクのレシピ


ピカゼクを1から構築するのにこちらの葱さん(@negi_ptcg)の記事を参考にさせていただきました。

素晴らしい記事を残してくれた葱さんには感謝しかないです
ピカゼクを使うと決めた上で避けては絶対に通れないのは対レシリザとのマッチアップです。
対レシリザでキツイのは無人発電所型が流行っていることブルーの探索で手軽にアクセスしやすいことからピカゼク側の展開が封じられやすく
尚且つピカゼク、ライライのキーアタッカーともにハチマキフレアストライクで倒されてしまうってところでした
対レシリザで考えること
確1で倒されてしまうラインをどう考えるか
こちらが確1で倒すラインをどう考えるか
妨害、干渉
速度
ピカゼクが勝ってると自信を持っていえるのは動き出しの速度の速さにあると思いますそれらと上記の件を考えて組んだデッキがこちらになります

◆ピカチュウ&ゼクロムGX 2
3枚だとだぶつくことが多く1枚だとサイド落ち=負けなので2枚

◆ライチュウ&アローラライチュウGX 2
全体的に打点バフ要素は切ってるので2枚使って勝つパターンもあるので2

◆ジラーチ 2
対ハンドリフレッシュ系などの対応策、メタよりのデッキで引き込まないといけないカードが多いのとライライとの相性の良さで強かった

◆デデンネGX 1
必須カード、2枚はだぶつくイメージだった

◆ゼラオラGX 1
2も考えたけどデッキタイプ的にもコンセプト的にも323でのサイド取られを意識できなさそうだったので1、ここは最後まで迷った

◆カプ・テテフGX 1
序盤の動き出しにしても終盤のグズマサーチにしても強かった

◆カプ・コケコGX 1
対レシリザ、サナニンフのGX技後を狩れるカードデッキタイプ的に相手が意図的にケアしてくれるところも強かった

◆カプ・コケコ◇ 1
最強カード、説明の必要なし。対フーパには殴れる

◆カプ・コケコ 1
葱さんの記事を見てひかるルギアと迷った枠、コンセプト的にボード採用してるってこともあって逃げ1のこのカード
を採用。実際逃げ1ボードが強かったしフーパ能動的に殴れた

◆マーシャドー 2
不利マッチでもいっきに勝ちに行くこともできるカード、「ピカゼクは速度と妨害」なので妨害しつつ速度も保てる
このカードは必須だと思う。使う有効なタイミングがあるのでそこを無限に練習して覚えました

◆アブソル 1
後で詳しく書こうと思うけどピカゼクはデッキパワーの割りに拡張性が高いデッキだと思う、これがないと7回戦のカブギラ戦は
勝てなかったと思う。

◆ハイパーボール 4
絶対に4だと思う

◆電磁レーダー 3
4も試したけど7枚のカードを持ってくる必要はないしデンジの枚数の関係もあって3

◆エネルギーつけかえ 2
これも最後の最後まで本当に迷った…3ないし4にする必要性も高かったように思う

◆リセットスタンプ 2
自分の調整不足だった気もしている、スタンプダンデムチェックなど相手のクロックを止めて自分のクロックを進めるデッキだと思う
ので3が正解かも

◆ポケモンいれかえ 1
グッズを散らして構築している理由はほぼデンジにあってピンポイントでその状況の時々で持ってきたいカードが変わるため

◆ネストボール 1
ピンネストだったけど練習の段階から強かった、主な対象はカプ・コケコ◇、ゼラオラGXなど

◆フィールドブロア 1
対サナニンフのチャームや無人などを割る用、対サナニンフでは無人単では絶対に割らない

◆エスケープボード 2
ジラーチとの相性の良さだけでなく比較的逃げ1のカードが多いこと、対ライライ対策にもなることから強かったMVP

◆こだわりメット 1
エーパラも含めて相手の確定ラインをずらすカード、対レシリザ対サナニンフ対ゾロアーク確定ラインをひたすらにずらせるのが強い
4枚目のエーパラにしなかった理由としては相手のスタジアム張り替えで割られる可能性とブロアなどで割られる可能性を天秤にかけたときの
割られる確立とエーパラと共存できるところ

◆グズマ 4
最強カードその2、自分から能動的に動くこともできるし最後に決めにいくこともできるデッキタイプ的に複数回連続ターンでしようするので4

◆デンジ 4
このカードを多く採用しているおかげでデッキに必要なカードを散らすことができた、中盤以降は無理に使わないで1枚キープしとくカード。

◆リーリエ 3
序盤も終盤もデンジグズマを優先的に使いたい状況が多くそこまで強いカードではなかった、ただ相手のスタンプ後のリーリエは強すぎた

◆サンダー・マウンテン 1
必須カード

◆エーテルパラダイス保護区 3
フラダリラボじゃだめな理由があってそれはボードやジラーチがデッキの前提になっているからです、個人的にボードがなり強いと思ったのと自分の
練度の低さからフラダリラボ型を上手く回せなかったのでボードと共存できるこの方になりました、3の理由としては相手の無人やトキワなどのキーカード
を割れるのでよかったと思います。このカードとメットで相手の確定帯をずらせてこちらの準備や低い火力を補えたのに使えてとても活躍しました。

◆カミナリエネルギー 13
テンプレート

不採用カードとその考察

◆こだわりハチマキ
なんでフラダリラボが入ってないのにこのカードが入ってないのかと思うと思います、確定帯を上げれるしライライでレシリザを倒せるなど強いカード
だと思います
ですが使っていてデッキのノイズになる場面も多く強くない場面が多いと思いました
レシリザには入れ替えのカードがそこまで多くないと思っていたのでダンデムで止めることである程度対応できましたがガブギラが多いのなら1枚入れても
よかったと思いました。

◆エレキパワー
ほとんどのピカゼクに入っているし強いということも理解できます。ですがハチマキと同じでノイズになる場面が多く強い場面より弱かった場面の方が多かったです
このカードを不採用にすることでデッキの回転率を上げて速度と妨害をテーマに考えることに決めました

◆マーシャドーGX
レシリザが多いことが予想される環境であったと思うのでピカゼクがかなりの数を減らすと思っていました
なので構築的に枠がきついということもありこの枠を無くしました、ただ入れた方がデッキパワーは上がると思いました。

レシピやカードにかんしてはこのように全てのカードに理由付けを行い、色々なパターンなども含めこのような形となりました。
ここからは今までの練習方法と直前の調整をお見せします。

・練習方法

自分のチームの身内や他のチームの練習に混ぜてもらうことができました
そのためレシリザ、ガブギラ、サナニンフの環境トップと思われるデッキと多く練習をかせねられたことは本当に良かったと思いました
僕は正直最初ガブギラには否定的だったのでそれを実力で強いと示してくれた身内の一人には感謝しかないです。
今回改めて思いましたが自分一人の考えでは頭打ちになることが多いと思うのでやっぱり周りの意見を聞き入れていくことは大切なんだと思いました。

・スプレッドシートでの情報共有
スプレッドシート内でチーム内で各カードの点数やマッチアップ、考察などを情報共有しました
一つ一つのことを数値として残せるだけでなく他人の思考や考えも見れるので環境読み、構築段階でとても頼りになりました
ただ肌感覚でプレイするだけではなく強かったこと弱かったことなどを全て統計で取り考え続けることができたのはよかったと思います。
シティリーグや自主大会の結果や多かったデッキなども共有できて環境に多いデッキやカードを可視化できていたと思います。

ただ反省点もありましたスプレッドシートで情報を残すことでの反省点が先に情報を書いた人や身内内で勝ってる人に体感的にみんな思考が
偏っていると感じました。次の環境では人に流されないで全員がまずはフラットな気持ちで次環境を考えることができれば良いと思いました。

いろんな意見や考え方があると思いますが自分の考えではまずは質より量だと思います
質は量を重ねていけば自然と鮮麗されていくと思いますし量を重ねて物事を本質を少しずつ知りながら質を上げていけると思っています
これは僕個人のフリーでのマッチアップ表になるのですがジージーエンドのリストが発表されてからピカゼクだけで150戦弱しています
大学生ということもあり競技としてのポケカに多くの時間をさけることができたのも大きかったと思います

また一つ一つのことを数値にしていきました
どのカードを何枚入れると何ターン目までに何枚引けるのか標準的な相手の構築であるポイントであるプレイをする確立は何パーセントなのか
などを数値に残し言語化していきました。ポケモンカードの対戦を確立や数値で見るのはサーチカードやドローカードの多さの関係上難しかったですが
できないことではありませんでした、なのである状況であるカードを確立的にケアするかどうかなどのことをプレイ中に考えて結論を決めることに役立ちました。
次の調整ではもっとこの部分を突き詰めていければと思っています。

・25分プレイの練習、デッキ確認の練習
デッキの内容がある程度固まってきてからはストップウォッチを使って初ターン以外の自ターンを1分以内で収まるようにの練習もしました
サイド落ちのカードを正確にデッキから6枚伏せてデッキの中身を確認しその6枚を当てる練習などもおこないました、どちらの練習も大会本番で
とても役に立ったと思いますしこれからもやっていこうと思います

金土日は基本的に泊り込み平日もほぼ毎日深夜まで練習をしていました練習に付き合ってくれたチームメンバーには感謝しかないです
ひとりの時間も片手や両手でひとり回ししたりしていました、ひとり回しで気付けることも多くひとり回しの大切さを知りました。

反省点もいくつかあります
最終的な構築を決めたのが3日前だったこと、ミラーの試合数が少なかったことです。
デッキを各メンバーで分担したことで練習でのミラーのマッチングが極端に少なくなってしまいました。
他にも多々ありますが各自使用デッキのみの理解度だけが高く他にデッキへの理解が追いついていないなどの要因があったかと思います。

僕なりに考え使用錯誤した回し方と当日の結果を紹介します。

・このデッキの回し方、意識したこと

基本的なことですがジラーチスタートが強いです
基本は323を意識できれば強いのですがグズマなどで狩られることとどうしてもライライで相手側のクロック遅らせないといけないことも考えて
柔軟に考えます
初手ジラーチが落とされて133のプランを取ることが多いです、1313や1133は現実的ではないと思いました。
やぶれかぶれマーシャドーを準備しやすいため先行ではハンドリソースを切ってから自分のリソース復活もかねて比較的多くやぶれかぶれを使用する
ことを意識しました。
中盤以降はいれかえ→やぶれかぶれかリセットスタンプ→ダンデムチェックの動きを強く意識しました
なのでなるべくデンジなどのサーチカードはハンドに残しておく必要があります。
先にフルドライブで殴り始められたときと後殴りになったときのプランが違います、もしフルドライブで前のピカゼクに貼って次ターンタッグボルトGX
で盤面を殴れたとしても返しにピカゼクがやられてエネ供給が切れるのであればつらい部分が多いのでそこを強く意識しました
タッグボルトでゲームを終わりにできるとき以外は多くのパターンで後ろに準備しているライライに貼っていました、そこの確立なども細かく数値化していたので
基本的にはその数値にそって動いていました
基本的に作り上げる盤面はジラーチ(ボード)もしくはゼラオラGX、ピカゼク、ライライの盤面になります
ピカゼクがフルドライブ後は返しでワンパンで倒されることは理解しているのでそこからジラーチ→リセットスタンプ→ライライをできるのがベストです。
エレパハチマキを抜いているのでこのライライのGXでレシリザ、ガブギラを確定で倒せないのでこのプレイがかなり大切になってきます。
ライライが倒される確定帯をなるべくずらすためにこだわりメットをライライに貼れてエーパラをセットできている状況がベストです
練習段階でも当日の試合でもこの2枚のカードがかなり刺さってこのおかげで勝てたと思った試合が多かったです
バトル場ベンチの枠が基本的にこの動きで3枚埋まるので残りの枠をどう埋めるのかを相手のデッキによって考えます
相手が盤面をよくいれかえることが必要なデッキならアブソルが強いです、さらにアブソルはダンデムチェック後の相手のエスケープボードの択も弱くできるので
かなり強かったです
まだ自分の盤面が完成してなく盤面だけでゲームを終わらせることができないならデデンネややぶれかぶれ、カプテテフGXなどの枠をあける必要性があります
自分のバトル場のポケモンが倒されて盤面があいたときに空いたベンチ枠にどのポケモンを配置するかなども自分なりに細かく検証したつもりです。
先行無人やぶれかぶれでゲームが終わってしまうので基本的にじゃんけんに勝ったら絶対先行取ります。
ブロアは相手のデッキで割ると決めてるカードが出るまでは使わないで温存します
たとえばサナニンフのチャームやレシリザの無人などです、相手が無人チャームや無人ハチマキなど割りたいカードを2枚置いてくれるときはかなり強いですが
上手い相手だとなかなかしてくれないと思うので基本的に1枚割るという考えです

・当日のマッチアップ


一回戦ピカゼク先行
初CL初対戦なんでかなり緊張しました
相手側に後1フルドライブされて前エネ貼りされてタッグボルトされましたが
リセットスタンプからライライGX技で相手のエネ供給切れて勝ち

二回戦レシリザ後行
無人をエーパラ上書きでしっかり割れたのとやぶれかぶれダンデムチェック強かった

三回戦ゾロベトン後行
相手の周りが強く早いターンに盤面は埋まってしまいましたが要所のマーシャドーで二枚目のゾロアークの準備を遅らせたのと
アローラキュウコンをグズマで呼んで後ろのカプテテフGXにタッグボルトGXで勝ち
エーパラメット強くって受ける状況での立ち回りができました

四回戦カメックス後行
後1マーシャドーで展開を遅らせながらのゲームスタート
リセットスタンプダンデムチェックが強かったです
相手エーパラメットに困っていました

五回戦HAND先行
先1マーシャドーから先2フルドライブで早いターンにタッグボルト打って勝ち
回りはじめる前に勝ててよかった

六回戦アゴズガヒードラン後行
ジラーチでスタートできたのでグズマ探しながらアーゴヨン倒していきました
アーゴヨンに注意をはらいながら要所で打てたマーシャドーが強かったです

七回戦ガブギラ先行
キツイマッチアップだと思っていましたが先行アブソルスタートできて後ろのジラーチといれかえできて盤面作り出せたのが強かった
試合後相手の方に聞いたけどアブソルやっぱりキツかったらしいので刺さってよかった

八回戦レシリザ後行
先行ライライスタートでハンド動かせるカード引かないでエネ3エーパラ2メット1カプ・コケコGX1というハンドでした
その後も動かせるカードがなくて負けでした、悔しかったけど自分がそういうデッキを持ち込んだので仕方がないです

九回戦サナニンフ先行
本来難しいカードと言われていますがやぶれかぶれダンデムチェック、リセットスタンプダンデムチェックで相手のクロックを止められたのが強かった
130ダメージのサナニンフ2匹作ってハンドのエネルギーつけかえ1とデンジでつけかえ1サーチしてサンダーマウンテンでタッグボルト決めて勝ちました

十回戦レシリザ後行
これ勝てていたら上がれてただけにきつかったです
先行無人貼られてデンジやブロア準備できずにそのまま手でエネつけてましたが間に合わずに溶接工から展開されて負けてしまいました
こちらやぶれかぶれ二回でワンチャン拾いにいきましたが相手のカプ・コケコGXケアも上手く負けてしまいました

結果8-2のベスト64でした
いろんな人に励ましの言葉もいただきましたが正直悔しさが残る大会でした
参加するからには優勝が目標でしたし後1勝できていればベスト16の本選に上がれていたと思うので本気で悔しかったです
1500人中のベスト64良いとみるか悪いと見るか色々な考え方があると思いますが自分はやっぱり優勝したかったと思いました。

まだまだ実力不足で練習も足りてないと思うのでJCSエントリーできたら次こそは優勝したいです

最後になりますが練習や日々の考察に付き合ってくれたチームメンバーと身内の皆さん、練習に誘ってくれた人達
いつもカードのやサプライの購入などでお世話になっている岡崎のメモリーコーポレーション様
他にもいろいろな形でお世話になった皆様ありがとうございました。
引き続きお世話になると思いますがどうぞよろしくお願いします。

8000千字という長い文でしたが
ここまで見ていただきありがとうございました。

次こそは必ず優勝します。

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