鈴木ゆーいち

日本人最高レベルで英語習得しやすい環境にいながら、まったく英語ができません。 英語苦手…

鈴木ゆーいち

日本人最高レベルで英語習得しやすい環境にいながら、まったく英語ができません。 英語苦手過ぎて勉強せずですが、英語の重要性は100%肯定。 英語に対して愛憎入り乱れてます。 なんだかんだ言い訳みつけて勉強してないだけです。ごめんさい。

マガジン

  • BKSmagazine (ブログ強制制度)

    • 938本

    週一回出されるお題に対して ブログを書き投稿する。

最近の記事

#30「私の好きな本」

辺見庸の「もの食う人びと」という本が気に入っている。 世界一周旅行に行く前に誰かから頂いたはずなのだが、誰だったかはすっかり記憶にない。 ただ、この本の内容だけは記憶に残っている。 人は今、何をどう食べているのか、どれほど食えないのか…。飽食の国に苛立ち、異境へと旅立った著者は、噛み、しゃぶる音をたぐり、紛争と飢餓線上の風景に入り込み、ダッカの残飯からチェルノブイリの放射能汚染スープまで、食って、食って、食いまくる。人びととの苛烈な「食」の交わりなしには果たしえなかった、

    • #28「思い入れのある作品」ザ・ロイヤル・テネンバウムズ

      思い入れのある作品は「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」 Amazon PrimeやNetflixで映画をみるようになってDVDを買うことがなくなった。 このお題が出てから最後に買ったDVDを調べたら「ダージリン急行」というDVDだった。 ダージリン急行もザ・ロイヤル・テネンバウムズもウェス・アンダーソンという監督の作品だ。 最近だと「犬ヶ島」という作品を撮ってる。 ウェス・アンダーソンの作品は衣装、音楽、セリフなど至るところに意匠を凝らし、いわゆるセンスが非常に良い。

      • #26 「私の夢」

        この一ヶ月でいろいろと思うことがあり、 BKSマガジン書けなくなった。なお原因はBKSとは違うところにある。 いわゆる「やる気」がでないという状態なのだが、「やる気」というのは待っていれば出てくるのではなく行動を起こすから「やる気」が出てくるものらしい。 だからまず、仕事に関してひとつ行動をすることにした。 BKSマガジンもまずは締切までに出してみよう。 今回のお題の「私の夢」 僕には追い続けている夢があるわけではない。今の生活にも満足してる。 こうなりたい!という強

        • #21「BKSブログをやってみて学んだこと」

          BKSのお題も20を超え21個目。 すごい良い集まりになってきているなと感じてます。 もともとHDKがブロッコリーのスタッフ向けにこの制度やるよ。って投稿をFBでしていて、この制度スタッフ以外にも広げればいいのにー。って言ったんすよ。自分。 ブログ書きたいけど、ネタ考え続けるのキツイし、なんか自分の形になる前に大体挫折しちゃうしで、みんなで負担し合えば続けられるかもなって。 だから、言い出しっぺみたいな気持ちがあって、運営も名乗り出たんですが、あまり頻繁に運営やれておら

        #30「私の好きな本」

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        記事

          #20「1年前の自分へのアドバイス」

          1年前の自分にアドバイス ちょうどマネージャーになったばっかの1年前の自分へ。 とにかく登る山を間違えるな。これは事業も組織にも言えこと。 良いマネージャーかどうかは本人の人柄云々というよりも登る山が正しいかどうかのほうが1,000倍重要。 ちょっと違うなと思う感覚は大体間違ってない。 だけど、それを軌道修正できるほど個は強くない。 組織には見えない意思が働く。 山は遠くから見れば麓から山頂まで全部みれる。 登り始めた瞬間に目の前の坂しか見えなくなる。 登り始める前に

          #20「1年前の自分へのアドバイス」

          #19「今から別業界に挑戦するなら」結婚相談所!

          今、ちょうど結婚相談所を事業としてやろうかどうか悩んでる! びっくりするくらいタイムリなーなお題が出たなと驚いているのだー。 Tinderやらpairsやらdineやら、果てはFacebookまでマッチング機能をリリースしようっていう昨今、いまさら仲人型の結婚相談所をやろうか真面目に悩んでます。 結婚相談所ってどういうビジネスモデルなの一般的な結婚相談所はアドバイザーっていういわゆる仲人さんが間にたって、お見合いのアドバイスやら、お相手の紹介やらしてくれまして、晴れ てお

          #19「今から別業界に挑戦するなら」結婚相談所!

          #18「私がした発想の転換」

          発想の転換というほどではないのだけど、あえて遠回りしていつもと違う道を歩くのが好きだ。 通勤通学、日々なんとなく歩く道。 自分統計だと、9割9分いつもの道を歩いているはずだ。 提案として、是非いつもと同じ行き先にあえて違う道で行ってみてほしい。 自分はやってることに煮詰まったり、意義を求めてしまうときは特に知らない道を歩く。 毎日通っている会社、何年も住んでる家の周りにも、行ったことない場所は実に多くて、いつもの道を一歩外れただけで、いつも新しい発見に溢れている。

          #18「私がした発想の転換」

          #17「最近一人でフッと笑ったこと」

          一個前のお題がまだ書けてないーーーー ずっと頭の片隅に引っかかってるんだけど、とりあえず今週のお題から。 最近一人でフッと笑ったこと。 GW中に友人家族何組かと「こどもの国」に行ってきました。 混むぞ!混むぞ!と事前情報が出ていたように、当日はやはり大混雑。 こどもの国って行ったことあります? あそこめちゃくちゃ広いんです。東京ドーム20個分。ディズニーランドより広い。 そこにシートをひくスペースがない位混んでいるんです。 見渡す限り子供、子供、子供。あとGW疲れが隠

          #17「最近一人でフッと笑ったこと」

          #15「ぜひ紹介したいお店があるんだ」RED POISON COFFEE ROASTERS

          紹介お店はここ! RED POISON COFFEE ROASTERS 最初になぜこのお店なのかという紹介を。 1つ目はシンプル。 最高に美味しくてかっこいいと思ったコーヒーロースターがこのお店。 2つ目は、このお店が座間市にあるということ。 自分は座間市に家建てて住んでます。 子育てするにあたって奥さんの実家に近いほうがいいよね。ということで座間市。座間って郊外のベッドタウンでそもそも一般的なイメージに乏しいのだけど、悲しい事件があった影響で、座間といえばあの事

          #15「ぜひ紹介したいお店があるんだ」RED POISON COFFEE ROASTERS

          #14「私にとってのアナザースカイ」

          さて今週のBKSお題「#14「私にとってのアナザースカイ」」 アナザースカイってどこかなー。800キロ歩いたカミーノ・デ・サンティアゴかなぁとかぼんやり考えていたけどまとまらず。 他の人の投稿をみて、ああ場所じゃなくてもいいんだと気が付きました。 なので自分にとってのアナザースカイは、高校3年間のアメフト部。 そもそも、アメフトを始めたきっかけは頭が悪すぎて普通に受験してたらどこにも行けないっていうことで強豪校のスポーツ選抜受けたわけなのだけど、アメフトって中学で部活ある

          #14「私にとってのアナザースカイ」

          #13 「思わずキュンとした異性の言動」

          思わずキュンとする異性の言動。 それは 「私、おい!ピータン!!って漫画がすごい好きなんですよね!」 である。 おい!ピータン!!は個人的にベスト・オブ・キュン漫画である。 この漫画を読めば、イケメンとはかっこいい顔をしている人ではなく 扉をあけたとき次に来る人をちゃんと気にする人や、 お土産をちょうどよい頃合いに配る人のことになること間違いなしである。 結婚して子供がいる男性にとって奥さん以外のキュンは禁物ではあるが、正直このセリフを言われたらキュンとしてしまう可能

          #13 「思わずキュンとした異性の言動」

          #12「平成最後の主張」

          30代も半ばになり平成が終わる。 昭和の終わりの方に生まれ平成を31年を過ごした今、まぁよくいる中年男性の一人になった。 幼稚園のときに憧れていた忍者にもなってないし、世界を股にかけるビジネスマンにもないってない。最近話題の芸能人やスポーツマンはもれなく年下で、もちろんwikiにも自分の項目はない。 中年太りも着実に進み、腰痛、抜けない疲労と体力的には折返し感がすでにある。 すでに人生の山頂は登頂してしまったのか。 山頂に展望台的なところあったかな。気づいたら下山しはじ

          #12「平成最後の主張」

          #10 「自分のお葬式に集まってくれた友達同士の会話の中で、自分の事をどんな風に言われたいか」

          今週のBKSお題。 今週ずっとこのお題考えていたのだけど、結論でない。 出ないというよりも、言われたい言葉がない。 唯一残った親族に「この度はご愁傷様でした」と言ってくれたら、それが最高に幸せなことだと思う。 葬儀業界は未だに昔からのやり方を続けてきているレガシーな業界だけど、自分の番になったときには間違いなく大きくスタイルを変えてきている。 特に日本人の場合は、今よりは宗教色は薄れ、今の家族葬よりも更にシンプルなものか、VR葬儀や葬儀フェスなどより生前の趣味嗜好がよ

          #10 「自分のお葬式に集まってくれた友達同士の会話の中で、自分の事をどんな風に言われたいか」

          #9「No Laugh No Life」笑いがある人生

          今週のブログ強制制度のお題 #9「No 〇〇 No life」 タワレコの有名なキャッチコピーをオマージュしたお題。 自分の人生で何が重要か。良いお題ー あとこのタワレコのキャッチコピー、身近な割には成り立ちとか知らなくて、これを良い機会に調べてみた。 印象的なのはタワレコの担当さんはスタート時はここまで浸透するキャッチコピーだとは思ってなかったとのこと。 こちらもそんなにお金があるわけではないから、「もっと考えてきて」というのも気が引ける。当初は長期のキャンペーン

          #9「No Laugh No Life」笑いがある人生

          #8「もし1ヶ月の休暇があったら。」趣味を見つけにいく

          知り合いの美容師が今年から強制で毎週ブログを発信!というのをスタッフの人と一緒にやっている。 そのことFBで告知してたから「スタッフだけじゃなく希望者募ってやればいいのにー」と言って始まった「BKSマガジン 」 そして今週のお題は 「もし1ヶ月の休暇があったら。」 強制制度についてと、なぜこのお題なのかは本人のブログ読んでもらえれば 最初に言っておきたい、記念すべき第一回にしてもう既にめげそう。 鉄製かな?っていうくらい筆が重い。 英語特化のnoteを始め

          #8「もし1ヶ月の休暇があったら。」趣味を見つけにいく

          イングリッシュネームという試練

          この世界にはイングリッシュネームという概念がある。 ネイティブの人たちもニックネームで呼び合うらしいし、概念自体は否定しない。 とはいえ、いざ自分のイングリッシュネームをつけろと言われると困る。 しっくりくるのが全く思いつかない。 漢字はいい。文字に意味がある。 一生を共にするイングリッシュネームだからこそ、漢字と同じような語るストーリーが欲しい。 今まで出会ったイングリッシュネームで挨拶してくる日本人はみんな堂々としていた。 名刺交換の際、こちらの一瞬の戸惑いを確

          イングリッシュネームという試練