ドル円 見通し ’19 8/18 見込み通り105円に下落! ここからどうなる

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前回8/2の分析で述べた通り、105円までの下落が発生した。

それでもまだ今年1月の下落安値は割れていない。
下落は果たしてこれで終わりとなるのだろうか、それともまだまだターゲットは下なのか?
それが明らかになるボーダーラインはもうすぐそことなっている。

週足

週足はここまでの下落でも大して加熱はしていないようで、RSIもStochRSIもわりと穏やかな状態となっている。

また、StochRSIでは今週の陽線によって20%ラインでの反発が起きたような状況になる気配が出ており、うまくいけばダイバージェンスの形成がなされると見られる。
ただ、週足の短期線や前回6月末下落の安値ラインがあるなど、107.0円前後は抵抗として慎重に警戒するべきポイントとなっている。
流れ次第で短期的なロングはありな状況になる可能性が十分あれど、長期的な見通しは107円台を超えて安定してこないと難しい状況であると言える。

下方向は、先週安値さえ越えてしまえば、すぐ下にはもう今年1月の安値があり、そのさらに少し下には2018年3月の安値104.638円がある。
これらが意識されて先週反発が起きたのかどうかわからないが、下を探る動きが継続される場合、この辺りまでは落ちる事を十分考えておいたほうが良い。
もちろん反発が起きるか割れるかはその時にならないとわからない。


日足

日足では現在107円付近にBBMA(MA20)が位置しており、日足でみても107円辺りを超えてこない限りは、この位置からのロングは微妙であることがわかる。
この位置から日足BBMA超えを狙ってロングを打つのは少々ギャンブル。現時点の環境で堅実に狙うなら107.1円くらいまでと言うところ。
ただし、日足BBMAさえ超えてしまえば107円後半までは上がりやすくなる。

週明け早々~水曜日にかけて、もし陰線をつけるなりしてこの辺から折り返しが起きる場合、105.7円辺りを割れ始めると安値トライに移る可能性が高いとみていいので注意が必要。


総評

総じて、月曜からの相場は、ここまでの反発の流れが続いて引き続き107円前後を抵抗とした上攻めの相場になるとも、再度下を攻める相場になるとも、どちらともなり得る。
週前半は上、後半から下になるパターンも想定できる。

どちらになるにしても、上には107.0円前後(106.8~107.25円)にかけていくつか抵抗となる要素が存在している為、「そう簡単に」上抜かれて安定されるようなことは考えにくい、ということさえ頭に入っていればいいだろう。

逆に下は、105.7円割れ辺りから、先週安値やその下の2つの安値水準への安値トライが起こる可能性が高くなる事を頭に入れておく。

あとははツイッターの方でも述べている通り、4時間足レベルでのBBMAのサポートが続いている限りは「短期的に」上方向と見ておけばいい。

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