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2018年印象に残っているnote3+1選

今年最後のnoteの更新です。2018年に読んだ中で特に印象に残っているnoteを数本ご紹介したいと思います。

仕事をする上での本気の人間関係。ここまでさらけ出せるってカッコ良過ぎる

ソーシャルWebメディアkakeru編集長三川さんの2018年の振り返りについてです。最初読んだときに、仕事上での人間関係を「ここまでさらけ出せる漢気」が凄い。。と驚きました。いや、本当に凄い。

仕事の人間関係に悩む人に全力で薦めたいです。

バチバチに相手とやり合ってそれでも向き合い続ける姿勢や、仕事が絡む人間関係の特殊さに自分も考えさせられるものがありました。仕事の事を書こうとするとどこか、遠慮してしまい大人しくなりがちです。

三川さんは真摯にそのままさらけ出していて、尊敬します。

東京タワーと現代PMを照らし合わせるアナロジー思考

シェルフィー鈴木さんの初noteです。東京タワーの成り立ちを分かりやすく説明して下さっています。東京タワー設計をPM視点に置き換えているので非常に分かりやすい。。

驚きと共感」がある文章ってこういうことか、、と印象に残っています。

スポーツにおけるブランディングと強さの因果関係

スポーツにおいてもマーケティングが活用されることが増えました。バスケのBリーグや横浜DeNAベイスターズなどが有名でしょうか。視点としては来場人数において語られる事が多いようです。

顧客満足度をどのように高めるのか?はまさにマーケティングの領域です。

しかし、こちらの記事は「ブランディングとスポーツにおける強さの因果関係」について。自分としては新しい視点で印象に残っています。

ちなみに自分のマイベストnoteもご紹介したいと思います(笑)

note酒場に参加した時のイベントレポートですが、改めてnoteユーザーでよかったな~と実感した話です。note書きながら、当日の事が思い出されてきてあの温かい場を追体験しているようでした。

多くの方にシェアしていただいたようで、本当にありがとうございました!

来年もnoteを書くのも読むのも楽しんで行きたいと思います。それでは、よいお年を~。




最後まで読んでいただきありがとうございました! いただいたサポートは今後のnoteに活かすために使いたいと思います。 他のクリエイターさんへの支援や、書籍の購入に使い優しい世界を広めて行きたいです。