キツネ アンド マッド ボンズ (リプレイ記事:ハンティング・ウィズ・ブレイドアーツ その2 詐欺会場に乗り込み)

この記事はオケガワ/シルバーフェイス=サンのソロシナリオ「ハンティング・ウィズ・ブレイドアーツ その2 詐欺会場に乗り込み」のリプレイ記事です。discordで行ったものを一部加筆修正して載せました。

2019/01/28 一部おかしいところあったので修正しました。

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キツネ アンド マッド ボンズ
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◆レベレーション PL:uzi	
カラテ		4	体力		4
ニューロン    	5	精神力		5
ワザマエ		4	脚力		2
ジツ		2	万札		2
DKK		0	名声		2
							
◇装備や特記事項
・カナシバリ・ジツ:自分の出番が回ってきたタイミングで、移動開始前に使用可能。
 見えている敵1体に対して、射撃のように使用。
 カナシバリにかけられた『ボス級の敵』は直ちに【精神力】−2or行動不可。
 敵が『ボス級の敵』でない場合は、そのターンの間だけ、この敵をプレイヤーが好きなように操れる。

・家族の写真(ブッタの肖像画)

編み笠に袈裟というボンズ・ニンジャ。元は心優しいボンズであったが。ディセンション後大きく歪んだ。
このマッポ―の世には死こそ救済という考えから、哀れなモータル及びニンジャを自らの手でブッダの元に
送ることを使命に行動している。救済を先送りにするかしないかは彼の独善的価値観で決められる。
フリーランスのニンジャ・ニンジャ名はディセンションを啓示と捉え
「天啓(revelation:レベレーション)」

「ドーモ、レベレーション=サン。ブレイドアーツです。」
重金属雨の中、中性的な容姿のワーキツネがあいさつをした。
「ドーモ、ブレイドアーツ=サン。レベレーションです。」
そのアイサツ先、編み笠を被ったボンズがアイサツを返した。
互いにアイサツを返した後、しばらくボンズは道行く人々に念仏を唱えていたが
人の流れはだんだん減っていき。この2人のニンジャだけになった。
「救済が必要な方がいるのでしょうか?」ボンズが口を開いた。
「救済?ああそう、救済の、仕事の話です。はいそういうことです。」
ボンズが興味を示したようにブレイドアーツの方を見た。
ブレイドアーツは続ける。
「これ見てください。《限定サイバーサングラス販売会!》…一体これがなんで救済に繋がるのかって?実はこれ、詐欺なんですよ。しかも狙う対象のせいで被害総額は結構お高いと評判の。ですが現行犯ではないしヤクザ絡みののでマッポはなかなか手を出さないという有り様。」
「つまり彼らを」
「ふふふ、そういうことです。」
そしてゆっくりと2人のニンジャは歩き出した。

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繁華街まで2人はやってきた。
途中、ボンズの恰好をみてアンタイブディストが絡んできたが…
ニンジャのそれも二人分の圧力の前に失禁しながら立ち去って行った。
「まずは外堀を埋めていきますか。」ワーキツネは楽しそうに提案した。
「一刻も早く件の彼らを救済しなければいけないのですが…」
「その為ですよ。こういうことをちゃんとしていくとお金にありつくんですよ。おっと、あなたは報酬のためではなかったでしたね。」
「さて、彼らに繋がる人…
ああいました、あのヤクザっぽい呼び込み。
野蛮なアトモスフィアが隠しきれてませんね。」
そういう彼らの先には一見丁寧な口使いで呼び込みをしているが…
その暴力性がにじみ出ている男がプラカードを持って立っていた。
「では早速彼に聞いて…」
「待ってください!」袈裟の裾を引っ張られレベレーションは身を引いた。
「ちょうど女子高生が話しかけられています。
おっと捕まった。連れていきますね…尾行しましょう。」
ブレイドアーツが先行、レベレーションが後をいく。

【ワザマエ判定:normal】4d6 = (5+5+4+2) = 16 成功

2人は音もなくヤクザと女子高生を尾行した。
入り組んだ路地裏をしばらく進むと…
「ずいぶん人気のない店に入っていきました…やっているかどうかもわかりませんね。」
「大分入り組んだ道を歩きましたが、逃がさないという算段なのでしょうか?」
「そうでしょうね…」
ブレイドアーツがそう返事を返しながら店の中を窺うため更に近づき、それにつづいた。
2人は中を覗き、ブレイドアーツは
「おや、一応人が客のように座っていきますね。しかし食べ物の動きもない。…なるほど、あそこは店ではなくて詐欺グループの本拠地ということですか。店員や客も全員グル。手の込んだことをしますね。」
と独り言ちた。
「そうですか…それさえわかれば充分!いざ救済を…」
「いえ、その前に逃げられないよう裏口を外から封じておきましょう。」
「それもそうですね。最近は何故か私の説法を聞こうとしない不届き者も多いですから。」
「そうでしょうとも…」乾いた笑いをしながら。ブレイドアーツは返した。

「…よし、できた。」そういう手元にはチェーンでロックされたドアノブが…。
「さて私達も入りましょうか。」
ブレイドアーツは楽しそうに言った。

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「カラン、カラン」
小気味よい入店ベルと同時に店の中にいるサラリマン風のヤクザがみなニラミを聞かしてきた。
「ああやっと救済、功徳を積めるのですか…」
「なんか出ていけって雰囲気の視線を浴びましたが無視無視。スミマセンがもう少し様子を見ましょう」
「あああ…」
そして入り口近くの席に2人は腰を掛けると女子高生とヤクザの監視を始めた。

「…5人で取り囲んで商品を迫っていますね…学生には高い値段でしょう…」
殺意の衝動によりまるで話し相手にならないレベレーションをおいてブレイドアーツは呟いていた。
「…ほう、やっぱり出してきた。会場の招待券。
レベレーション=サン、お待ちかねの救済のお時間です。」
「ああやっとですか。ブッダよ。この時間もまた試練なのでしょう…。」
「まず一人、偉そうなサラリマン風のヤクザを殺…救済してあげましょう。やり方はお任せします。」
「は…い…。分かりました…。」
そういうとふらふらとレベレーションはヤクザと女子高生のテーブルに近づいた。
「「アア!?何だこのボンズ!?スッゾコラー!!」」
ヤクザたちが吠える!

【カラテ判定:normal】4d6>=4 = (5 1 3 5, 2 successes) = 2 成功

イヤー!ナムサン!」
吠えるヤクザ達にかまわず、レベレーションは座っていたグレーターヤクザらしき男にチョップを繰り出した。
「アバー―!?」グレーターヤクザは首を胴体と切断され死亡!?!
「アイエ…?」
周りのヤクザ達が動揺し始める。
「…ブッダは言いました。人は悪から離れがたいと…。」
「アイエ…?」動揺はだんだんと店内に広がってゆく
その様を見ながらブレイドアーツは
「私は入り口をふさいでおきますね。
なに、あなたの説法を楽しませてもらいますから問題ありません。」
と無慈悲に言い放ったのである。
店内の者たちを恐怖が覆う…
『ワッザ!?説法?なんだあのボンズ?それにあのキツネみたいなやつは?…』
続けてブレイドアーツは言った。
「それでは一番強そうなヤクザを痛め付けてください。
それはもう、あなたらしい慈悲を与えてね。」彼は笑った。
了承してか知らずか、レベレーションは屈強なヤクザに向かっていく…。
「…ブッダは言いました。人の生は短いと…」
「ック、クソー。ザッケンナコラー。」ヤクザ男発砲。
「BAAAAN!」
しかしレベレーションは回避すら取らない!?
(レベレーション:残り体力3)
肩を弾丸が通過するも、関せず!?その目はどこを見ているのか!?!
「ア、アイエエエエ!?!」たまらずヤクザ男失禁。
「…故に私は気づいたのです。…」

【カラテ判定:hard】4d6>=5 = (5 4 3 6, 2 successes) = 2 成功

右手首切断!?
「アバー!?」
「…これ以上の悪徳を積ませぬためにも…」

【カラテ判定:hard】4d6>=5 = (1 3 3 3, 0 successes) = 0 失敗
合計拷問成功回数1回

左手首切断!?
「アババー!?」ヤクザは痛みによりショック死!
「…私が救済せねばと!!」
死体の首切断!
「オオ、ナムアミダブツ…。ナムアミダブツ…。」
そのあまりにも狂った男に周りのものは恐怖で声すらあげられなかったが…
「まだこんなにも救済を必要とする者たちが!」
光悦の表情でその狂人が顔をあげたその瞬間…
「「「アイエエエエエエエ!?!」」」
恐怖が噴出した…
「ザッザケンナコラー!」勇敢なヤクザが切りかかるも…
「ナムサンポ!」手首切断!「アバー!?!」
そこからは凄惨な虐殺が始まった…オオ、ブッダよ。寝ているのですか!?
「アイエエ。見逃してください。」
狂気のボンズから逃げたヤクザが、ブレイドアーツへ命乞い!
「…フフフ…絶望してきましたね…」
「み、見逃して…く、くれませんか…?」
失禁しながらお金を差し出すヤクザ!
《先程痛め付けが成功した回数×1万【万札1】獲得》
「…なるほど。なるほど。でもダメです。イヤー!」
「アバー!」
無慈悲!
「に、逃げろー!」たまらずヤクザが入り口へ
「おっと逃がしませんよ。イヤーッ!」
「アッ…!?」
股間に掌底を打ち込まれ力なく転がる。
「アイエエ…」
そして転がったヤクザの股間を高いヒールで踏み潰す。
「アババー!?!」
「痛いでしょう?センセイ直伝の痛みです…ええ、私も破壊されました…治療中です…」
痛みのあまり哀れなヤクザはショック死!?
「…いい表情。逃げようとした人には玉無しになってもらいますからね。」

…ァィェェ…

「ここらへんでマッポに連絡しておきましょう。抵抗してきた人達は、殺してどうぞ。ついでに招待券をゲットです。」
逃げようとするヤクザの股間を踏みつぶしながらブレイドアーツは言った。
「アアアア!ブッダの光が!法の世界に光がみちる…オオ、ブッダ!」
「…聞こえてませんね。私が連絡しましょう…。」
…ほどなくしてマッポが着いた。
ニュビーマッポはツキジめいた惨状に嘔吐した…。

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後日…
ブレイドアーツとレベレーションは件の「限定サイバーサングラス販売会場」に参加するべく集合した。
「さて、昨日彼らが教えてくれた会場がここですか…。ちゃんと招待券は持ってきましたか?」
そういってブレイドアーツはマジシャンめいて招待券を取り出した。
「招待券…はもらい忘れてしまいましたが…大丈夫です。彼女にお願いしてみます。」
そうレベレーションは言うと真っ直ぐ受付オイランのもとへ向かった。
「ドーモ、オツカレサマデス。貴方はブッダを信じますか?」
「えっアッハイ。ここはサイバーサングラスの販売会場でしてそういう宗教活動は…」
困惑しながらオイランは返す。
「知っています。目的はサイバーサングラス販売会です。それで貴方はブッダを信じますか?」
レベレーションがオイランに詰め寄る…。
「ア、アイエエ…」
不安を感じオイランは小さな悲鳴を上げた。
「答えて頂けませんか。でも大丈夫今日からきっと信じて頂けると思います…法の光の力によって…イヤー!ナムサン!」
(残り精神力4)

【ジツ判定】7d6 = (2+4+5+2+3+5+5) = 26 成功

突如レベレーションから凄まじい眼光が!?
「ア!?アイエエエエ!?」
オイランは眼光を間近で見て叫ぶ。そして…
「法の…ブッダの光は素晴らしいでしょう。この素晴らしさを皆様に伝えるためにも会場に入れてくださいますか?」
するとどうだ!?オイランの体がジョルリめいて動き、レベレーションに未使用の招待券を渡したではないか…。
「ア!?アイエエエエ!?」
オイランは意思とは別に動く体に困惑!
これぞレベレーションの恐ろしきジツ、フドウ・カナシバリジツなのであった。
レベレーションは未使用の招待券を受け取ると…
「ご配慮アリガトウゴザイマス。お礼に救済を…イヤー!」
「アバー!?」ギロチンめいたチョップで首切断!?非道!

「やっとすみましたか。では行きましょう。」
遠目から見ていたブレイドアーツが近づき愉快そうに言った。
……
会場に入ると
『最新型!どこにもない!相対的に安い!』
などの購買を促す。掛け声がそこらかしこから聞こえ、サクラらしきサラリマンが「ワースゴイ!これは買うしかない!」など若い子たちを急かすようなことをしていた。
「もう販売が始まっているようですね…む、若い子を挟むようにサクラが…ほうほう。断れないように促す作戦ですか。今はしばらく待ちましょう…詐欺グループだけになったら好き放題殺せますからね。」
「殺すという言い方はやめて頂きたいです。あくまでも…」
「救済、でしたね。シツレイしました。」
悪びれたそぶりも見せず、ブレイドアーツは訂正した。
ブレイドアーツは暇つぶしにスリでもしようかと考えたが、横のボンズがうるさそうだからやめた。

「さてそろそろ救済を始めて良いでしょうか?」
許可を求めるようにレベレーションは言った。
「いいですよ。好き放題『救済』してあげてください。ただしマッポが来るまでの間です(※4ターン)。あまり興奮しすぎないように」
「心得ました。」
そういうとゆっくりと商品の説明をしているサラリマンの元へレベレーションは歩いた。
「ナムサンポ!」

【カラテ判定:normal】4d6 = (4+2+2+2) = 10 成功

「「アバー!」」
一息で説明していたサラリマンとその近くにいたヤクザを殺した後、説明サラリマンの持っていたマイクを拾い会場全体に宣言した。
「ドーモ、モータルの皆さん。レベレーションです。私はあなた方をこのマッポ―の世から救済するためにやってきました。時間もないので暴れず大人しく救済を受け入れてください。」
「ア!?アイエエエエ!?」会場全体が恐怖に陥り誰かが叫んだ。
「何だてめえ!?スッゾコラー!」おろかなヤクザがスタンガン十手で殴り掛かる!?

【回避判定:normal】5d6>=4 = (5 2 4 6 5, 4 successes) = 4 成功

「イヤー!」華麗に跳躍回避!

【カラテ判定:normal】4d6>=4 = (1 1 4 5, 2 successes) = 2 成功

着地先にいた哀れな詐欺師は首を踏み折られ死亡!
「アバー!?」
そしてその勢いで殴り掛かってきたヤクザに一回転してかかと落とし!死亡!
「グワー!?」
「ダッテメエコラー!」おろかなヤクザがスタンガン十手で殴り掛かる!

【回避判定:normal】5d6>=4 = (5 4 6 4 3, 4 successes) = 4 成功

「イヤー!」華麗に跳躍回避!

【カラテ判定:normal】4d6>=4 = (1 2 2 1, 0 successes) = 0 失敗

机の上に着地!
「ザッケンナコラー!」他のヤクザがスタンガン十手で殴り掛かる!

【回避判定:normal】5d6>=4 = (1 1 4 3 6, 2 successes) = 2 成功

「イヤー!」側転回避!
「抵抗しないで下さいと言ったでしょう。」
姿勢を正して殴り掛かってきたヤクザ二人に声をかける。
「ウッセオラー!…スッゾオラー!」
必死に吠えるもその足はじりじりと下がっている。
「仕方ありません。醜きその心…浄化して差し上げましょう!」
編み笠をあげて、目線をヤクザ達に向ける!
「ナムサン!」

【ジツ判定:normal】7d6 = (1+3+2+6+6+4+4) = 26 成功

突如目が怪しく光り…
「「ア!?アババッバババ!?!」」
2人のヤクザは激しく痙攣して失禁。ショック死!ナムアミダブツ!!
「ク、クソ―!」物陰からヤクザがスタンガン十手で殴り掛かる!

【回避判定:normal】5d6>=4 = (1 5 3 4 1, 2 successes) = 2 成功

身をよじって軽く回避。反撃しようとすると…
「クソ―!死んでたまるか!」出口めがけてヤクザは逃走…
しかし、
「…おっと駄目ですよ。イヤーッ!」
ブレイドアーツの容赦ない膝蹴り!?
「グワー!」ヤクザ転倒!
「私からのプレゼントです!イヤー!」無慈悲に股間破壊!
「グワー!」痛みのあまり白目を向いて死亡!

「そろそろいいですかね。」
ブレイドアーツはレベレーションに合図をおくる。
多少興奮していたがレベレーションはすぐ気づき攻撃をやめた。
虐殺が止まったことに気づいたヤクザ達が泣きながらドゲザしレベレーションに、ブレイドアーツに許しを乞ってきた。
「許してください…。命だけは…。これでどうか…。」
そういって1人のヤクザが金を差し出した。
【殺した人数÷2の万札:万札3入手】
「何を泣いているのですか?私は最初からあなた方の友人です。」
そういって彼の救済の続きをしようとしたが、
「残念ながらここまでですよ。レベレーション=サン。」
遠くからかすかにサイレンが聞こえてきた。
「マッポの到着です。ポイントは彼らに譲渡して、賄賂もといお布施5万を貰いましょう。」
「むう。仕方ありませんね。」
レベレーションは残念そうな顔をして手を下げた。

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2人のニンジャは会場をあとにして、そこからそれなりに離れた路地裏までやってきた。
「ではここらへんで解散しますか。オツカレサマデス。」
ブレイドアーツが言った。
「アリガトウゴザイマス。また救済の仕事があればお話し持ってきてください。」
レベレーションはそういうと方向をかえ、立ち去ろうと進んだ。

「レベレーション=サン。」
不意にブレイドアーツが呼び止めた。
ブレイドアーツは実はアンタイブディストであったが、この狂ったボンズに興味がわいた。
ブッダを心から信望し、その教えを信望し、おおよそそれとはかけ離れたことをしている。このボンズに…。
彼の思考回路は狂っているが、なぜ彼なりにモータルを救わんとして、自らの教えを破るのだろうか…。
いや…考えるだけ無駄であろう。
狂人の考えは狂人にしか理解できない…。
そんな考えが走馬灯のごとくブレイドアーツを駆け巡っている間に、
レベレーションは振り返った。
「どうしましたか?」
彼は心底不思議そうに言った。
ブレイドアーツは楽しそうな笑みをつくるとキツネサインをかかげ、
「カラダニキヲツケテネ」
とだけ言いその場から立ち去った。

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シナリオクリア
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始めて狂人ロールをしました。
いつかニンジャスレイヤーにレベレーションは惨たらしく殺されてほしいデスね。

ちなみに余暇は2日
モータルハンティング(救済活動)とワザマエトレーニング行いました。
あと今回のシナリオでアジトにブッダ像を買えた!ヤッタゼ!

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