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カラー材は◯◯から作ろう!

noteご覧頂きありがとうございます。

僕とした事が継続は大事と言っときながら2日ほど
放置してしまいました。

でもやめてませんよ!?

安心してくださいw

今日は営業中ふと思ったことや教えていたことに
ついて記事にしてみようと思いました。

恐らくカラー剤を作る時に
なんとなく無意識にやっていますが、

当たり前すぎてそこに意識していない
人が多いんじゃないのかなと思います。

理由は簡単。

それで育っているから些細な事に
対して疑問も感じない。

僕も同じでした。

なんとなくそれで育ったから基本がそこで
固まってしまっている。

でもその考え危険だと言う事に気づかないと
いけないと思いました。

普段日常を過ごしていて
疑問に感じなくてもいいことなんて
いっぱいあります。
疑問に感じると実はもっといい方法
があった!!

なんて発見があるとかなり大発見ですよね。

僕の今回の記事で何が言いたいかというと
そのやり方でなんとなく育ったけど
実は当たり前じゃないかも、、、?

でも言葉にして理論的に話すと、とても
合理的で「はっ!!」と
気づく方がいるかもしれません。

今回はそんな「疑問」と「気付き」

のきっかけになれる記事になれればと思います。

そして普段いつもの事のようにカラー剤を作っている

美容師さんはやってなかったら
実践してみるのをオススメします。

必ず普段の営業の効率が変わるのと
マンネリを打破できる事でしょう。

もし、実践している方がいたら
申し訳ありません!

優しく受け止めてノンクレームでお願いしますw

ただ新しい事に気づくためには言葉の
具現化が大切だということに
気づいてくれるはずでしょう。


僕が今回紹介するカラー材の作り方は

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