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『TUNIC』プレイ日記

子キツネがかわいいアクションRPG『TUNIC』をプレイし始めました。
周囲の評判からは、謎解きが非常に歯ごたえがある、というより、アッと驚くギミックが満載だという印象を持っていましたが、私の肌感でもなるほどたしかにたしかに!!
この作品を全力で!全力で!楽しんでいくために、本noteにプレイ日記をしたためていこうと思います。

たぶん、致命的なネタバレががんがん出てきますのでこれより先をお読みくださる場合はくれぐれもご注意ください。







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2023年4月17日

外があたたかくなってきましたね。私の好きなおでんの季節も過ぎ去ってしまいました。今年はおでんにお別れが言えなかったな。
みなさん暑くなってきたら何が食べたいですか?
ひやし『TUNIC』はじめました。

・浜辺からプレイが始まった。目につくのは謎の文字ばかり!だけどちょっと日本語も交じってるね
・驚くのは、少し進めても本当になんにも説明がない!…これ、昔のファミコンソフトみたいだね!!説明書を読まなきゃ自分が何してるのか最後まで分からないソフトがめちゃくちゃあったんだよ~w
・敵がなかなか歯ごたえがある。だけど、ロックオン、ローリング、盾防御とかすごくしっかりと出来ていて、駆使したら切り抜けていけそうな感触。死亡フラグです。敵よ、これ以上強くなるなよ!
・タレットが強い。爆弾がよく効くことがわかったので常備しておかなきゃ
・途中で井戸の地図を見つけた。しかもパッと見、サイドビュー視点のような地図に見えたから、アラフォーのトラウマ『迷宮組曲の井戸』を思い出したんだけど、行ってみたらそうでもなかった。ふ~びびったびびった。

キタコレ!

・「強化」のギミック!!こういうのを待ってました!!この瞬間、これは絶対ハマるゲームだと確信した。

謎の言語について

・謎の言語。今はサッパリ分からないけど少しづつでも解読の糸口を見つけていかないと後で絶対に謎解きに苦しむことになりそう。
・各文字は、50音に対応してる?→海外製の作品だしそんなわけない。カナダの会社のようだしアルファベットに対応?→たぶん違う。グローバル展開は当然考慮してるだろうし。
・ということは、1文字単位では意味を持たない「表音文字」ではなくて、1文字単位で意味を持つ「表意文字」や「表語文字」と考えられる。(漢字とか)
・つまりアイテム発見時に3文字書かれている単語は、「ゲ・ッ・ト」ではなくて、「箱から・何か・見つけた」っていう要領で解読していけばいいんじゃないかな?
・「文章」と一緒にそれが表示された状況もメモしていけば、どこかで共通の「文字」を見つけたとき、「この文字は”鳥”を表わすんだ!」とか気付けるかもしれない。
・この言語の中に、明らかに「剣」を象った文字があるのが気になった。きっと他の文字も象形文字的に実際のモチーフを変化させているんじゃないかという予想と、中でも「剣」はこの世界においてかなり特別な意味を持っているんじゃないかと予想した。
・いま書いてること、完全に的外れだったら僕恥ずかしくて死んじゃうねw

・あとはあちこちに「音叉」が出てくるのも気になった。音・音楽も重要なのかもしれないね~。
・アイテム。いろんなアイテムがキーに割り当てられるんだよね。つまり、木の棒は武器になるだけでなく、例えばたいまつにもなるとか、攻略上複数の用途を持っている可能性アリ。アイテムに複数用途が設定されたゲームは良いゲームなんだよな~~!!

・今日はここまで、「ランタン」を手に入れたので墓地に行ってみよう!

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