「カントリーマアムチョコまみれ」なるものがある。
同僚に、進行形のハマリ菓子であり、人をダメにするとまでの口上を聞かされる。早速試してみたのだが、大人の味である。
ぼくは「チョコケーキ」派であった。とことん甘く、いつまでも甘く。

わたしは「チョコカステラ」派って方は、穴が開いてる分だけ損されてますよ(;´Д｀)

はじめに

子供はかわいくて、うるさい。肌はモチモチでツルツル。
「思わず頬ずりしたくなる」である。甘嚙みもしたくなる。
人数が集まると70㏈越え、やたら奇声を上げ、足を打ち鳴らす。
大声を出したくなるが、グッと堪える。

程度は子供

ノリコもぼくも基本子供が好きだと思う。
共通する部分は、子供目線での物言いだ。「くん」だの「さん」等を付けて子供を呼ぶことはまず無いし、タメ語で話す。

お姉さま

ノリコは子供に好かれる。特に女の子にはお姉さんの立ち位置で好かれている。「ノリコ」「ノリ姉」「ノンノン」的な存在だ。
大人目線での物言いをする事もあるので、大人の仕事もしていると思う。
ノリコのそんなところが好きなんだと思う。

最後に

子供好きといっても、やはり自分の子供は特にかわいいし、贔屓目に見ている。2歳だったことの息子はまさに天使の笑顔だった。
もう数年もすれば、その面影は影を潜め、大人の男になっていく。

あとどのくらい、息子から手をつないでくるのだろうか(/・ω・)/