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わたしは今「生かされている」って感覚。

秋来てる。
必死の蚊に食われてしまった。
老眼鏡かければいのに、目を細めてnote読んでたら、知らずに左顎辺りを喰われてた。
蚊は冬の間じっと身を潜めて越冬するんだとか。
その為ほ必死に血を吸う、次の命のために、繋ぐために。
蚊の未来のために血を提供したと思えばそれは素晴らしいことなのだろうな。

痒いのは要らんのやけど。

noteを書く読むに時間というエネルギーを使う。
これによって、収益があるわけではない。
わたしのnoteを書く理由は「吐き出し記録」なのだ。
公開日記でなくてもよいが、ここは承認欲求なので、少しでも誰かの役に立てばという目的を少々すり替えてそこを自分の言い訳にして時間を使ってるわけだ。

自分一生の時間の使い方なんて、自分で決めりゃ言い訳で、誰に言い訳が必要なんだい?
ほんと、面倒くさいねあんた。

あ、わたしのことよ。

どうだろ🧐
脳内の会話をnoteに暴露した方が面白いかもな。

過去の「ある日」を思い出して、うずまき物語としようかと思ったけど、時系列で生きてないので、わざわざになるのはさらに面倒!だからして、いつものようにダラダラと思いつきで「脳内トーク」を展開することにしよう。

よっぽどおバカな脳内を晒すのか?という恐怖もあったり。
それがまたスリルと化してワクワクするならそれでよし。

何やら深刻になっては「悲劇のヒロイン」を演じるうすまきを客観的にみて爆笑したい。

思い込みで出来ているわたしの脳内を、ただクリーンにしてしまうのでは勿体無いなー。
焦って、こんなわたし嫌だ嫌だと脱ぎ捨てようとしても余計に追ってくる「追いかければ逃げる・逃げれば追いかけられる」現象に陥るので(笑)、ここは面白がって、今しか味わえない「自分ストリップ」を表現してもよろしかろーに😎

それに、マザーテレサの悪魔論と同じなのさ。
いち早く、つるんとそもそも何も気にならない自分になるには、目を塞いじゃだめ、逃げちゃダメなのさ。

指の間からでも自分の目で見て、正面からこんにちはしないと始まらないし終わらないのだよね。


ここ、尻尾巻いて、諦める。
明らかに認める。白旗あげるのだ。
じっくりと、自分と正面から向き合う。

うずまき物語には「形」はないと思われる。
後に、編集するかもしないかも。
なんせ、飽き性でね(笑)

一つ一つ、気づきを進むと、小さな喜びに彩られてる毎日なんだと気づける。
「未来のわたし、こんにちわ」と朝ごはんを食べたうずまき。

食べたものたちと一緒にいる感覚。
今、一緒にiPadを見ている笑
背中にもたれかかって、合体しているこどもみたいに。

食べたものだけでなく、空間にあるもの全てからエネルギーを感じるわ。

わたしは今「生かされている」って。

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