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kson総長Vshojo加入!日本進出!      VTuber業界3強時代に突入か!?

2022年7月1日に北米最大のアニメエキスポ2022が開催され
kson総長がなんとアメリカのV事務所Vshojo(ぶいしょーじょ)所属に
しかも日本進出を発表されました。数カ月前
「やりたいことが下旬にいくつかある今は待ってほしい」
発言しててひとつがこれだったのだ                  今回の件でどう変わっていくのかご説明がありましたのでまとめていきます

12:37 個人勢から企業勢に転身したの?                         16:30 スカウトされたの?                   23:25 Vshojo加入いつから決まった?              29:00 配信や創作権利はVshojoの物になる?           32:00 Vshojoによって活動内容に制限が出る?          34:31 Vshojoってどういう集団なの?              48:03 今後の配信はツイッチで中心、英語中心になる?                 51:15 収益化どうなる?                    55:40 Vshojoと組む決め手は?                        1:00:14 Vshojoのメリットとデメリットはあるの?               1:05:10 LA(ロサンゼルス)で印象に残ったのを一つ       1:07:54 コラボはVshojo優先になるのか?                       1:09:07 飴宮なずなはJP1期生ってこと?          1:11:37 総長の目的は?

簡単に言えば、にじさんじネットワークの大企業アメリカバージョン   内容を聞いたらメリットしかないマジで

今後どうなるのか自分で予想してみます。


最初に思ったのが日本の個人勢がVshojoJPに何人か加入する可能性がある 名取さな 天開司 かみと ピーナッツぽんぽこ 兎鞠まり 歌衣メイカ 他にも海外個人勢がいっぱいいます。あとイラストレーターの方も例外  じゃない。かぐらななが新プロジェクト参加発表されてます。もしかしたら加入あるかもしれない。メリットは英語圏のリスナーがメインなにより kson総長のネームバリューがあります。今後何人か入ると予想します

ではVshojoはどこで利益をあるのか?グッズとイベントのみらしいです。 これが好調なら日本に莫大な投資をすると公言しておりそれが実現したら どうなるのかたぶん日本の知名度上げにどっかの日本V企業とコラボする 可能性あります。カバー=ほぼない えにから=たぶんない  1番どこがありえるのか、ぶいすぽ・ネオポルテだと思います。なぜならFPSは海外で大人気、渋ハルカスタム大会は海外でも有名で海外プロゲーマーも注目  してるのです投資スポンサーなればVチューバー英語圏大会が開催するかもしれません。えにから・カバーもこれには一部参加絶対するかも           


最近だとロゴTシャツ無料配布を東京秋葉原でやっておりました在庫処分     かもしれませんが買うとなれば4000円ぐらいする物です              アメリカなら普通ですが日本でなかなかできないと思います

ここでVshojo所属してるVをいくつか紹介します

アイアンマウス

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ベルモンドバンデラスの大ファンで日本でも多少しられてる              英語版ウィキペディアを調べたら障害があって大部分が寝たきりだそうです    英語圏で顔が広く、にじホロENのコラボも多く海外版の犬山たまきな存在

プロジェクトメロディ

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世界で1番有名なVAチューバー                            個人時代、あるR18有名サイトで当時新人1位になり有名になった             だがいきなり1位を取られた生身の女性から嫉妬されてツイッターが   荒らされてしまう。そこに桐生ココがあさココで放送したら英語圏・日本で 広まり味方が増えて助けてくれた過去がある  12:41から

      

 ニャターシャ・ニャンナーズ

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つべ登録者数142万 ツイッチ81万                         にじホロの大ファンでいつか日本に旅行してライブをしたいと言ってる  まな板枠で日本から見ればBぐらいありそうだがアメリカでは                 言われて続けてるらしい


昔に樋口楓がAmongusコラボしています言葉の壁にぶつかって苦労する


今後のV業界どうなっていくのか面白いことだらけになると思います                入る企業の選択肢が増えるのはイイことです。

見てくださってありがとうございました

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