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viviaです、ハイ!(追記あり)


(トップ画像:『米津玄師にインタビューしました。そのショット』from 山崎洋一郎の「総編集長日記」 by rockin' on.com)




えー
只今より、

こんなウザいことは無いと巷で持ちきりの、

自分語り

をしたいと思います。



この先、
もうほんと自己責任でおねがいしますよ!
ブラウザそっ閉じ推奨します!!


う〜〜ん、違うな。
こんな書き出しをするつもりなんかなかった。

えっとー

viviaくんです。


ご存じの方もそうでない方も、
2度めましてさんも3度めましてさんも、


不束者ですがどうかよろしく、
お見知り置き願います。



おもに
米津玄師さんへの愛を語ったり歌ったりへばったりしています。




そう、

歌ったり。




ちっちゃい頃から歌うことがだいすきで、
おもちゃのマイク片手にこたつの上で歌ったりしてる子でした。


でまあ色々ぶっちぎって割愛しますが、
あるとき声楽に出会うんですね。


今から20年くらい前。


ええ、viviaくんは良い大人です。
大人ってかむしろ初老です。

若作りにハゲむ毎日です。


で、
2度めについた先生がかなり厳しい師で。


声楽のレッスンと並行して、
バンドでスタジオにはいってた時期もあるんですが

本格てきになるにしたがって
声に良くないからとバンドで歌ったりしない様に。
ロックを聴かない様に
とのお達しがあったりして。


そのうち
viviaはバンドをクビになったり、
年1回のスタジオ主宰の音楽会に毎年出る様になったり。
いつの間にかスタジオの(ほかに人がいないという理由で)プリマドンナになってたり。


気づけば『椿姫』など、
ものすごく有名なオペラアリアを歌えるようになっていました。

でもそれは
師の愛情を一身に受けた厳しいレッスンや、
師の忍耐強さ、

音大へも行っていないわたしに期待をかけてくださった
師の寛大さの賜物だとおもっています。




バンドやりたくても上手くいかないし、
ストリートやりたくても楽器が弾けないし、
オリジナルやりたくても作曲できないし、


ベルカントの発声で歌えると身体が最高に気持ち良いし、
いまクラシックの声楽を歌えてしあわせだし、


ご縁なんだろうな、
こうして歌う場所に立ててるという事は。
有難いな、


おもっていたのですが。



もう
去年が限界でした。






今まで良かったことが、
辛くなってきちゃいました。





歌から逃げてる。

というご意見もいただいたのですが、
そうではありません。



以前にもnoteに書いたので重複しますが)
わたしがクラシックを歌うのは、

それがわたしのなかにまったく無いものだから。

それはわたしにとってまったく新しい創造だから。




新しい世界がみたくて
新しい世界へいきたくて


でももう先がみえなくてくるしくて。




えーと
何が言いたいんだっけ?


あ!
そうそう



それで、
じぶんにはここしか歌う場所がないから
という理由で
ものすごく重い重石で蓋をして
蓋をしつづけてきた感情があったんだなって

その蓋にすら気づけないくらい
重石を重く置いていたんだなって

そのくらいコンプレックスだったんだなって。




楽器ができない

作曲ができない


という事に。






ほんとうの本当は

シンガーソングライターをやりたかったんだーーー!!!!!!!!










っだーーーーーーーっ!!!!!!



って
気づいて仕舞った。



SO WHAT ?








う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。

さて、
どうしようか




#米津玄師になりたい
#音楽はつづく 🍋🍋🍋




..............

追記です。


あいみょんさんじゃないけど、
わたしの人生にはずっと音楽が、歌がありました。


わたしは音楽を寄るべとしてずっと生きてきました。



声楽だろうが
rock 'n' rollだろうが
J-POPだろうが
読経だろうが

それがモーツァルトだろうが
橋本國彦だろうが
コピーだろうが
キャラオケだろうが




ずっとずっとうたってきた。




だから

わたしはわたしのことばで表現したい。

わたしからうまれる音楽でうたいたい。




そう
思ったんだ。

(大事なことなので追記しました)



#あいみょん
#作詞作曲うたvivia
#ベルカント
#声楽


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