2021/3/15のパワポ雑談配信で話した内容です。

老化のこと嘘だと思ってた

わたしもそうなんですけれども、皆さん刻一刻と老いておりますよね。
1秒前の自分よりも今の自分のほうが老けているわけなんですよ。
まあそれは理解できます。

ただね、な～～～んか歳を重ねると焼肉がしんどくなるぞとかね、動くのが辛くなるぞとかね、徹夜が辛くなるぞとかね、言うじゃないですか。

まあぶっちゃけそんなもんはただの気のせいと怠慢だと思っていたわけなんです。
若いときからちゃんと健康であろうとして、ちゃんと運動して、規則正しくやってる人にはね、老化なんてものは訪れないと思っていたわけです。

まあわたしは普通に健康であろうとしていることをサボっていて不摂生をしてますし、規則正しい生活はしていなかったわけなんですけれども。

ですけれどもね、さすがに不摂生で不規則な生活をしていたとしても、肉が食べられなくなるは嘘だと思ってたんですよ。
あんなおいしいものが食べられなくなるわけがないと思ってたわけなんですよ。
でもね～～～わたくし気が付きましたね～～～。
脂身多い肉がね～～～……食べられなくなるね～～～。
野菜をね～～～……求めるようになるね～～～。
今までは野菜なんか頼まなかったのに、きのこのホイル焼きとかを頼んじゃうようになりましたね。
ところできのこって野菜カウントで大丈夫ですか？大丈夫ですよね？

というわけで、老化は嘘ではなかったと、そういうお話でございました。

あと全然関係ないんですけれども、わたしはどちらかというと自分のことを若いと思っているよりも、まだ若いのにおじさんおばさんを自称するほうがちょっとですね、なんて表現すればいいんだろうな、違和感がありまして。
それと言うのもですね、学生のときにありましたでしょ。
春、新学期にね、新入生を見て若～いって言う上級生。
あれを初めて見た時の違和感が尾を引いてると思うんですよね。
自分なんかまだまだ若いくせに背伸びしようとするなと思ってしまうんですよね。年相応に振る舞え。お前はまだまだ若造だぞ。
いや～～～違和感がありますね～～～。