※この動画は下のYouTubeラジオの台本のようなモノです。ぜひ動画で臨場感込みでお楽しみください！

前回の関ジャムラルク特集のryoryoさんのコメントきっかけ
Spotifyの人気曲、Let's Dance聴いて
hideの後継者ってyukihiroだったんだ

GARDEN

この落ち着いたモードは大歓迎！
ヘヴィロックなギターバリバリが苦手な私
ピロピロ、ピコピコしたシンセが中心。YMOや電グルとルーツが同じ
ノベンバ小林さんによるギターも入っているが音像全体を支配していない。たくさんあるシンセの中の1本、といった感じ
独自の怪しさ、耽美さ、湿り気がある。平熱感が心地よい

2023年のシングル4曲

2023年のシングル4曲はまたギター復活しつつあるがビートはTR-808 メインで良いとこ取りな感じ

GARDENよりもちょいテンション上がってきてる

demonstrationやpale fireのシンセストリングスはDRINK IT DOWNのリフを思わせる

ブレイクビーツの施し方はNew Worldでも

2010年の作品だが、Miuさんに教えてもらったa moon tonight:1.22はCradleの雰囲気ある

ラルクのどの辺をyukihiroが担っているのか分かる

depeche mode
後期YMOの感じ

yukihiroはなぜ歌うのか？

この音楽性でなんで歌ってるんだろう？と思っていたが、、、
「ACID ANDROID'S PICKS」を見て納得
yukihiroが好きな音楽、音のクセが強いかもだけどやっぱり歌モノではある

まとめ

ヘッドフォンで音の世界に没頭した状態で聴くと良い。密室間
めちゃくちゃ渋い音楽性
ドラマーのソロアルバムでドラム叩いてない
これをあのラルクのメンバーがやっているという凄さ。ラルクにドスを効かせている