UI/UXデザイン独学3ヶ月目までに読んだ本(書籍)をまとめてみた

UI/UXデザインを独学中の浦川たろうです。独学3ヶ月目に突入し、今回はこれまで読んできた書籍をまとめてみました。

Kindleで持っているものも含めて、一度は目を通して読んだ本ばかりを紹介します。


誰も教えてくれないデザインの基本

あるデザイナーさんのTwitterの呟きで、この書籍が良いというのを知って次の日に購入してきました。

スマートフォンアプリやブラウザ上のデザインではなく、チラシ・ポスターなどのいわゆる紙メインのデザインについて書かれている書籍です。

「それでは、UIデザインにあまり関連がないのでは?」

いえ、そんなことはありませんでした。

文字(書体)の選び方からレイアウト方法、写真やイラストの使い方などは、デザイン初学者の私からするとタメになる内容ばかり。買ってよかったと思います。


なるほどデザイン 〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉 

アートディレクター・筒井美希さん著書のベストセラー。タイトル通り、目で見てデザインを理解できる書籍です。

日頃何気なく見ているデザイン広告も、「このような配置、選び方などして考えているのか!」と驚きながらタメになりました。

何回も繰り返して見ているのですけど、何度見ても楽しいなと感じます。

読むと「なるほど」と言ってしまう、なるほどデザイン。スマートフォンアプリの画面デザインをされる方にもおすすめします。


UIデザイナーのためのSketch入門&実践ガイド 改訂第2版

Sketchを独学する場合に、「UIデザイナーのためのSketch入門&実践ガイド」は書籍は心強かったです。

実際はUdemyの講座やYoutubeなどを見て、真似しながら体系的に覚えてきたのですけど、ちょっとした操作や「この英字は何を意味するの?」と分からなくなったときに、辞書代わりに引いていました。

今でも本棚に置いて、時折、確認しながら使っています。


融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論

融けるデザイン、非常に面白かったです。これからUIデザインを学ぶ方は必読かと。

「インターフェイスとは何か?」から始まり、インターフェイスデザインの役割を説きながら、「体験」のデザイン(UXデザイン)の話に繋げていく流れは、ずっと読んでいてワクワクしていました。

これから、デザイナーが持っておくべき思考や未来も終盤では説いており、4年前に発行された書籍ですけど、2019年の現在でも充分に通じる点が満載です。

ちなみに、大変面白く興味深かったので、私はマイノートにポイントとなる文章をメモしまくって、時々、読んでいます。


【新版】UI GRAPHICS 成功事例と思想から学ぶ、これからのインターフェイスデザインとUX

世界中のインターフェイスデザインを元に、デザイン思想やトレンド、手法などを見て・読んで学べます。

7つの章に分かれた事例を見るのが、この書籍の醍醐味だと思いますけど、著者の方達が書き下ろしたテキストも読み応え抜群です。

特に、菅俊一さんの「導線としての制約を作る」は読んでいて、非常に納得させられました。(私はWEBライティングも仕事にしているので、分かりみが凄い。)


誰のためのデザイン? 増補・改訂版 - 認知科学者のデザイン原論

デザインを学ぶ方は必ずといっていいほど読んでいる、有名な書籍だと思います。

私もUI/UXデザインを学ぶ上で一度は読んでおこうと思い、購入しました。

さすがの分厚さではありますけど、読んで損はないと思います。「どのようにすれば使いやすいか?」を考えられたり、「設計から良いデザインにしたい」と思うきっかけになった書籍です。

堅苦しい印象がありましたが、読み物としても面白いので、まだチャレンジしていない方は読んでみてください。


インタフェースデザインの心理学 - ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針

私のTwitterのつぶやきでも紹介したのですが、大変面白くて購入してよかったと心から思います。

UI/UXデザインを学ばれる方には確実に読んでほしいのはもちろん、それ以外の仕事の方にも読んでほしいくらいにおすすめします。


この本が良いのは、研究結果を基にしている点。だから、WEBデザインに反映しようと思える説得力があります。だから、納得しやすいし、実際に生かしてみよう!と感じられます。

それから、日常生活で起こる例を出してくれるため、親近感があって読むのが楽しかったです。1回に限らず、なんども手にとってパラパラめくりながら読むと良さそうだと感じました。

また、100項目ひとつずつ最後に、ポイント(まとめ)が書かれているため、後からでも確認しやすいのもこの書籍のメリットです。


これから読みたい書籍

ちなみに、これから読みたい書籍も紹介しておきます。

UI/UXデザインに関する本が多いですけど、一方でデザインに問わられず、様々なジャンルの本を読むことも大切だと感じています。これから、発掘できたらな。


さいごに

紹介してきて、個人的に3ヶ月でたくさんの本を読んできたと感じました。

デザイン関連の書籍は決して安くはありませんけど、今後も読書にはお金をかけていければな思っています。

また、読んだ本がまとまった頃にまとめて紹介します。

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浦川たろう(SHUMPEI URAGAWA)

2018年12月からUI・UXデザインを中心に独学中・就活中の30歳。Designers Gym2期生。本業はフリーランスライター・エディター。スペインワーホリ経験者でスペイン好き。ポートフォリオサイト:https://shumpei-tarou.studio.design/

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