事業のコンセプトをつくるのは、難しい

世界の才能に勇気を

これを創業時、会社のビジョンにした

でも、このビジョン通りに事業がやれない日が続く

目の前の数字に追われて、売上づくりに奔走していたと思う。とにかく、いろんな仕事を受けた

それは、サービスにも現れて、特に関係のないサービスが乱立。
リサイクルインクや紙、最近では次亜塩素酸水まで販売していた

振り返ると、事業にコンセプトがないと伸びないということだ

しっかり言語化したコンセプトが作れるかどうか

これは、事業には重要なことだ。

そして、コロナ禍を経て、

世界の才能に勇気を

に会社のコンセプトを据えた
一周まわって元に戻った
最初の考えたことは、結果正しいのかなと思う

今まで、やってきたサービスそのものは、世界の才能に勇気を与えるとは、あまり関連性ないように見えてたけど、見る角度を変えると、
世界の才能に勇気を与えるビジネスだと思う

いろいろあるけど、そのビジネスに集中しよう

関係者の皆様、今後ともよろしくお願いします