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曲は入り口が7割

「人は見た目が9割」的な。
こんな感じのプレイリストを作ってみました(随時追加中)
90年代の曲とか混ざってるかも。
サビなりクライマックス的な箇所よりも、導入部、イントロなり歌いだしがどれだけ響くか、というのが肝要だったのか。と新たな気づき。

青葉市子やpredawnとかも挙げたかったんだけど、調べたら10年代のようなので断念。もうその辺りになると、いつがいつやら記憶が混濁してるがね。

00年代というのは、一番自分の音楽活動に勤しんでいた時期で、今とは違い女性ボーカルを据えて裏方を担い、3桁の曲を作り、週に1,2回ライブを行い、音源作制にも力を入れ…(そして何も結果は出ず)という頃。

他人の音楽を聴いてる余裕が無く、今思うと知人は別として、成功してる人たちや音楽業界に身を置けている人たち。ライブハウスのスタッフやイベンターなども含めて、羨ましくて憎くて仕方が無かったというのが正直な所だった(気がする)
そんな人心を失っていた時期。
それでも聞いていただけあって、どれも素晴らしい。


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