タイトルそのまんまでございます。 普段MJ使う時はプロンプトを考えますが、小説や詩を英文そのまま、日本語やほかの言語のものは英訳してそのまま描かせました。多少スタイル決めるものを入れた以外にはほとんど地の文はいじってません。
青空文庫にあるものか、Wikisourceなどをもとに著作権が切れたものを使ってます。
ちなみにカバー画像は「エルフの図書館」で出力したもの。
日本人作家
海外作家(詩)
海外作家(小説)
絵のない絵本は33編からなる小説ですが、いま1から33夜まで描かせているところ。 全部終わったらまた記事にします。
聖書もときどきはっとする絵が出てきます
先日のエリザベス女王の葬儀の際に司教さんが説教でもこの言葉を引用していました。
聖書はオンラインで無料で読めるのでそこからすぐ拾えます。
飽きたらこんな遊び方もあるよという一例で。
また集まったら書くかもしれない