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#38 もうそろそろ1周年!2024年の抱負

お久しぶりです、シルビです。
時間が過ぎるのは早いもので、忙しい忙しいと言ってる間に2024年になってしまいました。思い返せばこのnoteを始めたのは、去年の2月。まもなく1年が経とうとしています。

きっかけは、ヴィンテージリングショップに寄った帰りに本屋さんへ立ち止まったこと。ずらりと並ぶエッセイなどを見て、私たちも書きたいと思ったことでした。その後、カフェによって早速計画を練り、アカウントを作ってSTART!あの時、即実行に移していなければ、実現していたかどうかわかりません。

当初は、アルゼンチンダーリンと婚約中のシルビと韓国人ボーイフレンドと7年間遠距離交際中のバネッサとして始めていましたが…1年って何があるかわからないもので、今ではステータスも変わり、書ききれないほど色々な事が起きた1年でした。そしてきっとこの1年もそうなるのだろうなと。

私シルビに関して言えば、noteに手を付けられなかった11月からの3カ月間に何をしていたかと言うと、新たな仕事が入ったことに加えて、スペイン語の社会人講座を受講しはじめました。毎週木曜日の夜の1時間半なのですが、やっぱり受けるとスペイン語学習そのもののやる気になりますね。ぱぶさんも効果を感じてくれているようで来期もやった方がいいよと言ってくれています。大人になってからの勉強法は色々あると思うけど、個人的には、文法の仕組みとか基礎を固めるところから始める方が、会話集を覚えるよりも自信をもって進められるから合っているようです。今年は講座を受けることに加えて、試験にも挑戦したいなと。試験勉強とnoteの更新を両立することが目標のひとつ!

それ以外には、ぱぶさんの繋がりで日本へやってきたたくさんの海外の友達と楽しい時間をたくさん過ごしました。結果、友達と呼べる存在が世界中に増えて本当に嬉しかった!

3カ月滞在していたウェールズ出身のRanda & Michaelとはカラオケに行ったり、まつエクに連れて行ったり、夜な夜な飲んで満喫。また会える日が楽しみでなりません。
その直後にはスペインからIslaが2週間滞在。「マモナク~」と「トモダチ~」という言葉が大好きなほんっとうに愉快な人。羽田に迎えに行ってから、そのまま渋谷、神宮外苑のいちょう並木、浅草のホッピー通りを楽しむ怒涛の初日から豊洲市場にまぐろの競りを見に行ったり、大阪観光したり、あっという間の日々でした。
その後は、アルゼンチンから年末年始を日本で過ごすために来ていたDamianとクリスマスディナーや大晦日のカウントダウンなどを楽しんで、ようやく今。Damianはいつもエレガントな装いのダンディな人で、背筋が伸びるような気持ちにさせられたのもいい思い出。
それぞれの働き方や考え方は目から鱗なものばかり。ぜひそのことも今後の記事でお伝えしたいと思っています。

本格的なポストコロナをつくづく実感した2023年末。2024年には何が起きるのか、まったく見当がつかないですが、その予想がつかない楽しさを味わいたいです。目まぐるしく過ぎる日々への愛しさをnoteに綴りながら、楽しい1年を過ごせますように。


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