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2021年コロナ共存新時代を楽しめていますか?Light Workers同志の方々へ

あけましておめでとうございます。あっという間に新年2021年の6日めとなってしまいました。ギリギリ1月7日の松の内に間に合った感じかな。

>みなさん新年の気分はいかがですか?

私は8割夢を現実化するのに忙しくてワクワク、
2割コロナ不安にしっかり備える心、って気分です。

>夢と不安どっちが勝っていますか?

夢が勝っていれば、コロナ「ちゃん」が好きなら、あなたはライトワーカー(光と夢へ前向きに進む人)という同志です。

日本はコロナ患者が激増していて、第二のロックダウンも間近。9−8割の人達が、不安に沈んでいる気配。ですが、不安はある程度ケアしたら、それ以上心配してもどうしようもないんですよ。時間の無駄。だから、不安をひっくり返して、じゃあどうしたいか?どうなりたいか?という、夢のほうをメインに考えるほうがよいと思う。

私が最上級資格をアメリカでとったNLP心理学では、


>不安と夢は表裏一体。でも人間は不安につかまりがち。そして不安に捕まってたら、夢を考える、気づく、そして実現のために行動する、余裕がなくなる

ということと、不安を解消して夢にひっくり返すカウンセリング方法を学びました。

今のコロナ社会不安が大きい時期にこういう夢とか書くと、無理矢理ポジティブだとかノー天気だとか、言われるかもしれませんね。でも私は、めっちゃネガティブな悲観主義の親に育てられたため、つい最近、2016年まではものすごい悲観主義でした。波乱万丈な運命も重なって、7回死にかけたし自殺未遂や鬱も、どっぷり数十年以上経験済み。

でも2016年にとある出来事が起きて、やっと悟りました。

>不幸のどん底に落ちきって、底を蹴ったら浮かび上がるしかない。

ってことが、腑に落ちた。つまり悟りの瞬間が来たんですね。英語ではAh(アハ)モーメントという、ああ、そうだったのか!と気づき悟る瞬間です。

日本人の9−8割くらいがコロナ鬱っぽい今、私みたいにハッピー(ノーテンキ、でもいいです)な残り1−2割くらいの人たちは、過去に死にかけたり鬱な不幸に落とされたりしてることが多いと思う。20代以下の若いさとり世代では、生まれつき悟ってる人も多いですけどね。

死ぬような目に遭ったら、死ぬのがどんな感じかわかって怖くなくなる。むしろ、死にかけた瞬間、お花畑や三途の川が見えて、魂が抜ける感じがすごく気持ちよかったので、死ぬのが楽しみになったりするんですよ。死にたいとは思わないけど、死んでも別に困らない。いろんな執着も消える。

と言うふうに、私の2021年の幕開けは、


>不安も最小限ケアしつつ、気持ちの8割は幸せ!

です。カナダ人は日本人よりは悲観主義ではないと思うけど、それでもポジティブな同志は3割くらいかな。

カナダでは、悲観主義が高じると、大麻やドラッグに走ってジャンキーに気が触れたり家族にも見捨てられてホームレスになったりする社会環境。だから、日本より落ち幅が大きい波乱万丈だと思う。

でもそれも自分の体と気心次第、自分で選んでいる運命で人生。共感しても同情しない。明日は自分もそうする、そうなるかもしれないし、他人より自分の運命をしっかり操縦しなければです。(社会的弱者への寄付や納税はしています)

12・22から風の時代に入って、物事が早く現実化してるしチャンスは一度、にもなってきました。風の時代に吹き飛ばされず、風に乗って気持ちよく飛べるよう、体を気心を軽くして、光(夢)へ向かって楽しめる、Light Workersとしての軽やかな人生、を過ごしたいと思います。


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