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「世界中の人に新しい可能性を提供したい」新ミッションに込められた、創業時から抱くCEOの熱き願い

私たちVARKは、最近ミッション・ビジョン・バリュー(以下「MVV」)を一新しました。CEOと社員たちとで、何度も話し合った末に作り上げた、戦略策定や採用、昇降給などの基盤となる、とても大切なMVVです。色々な想いがたっぷり詰まっています。

そんな大切な新MVVについてみなさんに知ってもらうため、弊社CEOの加藤にMVVについて語ってもらいました。今回はまず、MVVを改定した理由と、会社の存在意義とも言えるミッションについてのお話です。

この記事を通して、VARKのMVVがどんな想いで作られたのか、そして、VARKが目指す姿や価値観とは何なのかを、みなさんに知っていただけたら嬉しいです。

―Interviewee Profile―
加藤 卓也(かとう たくや)
2014年カプコンに新卒で入社後独立し、2017年に25歳で起業。2018年にはバーチャルライブプラットフォーム『VARK』を立ち上げる。昨年末には『VARK』に新たにメタバース機能を追加し、リリースからわずか10日で来場者数1万人を超え話題となった。経済誌『Forbes』が30歳未満のアジア太平洋地域の23の国と地域で活躍する人物を選出する企画「Forbes 30 Under 30 Asia 2021」に選出。


なぜMVVを改定したのか

VARKは今年で設立5年目になるベンチャー企業ですが、設立からこれまでの間、MVVをあまり重視してきませんでした。会社として生き残ることに全力を注いできたからです。

でも、会社も安定してきたところで、「僕たちが大事にしたい価値観ってなんだっけ?」「この会社って何のために存在するんだっけ?」という、会社の根幹の部分が分かりづらくなってきました。そこで、昨年から検討を重ねて、会社の基盤となる新たなMVVを作り上げました。

VARKは今、5年目。40〜50人規模の会社です。このタイミングは、MVVを大切にすることが、会社にとって非常に重要な時期だと思っています。もしかしたら、社員数が1000人を超えても、1万人、2万人を超えても重視されていくMVVかもしれません。この新しいMVVを基盤として、VARKは新たなステージへと進んでいきます。

新ミッション誕生の経緯

それでは、MVVのうちの「ミッション」からまずご紹介したいと思います。

VARKの新ミッションは、「世界中に新しい可能性を創り出す」です。

そもそもVARKにとってミッションとは何かと言うと、いわゆる「お題目」や「会社を作った時の願い」に近いのかなと思います。

新しいミッションを何にしようかと考えた時、僕がVARKの前身であるActEvolveを起した際に抱いた、「こんな会社にしたい」とか「世界がこんなふうになってほしい」といった話を、社員のみんなにポツポツとしていったんです。その話をみんなで突き詰めていって、最後に残ったのが、この「世界中に新しい可能性を創り出す」という言葉でした。

ですからこのミッションは、僕が会社を作った時から抱いてきた想いがベースとなってできたものです。

「世界中に新しい可能性を創り出す」とはどういうことか

「世界中に新しい可能性を創り出す」というミッションには、これを定義付ける想いがあります。

それは、
「新しい大きなことで世界を良い方向に推進したい。 そのために存在するのがVARKという会社。 」
というものです。

僕たちが言う「新しい」「大きなこと」とは、
-新しい=今の世の中にはない、成立していない、完成されていない 
-大きなこと=世界中に拡がるレベル
ということです。

VARKは今、メタバースやバーチャルライブを主軸とした、新しいエンターテイメントを提供する事業を行っています。Unityなどゲームの技術を使用することが多い事業ですが、もし今後、どんなにお金に困ったとしても、この会社でソーシャルゲームやコンシューマーゲームを作る気はありません。そういった、既に完成されたサービスに追従する気は無いからです。

僕たちは、今の世の中でまだ完成されていない新しい分野である、バーチャルやメタバースのマーケットで自分たちの価値を見出していきたいし、それこそが競争優位性だと考えています。

また、もし仮に、東京だけで使われるサービスで、ものすごく利益を上げられるものがあったとします(そんなものがあるかは分からないですけど)。めちゃくちゃ儲かります。加藤さんウハウハです。みんなの給料もすごく上げられます。そんなサービスを取り扱える状況になったとします。

でも、そんな局所的にしか利用されないサービスでの成功が約束されていたとしても、僕は、世界中に拡がるレベルの大きなサービスを作りたいと思っています。そのために会社を作って、みんなで挑戦していると思っています。

ソーシャルゲームや局所的なサービスも、もちろん良いものです。ただ、僕たちがやろうとしていることではないというだけです。僕たちがやりたいのは、この会社のミッションとしている、世界中に新しい可能性の場を創り出すことです。

このミッションには、「今までにないサービスで、世界中の人に新しい可能性を提供し、 世界が昨日よりも良い方向へ進むことを実現していきたい」という、僕のある種の願いが込められています。 

僕は、人はもっとたくさんの可能性を持っていると思っているし、新しくて大きなことが出てきた時に、才能が開花する可能性がどんどん広がっていくことは素晴らしいことだと思っています。

You Tubeというサービスができて世界中に拡がったことによって、才能あるYouTuberたちがたくさん誕生しました。スーパーのレジ打ちから、億を稼ぐ大人気YouTuberになった方もいます。才能を発揮できる環境にいなかった人が、自分の得意な事を披露して、お茶の間の人気者になっていったわけです。そんなサクセスストーリーを描けるような、新しいサービスを提供する会社に、VARKはなっていきたいと思っています。


VARKの新しいミッションに込められた想い、伝わりましたか?
次回は、ミッションを実現するための目標であるビジョンについてのお話です。世界中の人々に可能性を提供する企業となるためのビジョンとは、いったいどんなものなのか?
ぜひ次回もご覧ください。

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