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徒然ふしぎ雑記 その1

最近知ってちょっと衝撃だったのが、『霊を視えなくても霊感がある』ということ。

私はふしぎな存在ーーいわゆるハイヤーセルフや守護霊と意思疎通ができる。
これは大学時代に今の私と同じようにふしぎな存在と意思疎通ができ、霊感持ちな友人からのスパルタ手ほどきによってできるようになった結果である。
なんで私がこんなことを…と当時思ったし、なんなら今でも思わなくもないが、今回焦点を当てたいのはそこではない(いつか考察したいところではある)。

ずばり、そもそもなぜ私は意思疎通ができるようになったのだろうか。

うすらぼんやりではあるが、一応やり方というか、当時友人にさせられたことなどは覚えている。
ただ、これはきっかけに過ぎないと思っていて、元々素質というか下地みたいなものがやはりある程度ないと、きっかけがあったとしても不発に終わる(意思疎通できない)のではないのかと考えている。

というのも、このふしぎな存在たちと意思疎通するためには、大前提として霊感なくしてできないのではないか、と私は考察しているからだ。

ちょっと話は変わるが、私はふしぎと昔からやけに直感というか、ふと思い付いたことがよくあたる。(クイズ番組を見ていると大体これかなと思ったのが当たるし、こうかなと思ったらその通りになることがよくある。)

この直感こそが霊感なのではないだろうか。

どういうことかというと、私たちが直感と称すものは、ふしぎな存在たちからのメッセージで、これを受け取れる時点で霊感(ハイヤーを認識する素質)が多少なりともあるのでは?と考えたのだ。
一方的にでもメッセージを受け取れる=ハイヤーとのパイプがある状態、と言っても過言ではない。
あとはこちら(人間側)からのメッセージも行き来できるようになれば、高次と意思疎通できるのではないだろうか(行き来できるようにしたのが友人のスパルタ手解きなのだろう)。

で、上記を踏まえて高次を認識するためになぜ霊感が必要かだが、おそらく霊感はハイヤーと繋がれるパイプの役割だからなのだろう。
道が繋がっていないというのは意思疎通以前の問題と言える。

まとめ
・霊感はふしぎな存在とのパイプ的役割をしているかもしれない。
・直感はふしぎな存在からのメッセージかもしれない。
 *あくまで考察雑記なので、断定はしません。


余談
これを書いた私は、いわゆる視える人間ではないので、長らく自分に霊感があるとは思っていなかっった。
ただ、上記で書いた通り直感が鋭い方だったり、誰かいるな〜と思って振り向くと誰も居ないみたいなのがよくあったのでこれって霊感…?でも視えないからあるとは言えないし、多分気のせいだな〜と思っていた。
ところがどっこい。霊が視え無くても霊感がある人はいるというのを最近知って衝撃!
私みたいな感じるけど視えない人って結構いるらしく、嘘か実かは知らないがご先祖様あたりが霊を視えないように目隠ししてくれているらしい。
自分のハイヤーに尋ねてみたところ、視えないようにフィルターかけてるよ〜と教えてくれた。ありがたい🙏