もしかしたら
多分

攻強皇國機甲
まだやる
かもしれません

あらかじめ
二点の遠近法で
パースを組み
目安を
押さえておく

全て線を
引かずに

ある程度
隙間や空白を
開けて
パースを組む

重要な腹部
脚部の為

メカデザインに
とって胸部は
顔そのもの

此処のパースは
最初に
意識した

胸部が
描ければ
流れで
腹部
足の
付け根から

設置の
バランスの為
高さ調整をする

此処まで来ると
特徴は分かってくる

次に肩、腕を
描いて行く

つまり
頭部は
私は
最後に描く

迫り出した
胸部で顔は
描けないメカは
無理に描かない

キャラクターは
一番最後に描く