#30日チャレンジ6日目@8/6/毎日興味があることを10分間調べる/テーマ【花火🎇】


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お疲れ様です。昨日の分を書いています!

一昨日は筑後川で花火昨日も熊本で花火大会が行われて、ようやく夏の風物詩が戻ってきたという感じがして嬉しいですね😃

今日はそんな花火の起源について調べて行こうと思います。

花火は、始皇帝の時代に狼煙として使われていた黒色火薬が起源です。そこからシルクロードを通りヨーロッパへと伝わっていきました。日本に火薬が伝わったのは、1584年ポルトガル人🇵🇹が漂着し、鉄砲が伝来した時です。その時一緒に火薬も伝わりました。

火薬が観賞用に見られた最初は徳川家康だったと言われています。そのほかにも、伊達政宗やポルトガルの宣教師がサプライズで打ち上げたという逸話も残っています。

その後、徐々に世間一般に広がっていったという訳です。日本の花火は🎇、世界でも有数に美しいと言われています。江戸時代から続く夏の風物詩を楽しみましょう!

また明日!
<参考文献>

http://ichiyama-hanabi.jp/history/

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