先日のnoteで、22/7の新曲と関連して幾つか書きました。今回はその追記と懐古的なことを思い出しながら書くことにします。

私が大学生だった頃の渋谷は、東急東横線のホームが地上にあって地下鉄線との相互運転すら構想されていなかった（多分）です。
あの頃と比べたら開発の連続で、隔世の感があります。
同時期だとカバンを買ったことを思い出します。「マンハッタン・ポーテージ」が今よりも扱っている店が少なくて、渋谷の雑貨屋（店名は忘れました）で買ったことだけは覚えています。

「理解者」のmusicvideoで描写された所も追々行きたいです。踏切は恐らく埼京線の何処かだと思うので、恵比寿まで歩けば当たりがつくと思います。
22/7に関連した場所巡りは別途書く予定にします。
「後でわかること」のPVは大洗水族館で撮影したので、今夏までに行くことができればいいです。あまり遅いとナナニジのファンと立ち話すらできないでしょうから。
昨年の「夏祭り」で話しかけたかったけどできなかった反省があります。

刑事ドラマは見る方ですが、渋谷と結びつく作品は少なく感じます。見ている本数が足りないことが原因ですが。
「相棒」は渋谷で撮影されたと推測される場所を確認できていません。警視庁、或いは国会議事堂の周辺が印象に残っていることがあります。
「機動捜査隊216」の4作目「孤独の叫び」では、開始5～10分前後に渋谷のスクランブル交差点が映ります。正確に計っていないのであくまでも目安です。
小沢真珠が渋谷駅からTSUTYAに向けて（交差点を）渡る方向だと、「理解者」のmusicvideoで8人がパフォーマンスをしている所を見ている形になります。
「刑事貴族」は代官署の設定とは言え、多分渋谷でも撮影されている気がします。再放送がされないので未だに確認できませんが。
因みに「2」での路線変更は、色々言われましたが、それがなければ（以下略）という評価も聞いています。
「はぐれ刑事純情派」は、ほぼ渋谷の何処かが映っている格好になります。BS朝日で再放送されたのを録画して見ていますが、隔世の感があります。